佐倉市議会 2004-09-14 平成16年 9月定例会-09月14日-05号
それは、学力向上支援事業について実施している学校、間野台小学校と臼井小学校と申し上げましたが、臼井中学校の誤りでございますので、訂正させていただきます。申しわけありませんでした。よろしくどうぞお願いいたします。 ○副議長(檀谷正彦君) これにて神田徳光君の質問は終結いたします。 吉井大亮君の質問を許します。 吉井大亮君。
それは、学力向上支援事業について実施している学校、間野台小学校と臼井小学校と申し上げましたが、臼井中学校の誤りでございますので、訂正させていただきます。申しわけありませんでした。よろしくどうぞお願いいたします。 ○副議長(檀谷正彦君) これにて神田徳光君の質問は終結いたします。 吉井大亮君の質問を許します。 吉井大亮君。
対象者は母子家庭、父子家庭、それから要保護世帯と書いてありますが、これは生活保護ということではなくて、民生委員が必要と認めた世帯ということでございまして、一時金として、高等学校入学時に1万円、ここでは高校生だけ取り上げておりますが、小学校、中学校入学のときにも、それぞれ7,000円、8,000円の一時金がございます。
制定について │ │ │ 議案第115号・工事請負契約について(千葉市立幕張西小学校大規模改造工事) │ │ │ 議案第116号・工事請負契約について(千葉市白井公民館・若葉図書館泉分館(仮称) │ │ │ 新築工事 │ │ │ 陳情第9号・おゆみ野地区内における新設中学校早期開校
中学校につきましては、資料の左側上段の方でございます。泉谷、有吉の二つの中学校がございます。 泉谷中学校につきましては、平成16年5月現在、普通教室で21学級、生徒数779名でございます。今後の推計によりますと、平成22年度には30学級、生徒数が1,131人と、大規模校化が予想されております。
ご質問の6月29日、7月6日、7月21日に実施されました植栽作業でございますが、前述のとおり花の植栽時期の関係から日程が決められていたこと、また、中学生による体験学習の場として、中学校指定の日程が動かしがたいこと等によりまして、あいにくの猛暑の中ではございましたが、作業時間の短縮や休憩、あるいは飲み物提供など、参加者の体調に配慮しながら、予定どおり作業を進めさせていただいたところでございます。
平成15年に文部科学省から出された「英語が使える日本人の育成」のための行動計画の中で、中学校卒業段階での目標をあいさつや対応、身近な暮らしにかかわる話題などについて平易なコミュニケーションができると記してあります。中学校の英語の授業に週1回以上の外国人が参加することを目標にすることが示されております。
3、園児・児童・生徒が在校中の場合は中学校区内の幼・小・中学校で十分話し合い、統一した措置を講ずる。というものでございます。平成14年7月16日台風7号が登校時刻に関東地方に接近し、午前7時現在暴風雨警報が発令されました。このときは2校を除いて休校措置がとられました。
つくばエクスプレスの開通に伴う人口増加に対して、柏北部東地区に小学校1校、中学校1校、柏北部中央地区には小学校2校、中学校1校を整備する、そのような用地を整備するという事業計画になっております。既存の学区は、両地区とも大半が田中小学校及び田中中学校の通学区域であります。
しかし、その一方で、いじめが前年度比で、県の発表ですが、小学校では271件、それから中学校では61件ふえ、3年ぶりに2,000件を超えており、以前と比べ、実態把握率が上がった要素も大きいとはいえ、深刻な状況が続いています。その中で、中学校ではいじめがあったのが全体の58%にも上ると、その報告も出ています。
しかし、その一方で、いじめが前年度比で、県の発表ですが、小学校では271件、それから中学校では61件ふえ、3年ぶりに2,000件を超えており、以前と比べ、実態把握率が上がった要素も大きいとはいえ、深刻な状況が続いています。その中で、中学校ではいじめがあったのが全体の58%にも上ると、その報告も出ています。
9月現在、食物アレルギーがある子供たちは、幼稚園が9名、小学校で71名、中学校で67名でございます。アレルギー食材の主なものとしましては、卵、そば、牛乳、小麦、エビなどであります。
次に、体育センターの卓球場につきましては、旧鴨川中学校の校舎を活用しておりますので、老朽化が進んでいることも事実でございますが、最近、屋根がわらの修理をいたしましたので、雨漏りもなく、いましばらくは現状のまま使用させていただきたいと存じております。
3、園児・児童・生徒が在校中の場合は中学校区内の幼・小・中学校で十分話し合い、統一した措置を講ずる。というものでございます。平成14年7月16日台風7号が登校時刻に関東地方に接近し、午前7時現在暴風雨警報が発令されました。このときは2校を除いて休校措置がとられました。
そういった意味で、この介護予防について、できれば中学校区にまず1カ所ずつ拠点整備をしていきながら、そしてできれば最終的には歩いて行ける距離、つまり小学校区までこれを取り組んでいただきたいなというふうに思います。
中学校についても、3年間で国語が105時間、数学が70時間、それぞれ削減されました。 このような基礎学力にかかわる時間数の大幅な削減は、幾ら教育内容を厳選した結果であるとはいっても、義務教育の使命の一つである基礎学力の向上に甚大な影響を及ぼすことは避けられないのではないかと思います。
8月21日、厚生労働省は高齢者が寝たきりや痴呆になるのを防ぐ介護予防を充実させるため、2005年度に約3,000カ所を目標に介護予防拠点を整備する方針を固め、既存のデイサービスや民間施設などを改修する費用を補助する考えで来年度予算概算要求に約220億円を盛り込み、将来的には中学校区に1カ所程度を目標に拠点整備を進めていくと方針にありました。
耐震診断についてはご質問のとおり、大網幼稚園、増穂幼稚園、白里幼稚園の3園、そして大網小学校、瑞穂小学校、増穂小学校、白里小学校の4校、そして中学校では大網中学校、白里中学校の2校について、平成7年、8年の2カ年で耐震診断を行いまして、その結果、補強工事が必要と診断されております。
なお、委員会終了後、委員会協議会に切り替え、保健福祉部から、木更津市立保育園の統廃合について、教育部からは、木更津市立小学校及び中学校通学区域の適正配置についてと学校給食民間委託の拡大についての説明を予定しております。
その後、午前10時より西の原中学校を会場にして西の原中学校区を対象とした市主催の防災訓練を開催し、また同時に幹部職員による現地災害対策本部を立ち上げ、防災訓練にも積極的に参加をしたところでございます。今後このような訓練研修を行いながら、職員防災活動の災害に強いマニュアルの作成を進めてまいりたいと考えております。
小泉氏は2001年の中学校の教科書の採択に当たって、扶桑社の「新しい歴史教科書」というものの採択をしようという主張をしまして、教育委員会の中でその合意をとるために動いたと、このように言われていますが、教育長そういう事実ありますか。 ○議長(鈴木正志君) 答弁を求めます。松盛教育長。