袖ケ浦市議会 2020-12-14 12月14日-04号
づくり事業で行うバス事業者への支援金について、私立保育施設等整備助成事業の減額内容について、河川整備事業で行う護岸改修場所について、松川全体の護岸工事について、交通安全施設維持管理事業の減額理由について、公園緑地管理事業の減額理由について、百目木公園プールの休園に伴う雇用の状況について、空き家等対策事業費の増額理由について、空き家の代執行による解体について、非常備車両購入事業の次年度繰越しについて、中学校基礎学力向上支援教員配置事業
づくり事業で行うバス事業者への支援金について、私立保育施設等整備助成事業の減額内容について、河川整備事業で行う護岸改修場所について、松川全体の護岸工事について、交通安全施設維持管理事業の減額理由について、公園緑地管理事業の減額理由について、百目木公園プールの休園に伴う雇用の状況について、空き家等対策事業費の増額理由について、空き家の代執行による解体について、非常備車両購入事業の次年度繰越しについて、中学校基礎学力向上支援教員配置事業
◎総務部長(杉浦弘樹君) 感染症対策で新たに購入した段ボールベッドや間仕切りなどの保管につきましては、指定避難所である公民館や中学校の避難スペースのそばの倉庫に保管場所を確保し、災害が発生した際には、すぐに取り出せるよう準備できるように備えております。 ○議長(佐藤麗子君) 3番、木村淑子君。 ◆3番(木村淑子君) 3番。承知いたしました。
市内中学校の生徒1名が感染し、2日間臨時休校になりました。あらかじめ感染者があった場合は休校にすると決めていたのでしょうか。今後も1人の感染者が出た場合でも同じような措置を取るのでしょうか。それには基準があるのか、また基準どおり運用しなければならない理由は何か、お伺いします。 ○副議長(在原直樹君) 教育部長、根本博之君。 ◎教育部長(根本博之君) 学校の休校の基準ということでございます。
また、本施設は長浦中学校隣接地及び長浦小学校敷地内にあり、いずれも長浦小学校の児童が利用しているため、イベントの合同開催や学校施設の活用など、2施設の一体的な運営が求められております。 以上のことから、これまで適正な運営を行い、児童、保護者及び地域との信頼関係が構築されている有限会社すみれ福祉会を指名したものであります。
10款教育費、小学校特別支援教員活用事業及び中学校特別支援教員活用事業では、冒頭教育部長、そして教育長より訂正、謝罪がありましたが、指摘をしなければなりません。前年度の主要施策の成果等に関する説明書と全く同じ内容の記述が目標に対する成果に記載されていました。決算審査特別委員会直前にでも間違いが分かっていたならば、審査に入る前になぜ訂正ができなかったのか。
初めに、大綱1点目の市内小中学校の教室不足と学校施設の管理についてのうち、昭和、蔵波小中学校及び奈良輪小学校の普通教室の過不足についてでございますが、7月末現在の各校の児童生徒数と、通常学級と特別支援学級を合わせた学級数は、昭和小学校708名、26クラス、奈良輪小学校537名、21クラス、蔵波小学校1,032名、36クラス、昭和中学校487名、18クラス、蔵波中学校458名、16クラスとなっております
◎総務部長(杉浦弘樹君) コロナウイルス感染症拡大防止対策のためのパーティションや段ボールベッドについては、5公民館と5中学校に、それぞれパーティションが40区画分、また段ボールベッドは5個備蓄しておりまして、それらを使用しますと、各避難所に80人ほど収容可能となります。 ○議長(前田美智江君) 2番、湯浅榮君。 ◆2番(湯浅榮君) 2番。
中学校の部活動につきましては、感染拡大の影響により中学校総合体育大会が中止となったため、市独自の交流試合を7月23日から8月2日にかけて開催いたしました。中学校3年生にとっては部活動の集大成となる交流試合であり、野球をはじめ合計10種目を保護者が見守る中、総合運動場、臨海スポーツセンターなどを会場に、熱の籠もった試合が展開されました。
次に、18歳まで医療費の無償化をしないかとのことでございますが、本市の子ども医療費助成制度は、所得制限を設けることなく市内在住の全ての中学校3年生までを対象としており、特に小学校4年生から中学校3年生までの児童生徒の通院に要した医療費及び自己負担額の軽減分については、市が独自に助成しております。
