成田市議会 2006-02-17 02月17日-05号
長い期間かけてようやく平成13年度にでき上がった成田市の学校適正規模及び適正配置の基本的な考え方や、平成15年度に出た新中学校整備基本構想は、どのように進んでいるのでしょうか。1つの学校を維持するのに年間数千万円くらいかかると言われています。子どもたちの教育の面からも財政面からも、学校適正規模及び適正配置を早急に実行すべきです。市の見解を伺います。
長い期間かけてようやく平成13年度にでき上がった成田市の学校適正規模及び適正配置の基本的な考え方や、平成15年度に出た新中学校整備基本構想は、どのように進んでいるのでしょうか。1つの学校を維持するのに年間数千万円くらいかかると言われています。子どもたちの教育の面からも財政面からも、学校適正規模及び適正配置を早急に実行すべきです。市の見解を伺います。
教育相談については、適応指導教室「きみつメイト」や専門医がカウンセリングを行う「さわらび相談室」の充実を図るとともに、市内すべての中学校へのスクールカウンセラーの配置や小学校への心のふれあい相談員の配置をふやすなど、教育相談体制の一層の強化に努めてまいります。 安全教育につきましては、子供たちがみずから身を守るための知識や技能を習得できるよう、子供の安全確保に対する教育の推進を図ってまいります。
今年も、先月行われた成人式に小学校、中学校時代の恩師に交じり、スポーツクラブなどの指導者が招かれ出席されていました。少年野球の監督やコーチ、サッカークラブの、あるいは剣道の、あるいは卓球のというように、小学校時代の指導者の皆さんが立派に成長したかつての教え子と楽しそうに談笑している姿があちこちに見られました。
本市は、他市が財政難で公共工事が減ってきている中で、私が議員になってからでも、三里塚小学校体育館の建替え工事、三里塚コミュニティセンター建設工事、本年4月開校の公津の杜小学校新設工事が行われ、今後も美郷台小学校の建設、久住中学校の建設、新清掃工場の建設が予定されております。このように公共工事が多く計画されている本市にとって、入札の改善は緊急の課題と考えます。
昨年9月定例会で、江川雨水工事99.51%、美郷台小学校の新築工事94.96%、久住中学校の新築工事99.28%などの落札率で、委員会の中では再審査するところなどもありました。 平成17年9月15日、成田市でも入札制度の改善策として、1、制限付一般競争入札の拡大、2、指名競争入札を実施する案件については、業者名を公表せず、設計図書の閲覧は時間を切るなど、業者同士が会わないようにする。
教育費では、新規事業として国吉中学校耐震補強工事に3,300万余円を計上いたしました。また、中学生国際交流事業費に600万余円、岬中学校サッカー場土地購入、公有財産購入事業に1,000万円を計上いたしました。 以上で、一般会計の説明を終わらせていただきます。 次に、特別会計の当初予算についてご説明いたします。 初めに、平成18年度いすみ市国民健康保険特別会計予算であります。
特に、本市は平成15年に国際教育推進特区の認定を受け、小中学校に外国人英語講師を配置し、実践的な英語教育を行い、英語によるコミュニケーション能力の基礎を育成してまいりましたが、平成18年度は、特区の指定校を小学校8校から20校に、中学校は1校増えて2校に拡充し、英語教育の一層の拡充発展に努めてまいります。 次に、児童生徒の安全対策であります。
中学校費、教育振興費の消耗品費 348万 6,000円は、来年度から新しく使用する中学校の教科書の教科用指導書を購入するものです。また、備品購入費の理科教育振興用備品費30万円の減額は、国の補助金で当初予算要求額が減額されて10月に交付決定があったので、その更正でございます。学校給食費の修繕料 110万円は、揚げ物器の温度センサーの修理及び食器保管庫の電磁弁等の修理であります。
審査の過程におきまして、小学校費及び中学校費における吹きつけ材剥離対策業務委託について活発な質疑がなされ、審査の結果、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 陳情第15号 業種別分離発注についての陳情書についてでありますが、執行部の意見を聴取した結果、分離発注については、平成15年度の建築工事から設計金額がおおむね 130万円を超えるものについて分離発注をする方針としている。
