茂原市議会 2010-09-01 平成22年会議録 第1号 平成22年9月1日
本年は九州・中国地方において梅雨末期の大雨による甚大な被害が発生いたしましたが、本 市では幸い直接的な被害はありませんでした。しかし、災害に対しては日ごろからの心構えが 重要であり、被害発生を事前に防止し、また最小限に食い止めるためには、市民及び防災関係 機関相互の密接な連携による迅速かつ円滑な対応が必要となります。
本年は九州・中国地方において梅雨末期の大雨による甚大な被害が発生いたしましたが、本 市では幸い直接的な被害はありませんでした。しかし、災害に対しては日ごろからの心構えが 重要であり、被害発生を事前に防止し、また最小限に食い止めるためには、市民及び防災関係 機関相互の密接な連携による迅速かつ円滑な対応が必要となります。
これにつきましては、主に近畿、中部、中国地方など、西日本に集中しているということでございます。 以上です。 9: ◯12番(辻 貞夫君) ありがとうございました。 そうしますと、関東のほうにはないということで受け止めておいてよろしいですか。北のほうももちろんそうですけれども。
また、広島行きましても、広島もこれ県議さんを中心にそういう話を仕掛けたようでございますが、ここでも300人、250ぐらいでしたでしょうか、そのぐらいの人数が入っておりまして、これも中国地方の全県の、全市という意味ではありませんけれども、来ておりましたということで、広島の自治体は全部来ておったというふうに承知をしております。
主な内訳といたしましては、北海道が155人、東北が130人、中国地方、274人、四国地方が197人という内訳になっております。なかなか個人客につきましては、どこから参加しているかが、ちょっと把握し切れない状況ですけれども、首都圏あるいは県北のほうからツアーということで、館山から大島、下田へルートツアーをめぐっている方がかなり多いかということで把握しております。 以上です。
私が所属します会派清流21では、7月、教育や合併問題、ごみ処理問題などをテーマに中国地方へ視察を行いました。この中の山口県萩市では、育英会などの制度とは別に市内の高校生に対する市独自の奨学金制度を設けて、家庭の経済状況などで高校進学が困難な生徒への奨学金の授与と貸し付けを行っておりました。
ことし8月に、中国地方、九州北部地方を襲った豪雨は、河川のはんらんや堤防の決壊などにより、家屋の流出や浸水被害を発生させ、とうとい人命を失う結果となりました。近年の気象状況はいつ災害に見舞われるかわからない状況で、本市においても、災害に強い河川整備を推進していくことが必要であると思われます。
ことし7月19日から7月26日にかけて、梅雨前線が活発化し、中国地方や九州地方北部を中心に集中豪雨がありました。この豪雨は、山口、福岡、長崎の各県においては、1時間に80ミリから100ミリを超える降水量を記録するものでございました。そのほかにも、各地で観測史上最多となる記録的な大雨となったわけでございます。
7月の九州、中国地方の豪雨、そして台風9号に伴った兵庫県を初め日本各地での豪雨、8月10日には佐倉市でも豪雨による被害が発生しました。翌日、8月11日未明には駿河湾沖を震源とするマグニチュード6.5の強い地震が発生、当初懸念された東海地震との関連はないとの判断でしたが、お盆の時期と重なり被害は深刻でありました。 では、質問の1です。
さて、日本は、災害列島と改めて思い知らされたことしの夏、7月の九州、中国地方、そして台風9号に伴う豪雨が日本の各地を襲いました。この台風が東に向かった8月11日未明、東海地方で駿河湾沖を震源地とするマグニチュード6.5の強い地震が発生。当初懸念された巨大地震との関連はないと判断されましたが、どちらも被害は深刻です。
島根県庁ですね、各土木部長さん、次長さん、参事、それから県土木事務所ですね、これも所長さん、課長さん、それから中国地方整備局、局長さんからずらっとですね。これ大変な陳情先なんですね。それと、先ほども申しましたけれども、利用組合さんから商工会、11団体として個別に伺っている、そしてなおかつ一緒に何年にもわたって陳情活動を行っていたというふうなことがございました。
