習志野市議会 2000-09-04 09月04日-01号
また、上水道・ガスについては安定供給、下水道については計画的な整備地域の拡大に努めます。② 住宅政策の充実 生活拠点としての本市の機能を向上させるため、土地利用計画や周辺環境に即した適正な立地指導及び住宅建設指導を行うとともに、子育て世帯、高齢者世帯等のための住宅の供給を進めます。
また、上水道・ガスについては安定供給、下水道については計画的な整備地域の拡大に努めます。② 住宅政策の充実 生活拠点としての本市の機能を向上させるため、土地利用計画や周辺環境に即した適正な立地指導及び住宅建設指導を行うとともに、子育て世帯、高齢者世帯等のための住宅の供給を進めます。
また、上水道・ガスについては安定供給、下水道については計画的な整備地域の拡大に努めます。② 住宅政策の充実 生活拠点としての本市の機能を向上させるため、土地利用計画や周辺環境に即した適正な立地指導及び住宅建設指導を行うとともに、子育て世帯、高齢者世帯等のための住宅の供給を進めます。
一般会計については、臨時特例借換債の制度、公共下水道事業特別会計については、下水道高資本費対策借換債の制度、水道事業会計については、上水道高料金対策借換債の制度をそれぞれ運用したものでございます。 それから議案第69号につきましては、平成12年度木更津市一般会計補正予算(第1号)でございます。
一般会計につきましては臨時特例借換債の制度、公共下水道事業特別会計については下水道高資本費対策借換債の制度、水道事業会計については上水道高料金対策借換債の制度をそれぞれ運用したものであります。
そこで、御提案のありました高滝ダムの恩恵を受ける上水道の受益者に一定の税負担をしていただき、ダム上流域の水源水質の保全に活用できないかということでありますが、税の公平、中立、簡素の点で問題が生じることも考えられますので、今後、所管部に研究会を設置させ他の新税も含め研究をしてまいりたいと考えております。 次に、不法投棄対策についてお答えいたします。
千葉市では,面積にして86.1%が上水道の給水区域です。人口約87万人に対して95.7%,約83万人に給水されています。そのうち,県の水道局が91%に当たる約80万人に給水し,千葉市の水道局は,土気地区,泉地区の一部,約3万7,000人に給水し,御成台地区約2,000人は,四街道市より給水されています。
〔説明員土屋忠男君登壇〕 ◎説明員(土屋忠男君) 市政一般のうち、布佐駅東側区画整理事業中止に伴う後処理についての質問のうちの上水道についてお答えいたします。 当該地域には口径150ミリの水道管線、配水管が、布佐駅前線に沿って布設されておりますので、分岐配水管の整備につきましては地区内居住者の上水道切りかえ要望に基づきまして順次整備してまいります。 ○議長(宮田基弘君) 豊嶋誠環境生活部長。
上水道計画につきましては、木更津市営水道から給水を受ける予定であります。 (ト)としまして公益的施設の配置は、地区内に小学校約2万5,000 平米を計画予定しております。その他の施設として、公民館1カ所、約 6,000平米です。それと先ほど言いましたように、雨水ポンプ場1カ所、 6,000平米、それと変電所1カ所、汚水ポンプ場1カ所計画しております。
これまでにも、先輩議員の皆様が取り上げられたテーマかもしれませんが、年の瀬や3月の年度末に近づきますと、市内のあちこちで道路改修や上水道、下水道、ガス、側溝工事のため道路が掘り返され、交互通行になったり迂回通行になったりして、何かと多忙な時期に交通渋滞が起き、ドライバーや道行く市民に大変な迷惑をかけています。
上水道もすぐ使えるようにしなければいけない。連絡する道路もそこに持っていかなければいけない。そういう、いわゆる地区外の事業については、これは市の負担でやるわけであります。これが設立認可を申請していく際に、当該組合と地元市の協議、これが成立しまして、その成立したのを見て県は設立認可するわけでありますから、そういう意味では、市としてもやっぱり膨大な支出になります。