さて、第三中学校青少年健全育成連絡協議会など、地元住民から出された懸念事項は解決されていません。東京都モーターボート競走会が国土交通省に提出した資料によると、清掃従事員はたったの12名であり、この人数でボートピア場内から周辺地域まで清掃作業がきちんとできるか疑問です。
認定に ついて 継続議案第12号 平成16年度鎌ケ谷市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について 継続議案第13号 平成16年度鎌ケ谷市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について日程第3 陳情17―12―1 庶民大増税の中止を求める陳情書 日程第4 陳情17―12―2 第四中学校通学路
具体的にある中学校の平成16年度予算要望のリストがここにあります。9項目、16年度予算要望を上げたうちの、わずか1項目しか予算がつけられなかったのです。残りの8項目はすべて未実施である。それらを合計しても340万円でしかありません。驚くべきことに、そのうち、「ガス漏れの危険がある」ためここを直してくださいとか、「土砂崩れの危険性がある」ためここを直してくださいという箇所が具体的に書いてあるのです。
さて、第三中学校青少年健全育成連絡協議会など、地元住民から出された懸念事項は解決されていません。東京都モーターボート競走会が国土交通省に提出した資料によると、清掃従事員はたったの12名であり、この人数でボートピア場内から周辺地域まで清掃作業がきちんとできるか疑問です。
今6年生を持つお母さんで、来年中学校の支度をしなければならないことで、ざっと計算をしただけでも最低10万円はかかると報告を受けている。本当に今歯を食いしばって必死に働いているお母さん、この母子家庭の足を引っ張るやり方は許せない。今こそ支援をしていく。子供は国の宝と言われているから、ぜひとも賛成し国の方に物を申していきたいと思っている。平成14年8月に制度改悪されたときにもかなりの数があったと思う。
さらに、災害対策費522万9,000円の補正については、君津中央公園に君津中学校の防災井戸を活用した非常用飲料水供給設備を設置するため、給水管の埋設工事と防災井戸の改修を行う費用であるとの説明があり、慎重審査の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
こうした中で、幾つかの自治体では児童手当の拡大へ向けての動きが強まり、特に新宿区では、来年度から児童手当の支給対象年齢を中学校3年生まで拡大する方針を明らかにしています。 しかし、児童手当のような子育て支援対策は、少子化社会における有効な施策として国の統一的な制度のもとで実施されるべきであると考えます。 よって、佐倉市議会は、政府及び国会に対し、次のことを強く要望します。
24ページの3項中学校費、1目学校管理費、13節委託料 240万円でございますが、これは吹付け材剥離対策業務委託料でございます。 次に、4項社会教育費、3目公民館費、11節の需用費のうち修繕料26万 8,000円でございますが、これは中央公民館の窓ガラス等の修理費でございます。
ある中学校で多くの保護者と若い教員たちの意見を取りまとめ、私は嫌だと言ったのですが、結局PTA次期会長あてに投書したことがありました。私は処分者が出ないように随分気をつかって投書の文言を選びました。若い先生を介して、その投書文は事前に教員室で回覧されたそうです。しかし、結局周りの先生のとめるのを聞かず、そのことで教頭が辞職願を出し、校長は数年後定年退職した後、表彰されました。
29ページの教育債の件でございますが、この耐震につきましては、大原中学校の耐震改修の方を先月、11月に終了したということで聞いております。 以上でございます。 ◆45番(岩井豊重君) 27ページの決算余剰金の再質問です。
委員より、運営委員のメンバーとはどのようになっているかとの質問に、北中学校区の区、それから自治会の推薦メンバーで組織されているとのこと。コミセン祭りの取扱いの説明では自主運営事業ということで入れてあり、コミセン便りもその一つである。予算については、毎年議会の承認を得ていく、担保されているものではなく、運営委員会にも説明してあるとのことでした。