審査の過程において、健康づくり支援センター管理事業の増額内容について、新型コロナウイルス感染症などに伴う健康づくり支援センター利用者数の状況について、生活保護の相談及び申請の現状について、小学校及び中学校の情報教育推進事業で導入を予定しているタブレット端末については、ランニングコストについて、GIGAスクール構想が前倒しとなった経緯及び本年度導入する必要性について、導入に伴うカリキュラムの考え方について
補正予算書の20、21ページの小学校情報教育推進事業及び中学校情報教育推進事業では、国からの支出も受けまして、授業でタッチパネル式のタブレットを購入というような話のようなんですけれども、これは例えば現在オンライン教育、授業なども取り沙汰されているわけなんですけども、その辺りとの関係ではどのような計画でいるのか、その見通しについて伺います。 ○議長(前田美智江君) 教育部次長、小阪潤一郎君。
次に、10款2項2目教育振興費、説明欄1番、小学校情報教育推進事業2億8,334万4,000円の増及び10款3項2目教育振興費、説明欄1番、中学校情報教育推進事業1億3,233万6,000円の増につきましては、小中学校の全児童生徒用のタブレット型端末の購入費の増でございます。
まず子供たちの学習機会の保障、保護者が就労している家庭の子供たちへの対応、また卒業式や修了式の実施等々、そういった課題がありましたが、そういった中、ここ一、二週間が感染拡大防止の山場という政府見解が示されたこと、さらに県内においても感染者が確認され、かつ中学校教員の感染者も発生した、そういったことを踏まえながら検討した結果、やはり子供たちの健康、安全が第一であると考え、集団感染のリスクを可能な限り避
審査の過程において、バス路線整備事業の減額理由について、個人市民税増額の内訳について、介護施設等整備事業の減額理由について、小規模多機能型居宅介護事業所整備の今後の見通しについて、介護施設等整備に係る事業者の情報について、健康づくり支援センター使用料の減額理由について、プレミアム付商品券事業の減額理由について、西内河高須線建設事業の減額理由について、小学校及び中学校基礎学力向上支援教員の配置状況並びに
図書館振興財団が主催する第23回図書館を使った調べる学習コンクールにおいて、蔵波小学校4年生及び昭和中学校1年生が全国第1席に相当する文部科学大臣賞を受賞しました。また、小学生4名、中学生1名、小学生親子1組の計6作品が優秀賞を受賞し、本市の上位入賞作品数は全8作品となり、20年連続で全国一となりました。 次に、ガウラフェスタwithマルシェ~絆これからも~の開催についてでございます。
市立中学校での太陽光発電設備設置事業は、複数の地域組織とエネルギー事業者が連携して中学校に太陽光発電設備を設置し、そこから発生する金銭をさらに公益的再投資をしていく旨の事業です。中学生による中学校への太陽光発電発案を中学校にかかわる地域自治会やPTA、教職員、生徒会などの組織が共同して実現させています。気候変動、地球温暖化を市民の皆さんと考え、一緒に取り組む工夫を考えていかないか伺います。
また、台風19号の際には、大型で非常に強い台風との気象情報や台風15号での被害状況を勘案して、台風上陸が予想される日の前日から市内の公民館と平川中学校を自主避難所として開設し、避難者数の推移や気象状況を見ながら、さらに避難所を開設したところで、27カ所の指定避難所のうち14カ所を開設したところでございます。
千葉県教育委員会が昨年度実施した教員等の出退勤時刻実態調査では、教員等の一月当たりの正規の勤務時間を80時間超えて在校する者の割合が小学校で11.5%、中学校で30.5%という実態が明らかになりました。
次に、中学校体力つくりコンテストの文部科学大臣賞受賞についてでございます。毎日新聞社が主催し、体力つくりの実践を通して、たくましく生きる力の育成に取り組み、成果を上げている中学校を表彰する第33回毎日カップ中学校体力つくりコンテストにおいて、平川中学校が文部科学大臣賞を受賞しました。今後も学校体育を通じ、心身のたくましさを育む教育を推進してまいります。
次に、大綱3点目の福祉の向上についてのうち、高校卒業までの医療費助成制度の拡充をしないかとのことでございますが、本市の子ども医療費助成制度は所得制限を設けることなく、市内在住の全ての中学校3年生までを対象としており、特に小学校4年生から中学校3年生までの児童生徒の通院に要した医療費及び自己負担額の軽減分については市が独自に助成しております。