議案第12号 平成11年度佐倉市一般会計補正予算のうち第1条第1表中歳入全般、歳出中議会費、総務費、民生費のうち社会福祉費中国民年金費、衛生費中上水道費、消防費、公債費並びに第4条第4表地方債補正について申し上げます。今回の補正予算につきましては、歳入歳出それぞれ4億8,997万4,000円を追加補正し、予算総額を451億6,683万8,000円としようとするものであります。
次に、議案第43号、第47号については、下水道料金は平均20%、上水道料金は標準家庭で平均32.6%、額にして 1,210円を値上げする予算であり、反対をいたします。負担金の引き上げや設備投資の元利償還などの増大が値上げのその主な要因となっておりますが、下水道や上水道は、社会生活の基盤となるもので、本来、一般行政で行われるべき性格を持っております。
また,硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素による地下水汚染対策として,浄水器設置や上水道配水管の布設補助を実施するなど,その取り組みについて評価をいたしております。 次に,教育施策であります。 教育環境の整備として,老朽化した校舎を改築するため,轟町中学校の基本設計と市立千葉高校の基本構想が策定されます。
私たちが生活していく上で欠かせない水ですけれども,上水道の整備により,蛇口をひねれば飲み水も,おふろの水も,洗濯の水も,トイレの水もすべて賄えます。また,使い終わった水は,公共下水道の整備により,そのまま汚水処理場へと運ばれるようになりました。このように,基盤整備をされた都市に住んでいると,大きな水の循環を考えずに過ごしてしまいます。
2点目は,浄水器設置補助と同じく,上水道配水管布設補助について,補助対象世帯と補助の方法について,どのように考えているのか。 3点目は,補助の実施スケジュールはどうなっているのか。 4点目は,今回は緊急対策ということでありますが,今後の調査結果などはどうなっていくのか。 以上,4点について御答弁をお願いします。 次に,合併処理浄化槽について伺います。
しかしながら、一部事務組合等の負債も考慮して計算しますと、それで一般財源の中には、一部事務組合ではありますが、下水道とか上水道の収入の分も含めましてそれで計算しました。そうしますと、15.7%ということで15%を超える数字が出ました。
上水道についての可能性はかなりあるようでございますが、下水については新たに下水道の地域の編入等が必要になってくるであろうというようなことを担当からは報告を受けております。 なお、一番の大きな課題は、飯野台の拡幅のためにご協力を願いたい、現在の土地改良のこの換地等の事務の進行が一番課題になっているというように担当からは報告を受けているところでございます。
4号、議案第5号、│ │ │議案第6号、議案第7号、議案第8号、議案第9号、議案第10│ │特別委員会 │号、議案第11号 │ ├───────┼─────────────────────────────┤ │ │議案第12号第1条第1表歳入全般、歳出中議会費、総務費、民│ │ │生費(社会福祉費中国民年金費)、衛生費(上水道費
696,787〃3 戸籍住民基本台帳費299,033〃4 選挙費119,568〃5 統計調査費123,243〃6 監査委員費57,5923 民生費 9,064,308〃1 社会福祉費4,920,095〃2 児童福祉費2,885,939〃3 生活保護費1,136,037〃4 国民年金事務取扱費122,2374 衛生費 5,064,877〃1 保健衛生費1,405,133〃2 清掃費3,591,536〃3 上水道費
上水道については、新宿取水場からの導水管の布設替えなど、災害に強い水道施設づくりを計画的に進めるとともに、白石取水場の施設整備などを行ってまいります。また、新たに高度浄水処理施設の建設に着手し、安全でおいしい水の供給に努めてまいります。 下水道については、川口町、植松町、前宿町、西小川町、春日町及び四日市場町などで汚水幹線管渠の整備を図るとともに、引き続き水洗化の普及促進に努めてまいります。