松戸市議会 2020-12-21 12月21日-06号
次に、議案第50号、契約の締結について(松戸市立河原塚中学校校舎増築工事)については、河原塚中学校の校舎を増築することにより同校の生徒数増加による教室不足を解消するためのものであり、審査の過程において、令和4年度における河原塚中学校の予定生徒数及び必要教室数は。総合評価方式における落札業者の評価項目についてマイナスの評価点があるが、その理由は。
次に、議案第50号、契約の締結について(松戸市立河原塚中学校校舎増築工事)については、河原塚中学校の校舎を増築することにより同校の生徒数増加による教室不足を解消するためのものであり、審査の過程において、令和4年度における河原塚中学校の予定生徒数及び必要教室数は。総合評価方式における落札業者の評価項目についてマイナスの評価点があるが、その理由は。
------------------+ || |議案第49号|松戸市火災予防条例の一部を改正する条例の制定に| || | |ついて | || +-----+-----------------------+ || |議案第50号|契約の締結について | || | |(松戸市立河原塚中学校校舎増築工事
7月20日からの小金北中学校の休校から11月27日の常盤平第三小学校の学年閉鎖まで、手元の集計でも延べ数で中学校8校、小学校33校が休校または学年閉鎖になっています。同じ学校で2度、3度と閉鎖になっているところもあります。教育委員会は、教科横断型や単元横断型の学習や時期の組みかえ等、年間計画に対し学校ごとに柔軟に対応してもらうという一方、今年度の学習予定教科書は全て終わらせるとも言っています。
◇最後に、大きな3として、東部地域の課題について、市立松戸高校付属松戸中学校の創設を検討できないかと夢のある提案をさせていただきたいと思い、通告を出しました。 東部地区では、近年、人口急増に伴うさまざまな行政課題が生まれています。その一つが、地区の児童生徒数の増加に対応した教育環境整備であります。
しかしながら、学校施設のスペースの課題もあり、東部地域における中学校の特別支援学級は、河原塚中学校の知的障害学級3学級のみ設置されている状況にあります。そのため、市川市との市境となる高塚新田や梨香台地域など第五中学校区域に住む生徒の保護者からは、自閉症・情緒学級に通うため、バスや電車で第一中学校まで通わせている現状や、河原塚中学校までの道のりを日々送迎している保護者の大変さを伺ってまいりました。
------------------+ || |議案第49号|松戸市火災予防条例の一部を改正する条例の制定に| || | |ついて | || +-----+-----------------------+ || |議案第50号|契約の締結について | || | |(松戸市立河原塚中学校校舎増築工事
新規事業の部活動指導員賃金等では、市内の中学校3校に部活動指導員を配置し、顧問の先生の指導時間軽減につながったとのことです。この部活動指導員の配置は、教職員の負担軽減に大いに成果が期待されます。また、部活動の全体的なレベルアップのためにも、部活動指導員の増員と事業拡大を要望いたします。 以上、一般会計について申し上げました。 続きまして、特別会計と事業会計について申し上げます。
日本でも、秋田県で2000年から県教育長と県教育委員会が地元の医師会と連携し、医師による性教育講座を県内の高校、中学校で始め、在学中に一度は妊娠・出産・避妊・性感染症などについて話を聞く機会を設けています。 そこで質問です。この包括的性教育の必要性について、どのように考えますか。 以上で1回目の質問を終わります。御答弁よろしくお願いいたします。 ○山口栄作議長 理事者の答弁を求めます。
◇5.中学校へのスマートフォンの持ち込みについて。 先日、中学生が学校にスマートフォンや携帯電話を持ち込むことを認める報道がありました。災害や犯罪など生徒に危険が迫ったとき、連絡できるというメリットがある一方で、登校中に歩きスマホをしないか、そもそも高価な電子機器を学校内でどのように管理するのか、スマホを手放せない依存症が増えるのではないかという不安な声が聞こえてきました。
中学校3年生の生徒には、日本語指導の中で、進路指導も兼ねて、作文指導や面接指導を行うこともございます。 コロナ禍において海外からの渡航制限を受け、新規の児童生徒の受け入れはストップしている状態でございましたが、昨年度より継続で支援している児童生徒に対しては、今までどおり基本的には担任による学習指導を行ってまいりました。
また、小学校・中学校施設整備事業として、集団感染のリスクを避けるため、水道の蛇口をレバーハンドルに切り替えるとのこともありました。 そのほか、社会教育施設やスポーツ施設におきましても、感染症防止のためさまざまな検討がされておりますので、確実に実行されますことを要望いたしますとともに、安全で安心できるよりよい教育環境を維持し、次世代を担う児童生徒の育成が図られることを重ねて要望いたします。
その他、平成31年度全国学力状況調査から、松戸市の子どもの休日を除いた1日当たりの読書時間は、小学校6年生で「読書をしない」が18.3%、「10分以上1時間未満」が45.4%、中学校3年生においては「読書をしない」が35.4%、「10分以上1時間未満」が37.2%となっております。
具体的には、千葉県教育委員会が2019年6月に公立学校教員の出退勤時刻実態調査を行ったところ、中学校の教諭では残業が月80時間、これは過労死ラインですけども、を超える割合が約80%に上り、過去の調査に比べて悪化してきていることが明らかになっております。
松戸市版学校における新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドラインは、作成の経緯として、文部科学省より発出される新型コロナウイルス感染症に対応した小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校等における教育活動の実施等に関するQ&Aが随時更新されることから、それらをまとめ、現時点での松戸市教育委員会の方針を示すために、松戸市のガイドラインの作成を始めました。
この3月初めから突然始まった全国一斉休校、新型コロナウイルス感染症対策本部において、安倍晋三総理が突如、全国全ての小学校、中学校、高等学校、特別支援学校について、3月2日から春休みまで臨時休業を行うよう要請したことに、全国ほとんどの自治体が従ったのでした。
加えて、給食費については、令和2年3月13日付けをもって厚生労働省より小学校などにおける一斉臨時休業に伴う学校給食費の取り扱いについて通知があり、休校中の学校給食費に相当する額を教育扶助で速やかに被保護者に対して支給された旨が示されたことから、松戸市で生活保護を受給している小学校、中学校、特別支援学校に通う児童生徒に対しては支給を行っていると聞き及んでいます。
4,000万円もの予算を使って、全小学校の5・6年生の5教科に導入され、また中学校2校に英語が導入されるというものです。これまでパソコン、電子黒板の導入、そしてデジタル教科書など、教育現場でのICT環境づくりは加速しています。 しかし、先生や子どもたちは、本当にそれを望んでいるのでしょうか。
昨年、ある中学校の文化祭に参加させていただいた時、全校生徒、保護者、地域住民も参加する中で、パワーポイントも使って大使となった生徒の報告があり、大変感銘を受けました。ぜひ具体例も含めてお答えください。 2点目は、広島、長崎被爆の実態等を伝える資料等の常設展示場の設置を計画する考えについてお聞きします。
学級数は、小学校で全7学級、中学校で全6学級が最小規模となります。最大規模は小学校28学級、中学校24学級です。1学級が10人台の学級は、小中合わせて市内で3学級となっております。 次に、学校選択制についてです。これは、学校教育法施行令に記載されている保護者の申し立てによる中学校変更に対応すること等を目的として制度化されたものです。
昭和60年1月21日付、文部省体育局から学校給食業務の運営の合理化について通知され、平成15年にも先の通知を再確認し合理化を推進するよう通知があったことから、松戸市においても、中学校は4年度より、小学校は15年度より民間委託を導入してきたところでございます。現在、小中学校65校中、民間委託をしていない学校は小学校18校でございます。