実際にこの事業は東洋建設が受注企業となりましたが、この東洋建設はそのさなかに国土省中国地方整備局長を経て財団法人港湾空間高度化環境研究センター理事長であった前田正孝氏が取締役に就任しました。
これは私が中国新聞、中国地方の新聞ですね。広島とか、あちらのほうの新聞の資料ですけれども、広島とか島根の山間では、人と獣の共通の感染症、皮膚病である疥癬という病気がイノシシに目立つと。これは人と獣の境が狭まった証拠と、専門家の方は言っています。また、偶蹄類ですので、山ビルとか、今話題の狂犬病も可能性としてはありますし、ツツガムシ病も不安視をされているところです。
さらに、7月には九州地方から東日本の広い範囲で大雨となり、鹿児島県や長野県で死者も出るような災害となり、また先日の台風13号においても、九州、また中国地方の一部に大変被害をもたらしております。鎌ケ谷市においては、現在のところ大きな被害の出るような大雨はありません。しかし、今後台風シーズンを迎えるわけで、短時間の局地的な豪雨による道路冠水等が心配されます。
5日には九州、四国、中国地方を中心に西日本全域に被害が集中しました。死亡者、行方不明者20名以上、土石流や土砂崩れ、停電、断水といった大きな被害となっております。被害に遭われました皆様方にはお見舞いを申し上げる次第でございます。
質問に入ります前に、大型で強い台風14号は各地において記録的な豪雨となり、九州・中国地方を中心に家屋が浸水され、土砂崩れ等によって18人死亡、9人が行方不明、全国で113人以上が重軽傷を負うという深刻な事態となりました。自然の猛威の恐ろしさを改めて実感をいたします。
平成17年度全国高校総体については、今年度に中国地方5県で開催された中国04総体でテニス競技の会場となった備前市の実行委員会が柏市を訪れ、11月8日に引き継ぎ式を行いました。備前市長からは、関係書類や激励旗を受け取り、いよいよ本市における開催が近づいてきたことを実感したところです。次に、スポーツを生かしたまちづくりの推進ですが、第10回を数える手賀沼エコマラソンは10月31日に行われました。
それとあと、全国的には、やはり中国地方ですか、小さな町村が合併して5万の市になるとか、そういうふうな行政効果をねらっておるというようなことを聞いておりますが、実質、1ページにも説明をいただいたように、千葉県の方では非常に合併をするという機運が盛り上がらないというところも多いようでございます。
上から理事長、某省大臣官房総務審議官、専務理事、某庁長官官房審議官、常務理事、公平審査局長、以下、中国地方建設局総務部長、某省都市局長、某県土木部都市局長、これ全部自転車駐車場整備センターの役員名簿です。まだいます。このような…… 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ◆8番(菅沼樹夫議員) 今質問しています。このような団体が流山市の組織の上にどっかりと腰をおろし、あぐらをかこうとしているのです。
昨年9月から11月にかけて長野県の3町村での侵入実験では侵入可能だとし、総務省所管の地方情報センターでは問題がなかったと、双方異なった報告をしていますが、どっちを信じてよいのやら戸惑うばかりに、中国地方の5県はこれを踏まえて外部検査や接続環境の点検、運用面のチェックを行っています。この影響から山口、島根、鳥取県などは侵入実験を行う予定としています。
まず、中国地方といたしましては、山口県周南市です。本年4月21日に市制が施行されました。これは、旧山口県徳山市が中心となっております。 続きまして、やはり隣の地区になるんですけれども、今度は山口県山口市で、2市4町で法定協議会を設置しておりまして、この法定協議会の対象とされている行政面積としましては900平方キロ、対象人口は30万ほどであります。 次に、長野方面でございます。