野田市議会 2020-03-13 03月13日-05号
主な踏切箇所では、昨年8月に第二中学校脇の市道に橋桁が架設されました。特に愛宕駅南側の県道つくば野田線では、昨年11月から12月にかけて、夜間鉄道の運行終了後に県道を通行止めにして橋桁架設工事が行われました。
主な踏切箇所では、昨年8月に第二中学校脇の市道に橋桁が架設されました。特に愛宕駅南側の県道つくば野田線では、昨年11月から12月にかけて、夜間鉄道の運行終了後に県道を通行止めにして橋桁架設工事が行われました。
既に清水公園駅南側の都市計画道路堤台柳沢線の予定箇所については、橋桁架設工事が完了しており、先月末には野田市立第二中学校脇の通称二中通りの橋桁架設工事が完了し、愛宕駅南側の県道つくば野田線、野田市駅南側の県道野田牛久線の橋桁架設工事も年内に実施される予定であると市政一般報告でも伺いました。
⑤、都市計画道路7・6・1号富岡1号線は、まなびぃプラザから既存の市道までは現在と同様に相互通行区間と一方通行区間で供用が予定されておりますが、既存の道路から鎌ケ谷中学校脇にかけての区間は都市計画道路3・4・8号が整備されるまでの間、歩行者専用道路を予定しています。次に、⑥、都市計画道路8・7・1号富岡2号線は歩行者専用道路を予定しています。
坪井中学校脇の道路用地及び中学校用地の購入については、通学路の安全確保のために必要と考える。それぞれの補正予算に計上した事業を円滑に行い、十分な効果が得られるよう期待し、賛成する」、 公明党の委員から、「総務費の土地活用計画策定費については、学校並びに保育所用地を取得するための測量費であるが、今後の人口推計を見た上での判断であり、周辺の学校の児童の推計から見ても必要なものと判断する。
坪井中学校脇の道路用地及び中学校用地の購入については、通学路の安全確保のために必要なものであると考える。 それぞれの補正予算に計上した事業を円滑に行い、十分な効果が得られるよう期待して、賛成する。
あそこからとりあえず志津中学校脇のⅠ―3号線という市道があるのですが、通常ガス道路と言っているのですけれども、そこまでを平成29年度末までに開通させる予定で今事業を進めております。
当面の課題といたしましては、御宿中学校の通学路でもある浦中高山田線について、中学校 脇を中心に一部区間の拡幅が済んでいることから、隣接地の地権者に対し、道路用地としての 協力にご理解いただけるよう努めてまいりたいと考えております。
さらに、東幕張土地区画整理事業区域内の幕張中学校脇の歩道は、車道との高低差があることに加え、切り下げが多いなど歩行に支障を来しており、地域住民からも改善を望む声が多いことから、安全で快適な歩行空間の確保のためにも早期改善を望むとの意見。
第三中学校脇交差点の安全対策についての御質問でございますが、この交差道路は幅員22メートルの都市計画道路3・3・3号線と幅員18メートルの市道00-107号線が交差しているため、一般型信号機により交通の円滑化を行っている現状でございます。都市計画道路3・3・3号線は、片側3メートルの歩道を両側に配置し、車道部は16メートルであり、右折レーンを有しております。
第三中学校脇交差点の安全対策についての御質問でございますが、この交差道路は幅員22メートルの都市計画道路3・3・3号線と幅員18メートルの市道00-107号線が交差しているため、一般型信号機により交通の円滑化を行っている現状でございます。都市計画道路3・3・3号線は、片側3メートルの歩道を両側に配置し、車道部は16メートルであり、右折レーンを有しております。