成田市議会 2008-09-11 09月11日-04号
今、本市国保にありましては、保険税の未納制裁で最も制裁としては重い保険証を取り上げ、資格証明交付という世帯があるわけですが、この数は本年3月末で407世帯に上っております。医療費が窓口10割負担となりますと、少々健康を損ねましても医者には行けなくなってしまいます。しかし、我慢すれば病状悪化で命を落とすことにもなりかねません。
今、本市国保にありましては、保険税の未納制裁で最も制裁としては重い保険証を取り上げ、資格証明交付という世帯があるわけですが、この数は本年3月末で407世帯に上っております。医療費が窓口10割負担となりますと、少々健康を損ねましても医者には行けなくなってしまいます。しかし、我慢すれば病状悪化で命を落とすことにもなりかねません。
まず、ひとり親家庭のこの医療費にかかわる対象者でございますけれども、申請の数が353人、それでひとり親家庭の世帯数といいますか、その申請者数ですか、それは337世帯で767人、このうち353名が医療費のほうの助成を受けているということでございます。
ますます進展する高齢社会において、独居または高齢者のみの世帯がふえる中、見守りや相談相手もないまま支援が必要な状況になっていたり、判断能力が低下し生活や財産を守れない状況になっているなどの事例が目立ってふえております。このような状況のもと、地域の中に予防する仕組み、支えていく仕組みを早急につくっていかなければなりません。
当局の冠水の調査によりますと、被害を受ける世帯は8世帯ですが、危険性から申し上げて、いろんな問題があるにしても、もう待てないのではないかと思います。 その場所は、(写真を示す)(「見えないからいいよ」と呼ぶ者あり)ここが古和釜小学校の位置です。ここが正門です。ここが正門で、この赤い部分がこの冠水の場所であります。
当局の冠水の調査によりますと、被害を受ける世帯は8世帯ですが、危険性から申し上げて、いろんな問題があるにしても、もう待てないのではないかと思います。 その場所は、(写真を示す)(「見えないからいいよ」と呼ぶ者あり)ここが古和釜小学校の位置です。ここが正門です。ここが正門で、この赤い部分がこの冠水の場所であります。
ことし、再度町会長になったことを事始めに、実態のない状況を解消すべく、町内2,400世帯を分け、400世帯をめどとし、1丁目から6丁目の6分割にすることで丁目、地域自主防災組織を立ち上げ、300から500世帯の顔の見える担当地区割りをしたいと判断し、計画を立てています。これも昨日の正田議員の質問にあった、災害時要援護者等弱者を救済するための地域内の各家庭の詳細のわかる組織を目指しております。
しかし、単身者や共働き世帯などの増加と勤務形態の多様化により平日の昼間の支払いができないこと、午後3時及び4時に窓口が閉まる時間的制約があること、また、金融機関が限られていることによる支払いに行けない立地条件的制約などがあることから、支払い方法の拡大による市民サービスの向上のため、コンビニ導入を要求してきました。そして、本年4月よりコンビニ収納等を含めた新たな公金収納が実施をされました。
自治会長さんのご了承のもと、その地区全世帯に、この計画について内容を書いたものを回覧させていただいております。その際、意見がありましたらということでありましたが、特に現在のところまでは意見は届いていないということでございます。今後につきましても、節目節目に、地域の皆さん、市民の方に、広報しろい等を含めましてお知らせをしていきたいと考えております。
ますます進展する高齢社会において、独居または高齢者のみの世帯がふえる中、見守りや相談相手もないまま支援が必要な状況になっていたり、判断能力が低下し生活や財産を守れない状況になっているなどの事例が目立ってふえております。このような状況のもと、地域の中に予防する仕組み、支えていく仕組みを早急につくっていかなければなりません。
◆7番(三浦道雄君) それでは参考までに、また皆さんにわかりやすいように、国保加入者が何世帯か、そしてその中で短期保険者証が何世帯か、資格証明書が何世帯か、その辺をお願いいたします。 ○副議長(岡部順一君) 松崎保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(松崎富司君) 国保の加入世帯につきましては、9月現在1万5,491世帯でございます。
最初に、和田地区、弥富地区、志津北部地区を対象としたアンケートについてでございますが、3地区合計で39自治会、4,487世帯に実施いたしましたところ、2,373世帯からご回答をいただきました。その回収率は52.8%となっております。
昨年度、ちはら台の約6,100世帯の皆様に御協力をいただき、生ごみの水切りと雑紙の分別徹底を中心に、ごみの減量化と再資源化に取り組んでいただきました。この期間中、ちはら台での家庭系燃やすごみの量は4%減量、特に雑紙の分別徹底では、地区内の古紙の集団回収量が、前年度に比較して19%増の成果を得ました。
国保加入者の過半数が退職高齢者など無職者であ ることから、加入世帯の平均所得が低いという問題があります。さらに、加入者の平均所得の 急激な低下があります。 1991年度の276万5000円から2005年度には168万7000円にと100万円以上低下しています。健 康保険加入者の年間所得を比べると、半分以下というのが実態であります。
特に、非課税世帯を初めとした低所得者層への支援策は検討する必要があるかと考えますが、答弁を求めます。 また、木造住宅の耐震化の目安となる耐震性は、国土交通省監修の診断方法で点数化されており、震度6強から7程度の大規模地震に対し評点が1.5以上が倒壊しない、1.0以上で一応倒壊しない、0.7以上で倒壊する可能性がある。
何名おられるとか、何世帯とか、また、中国残留邦人生活支援ということですので、市内在住のそういう対象の方が、今どういった生活状況や就業状況にあるのかとか、わかっているところで御説明をいただきたいと思います。
昭和62年度から平成8年度まで医療分の所得割6.3%、資産割40.0%、個人均等割1万500円、世帯平等割1万4,000円で、課税限度額は39万円から50万円に政令改正に伴い順次改正しております。平成9年度から平成13年度まで医療分の所得割7.0%、資産割35.0%、個人均等割1万5,000円、世帯平等割1万6,000円で、課税限度額は52万円から53万円に政令改正に伴い改正しております。
我孫子の場合は若い世帯が多い、手賀沼のテニスコートは軟式だけに限られていますが、利用がしにくい実情です。北京オリンピックで頑張った選手の皆さんは、皆、小さいころからスポーツに親しむ環境が近くに整っていました。テニスについては、今、人気アニメでまた大ブームが起きているということです。この際に、テニスコート利用の見直しも図っていく時期かと考えますが、御見解をお聞かせください。
食事療養標準負担額につきましては、住民税非課税世帯以外の一般世帯では、1食当たりの負担額が260円となっているところでございます。
1点は、所得の低い方への配慮といたしまして、均等割において7割の軽減該当世帯のうち、被保険者全員が年金収入80万円以下の世帯について均等割額を9割軽減すること。もう1点は、所得割を負担する方のうち所得の低い方、具体的には210万円程度までの方について所得割額を50%程度軽減する、このことが示されております。
まずそれが1つあって、ここで、マンションの第2条の1項の規定の部分、地階を除く階数が3以上の建築物で、世帯用住戸の数が20以上のものということで小さ過ぎないかというご指摘があったが、実際船橋市の状況でいうと、全市的にマンションが建っているというのではなく、非常に集中してマンションが建つという1つの特徴がある。