富津市議会 2022-03-16 令和 4年 3月16日全員協議会−03月16日-01号
その中でちょっと1点確認なんですけど、宅地分譲といったような提案もあったわけですが、以前ちょっとここに宅地を造ったほうがいいんではないかという話を担当部署さんとさせていただいたときに、上水道インフラが整ってない。
その中でちょっと1点確認なんですけど、宅地分譲といったような提案もあったわけですが、以前ちょっとここに宅地を造ったほうがいいんではないかという話を担当部署さんとさせていただいたときに、上水道インフラが整ってない。
23の市債のうち、臨時財政対策債を除く市債は、普通建設事業等に計上した事業の特定財源、上水道事業の統合広域化に係る出資債等を計上しております。 また、臨時財政対策債は、令和4年度以降も現行制度が続くものとした上で、普通交付税の算定と同様に算出しております。 次に、4ページの歳出を御覧ください。 1の人件費は、令和3年度決算見込額を基礎として、現行の条例に基づき算出をしております。
臨時財政対策債や上水道事業等の財源といたしまして15億8,980万円借り入れました。当年度末の地方債残高は155億4,189万2,090円となっております。なお、健全化判断比率の実質公債費比率につきましては、標準財政規模等の増加の要因によりまして8.2%となりました。前年度より0.2ポイント減少しております。これは向上しております。
主な要因は、令和元年台風災害に伴う損壊家屋撤去事業、上水道事業の統合広域化に伴うかずさ水道広域連合企業団出資金、第2期君津地域広域廃棄物処理施設整備事業の増によるものでございます。 5款労働費は33万5,000円でございます。 6款農林水産業費は13億232万8,000円、前年度比90.2%の増でございます。
◎総務部参与(前田雅章君) 私から、まずライフラインのうち、上水道についてお答えいたします。 上水道につきましては、かずさ水道広域連合企業団に確認しましたところ、富津市域内における水道管路の総延長は466キロメートルで、うち229キロメートルが老朽管となっており、その割合は49.1%であります。
4款衛生費、3項上水道費、1目上水道費は135万6,000円の増額で、説明欄、かずさ水道広域連合企業団負担金は決算見込みに基づき児童手当分を増額、また、出資金は12月補正予算により措置した自家用発電機設置工事実施設計業務委託に係る出資について、新たに地質調査を実施する必要が生じたことなどから増額するものでございます。 50ページを御覧ください。
4款衛生費、3項上水道費、1目上水道費の説明欄、かずさ水道広域連合企業団関係費は、昨年度の台風災害時、長期停電により竹岡ポンプ場が稼働できず、広範囲にわたり断水が発生したことから、水道水の安定供給のため、企業団が実施する竹岡ポンプ場の自家用発電機設置工事実施設計業務委託に係る繰出基準に基づく出資金329万2,000円でございます。 21ページを御覧ください。
3項上水道費は、水道水の安定供給のため、かずさ水道広域連合企業団が実施する竹岡ポンプ場の自家用発電機設置工事実施設計業務委託について、繰出基準に基づく出資金329万2,000円を計上するものでございます。 6款農林水産業費は、542万2,000円の増額でございます。 3項水産業費は、大佐和漁協のノリ共同加工施設建設のための敷地造成工事に要する補助金450万円を計上するものでございます。
また、臨時財政対策債を除く市債は、普通建設事業等に計上した事業の特定財源、上水道事業の統合広域化に係る出資債等を計上しております。 次に、29ページの歳出を御覧ください。 1の人件費は、令和2年度決算見込額を基礎として、現行の条例に基づき算出しております。 2の扶助費は、社会保障費等の伸びを踏まえ、各年度1.33%の伸び率により算出しております。
次の水産振興事業は、富津漁協によるノリ共同加工施設で使用する水の一部を上水道から井戸水に切り替えるための井戸設置に要する特認事業補助金133万5,000円でございます。 35ページを御覧ください。 7款商工費1項商工費4目観光費の説明欄、観光総務関係費は、市観光協会が県補助事業を活用し、地元産品を用いた宿泊客へのサービス等を行う経費の4分の1を補助する、みんなで元気に!
主な要因は、天羽中学校校舎改築事業及び小中学校空調設備設置事業に係る学校教育施設整備事業債、上水道事業の統合に伴うかずさ水道広域連合企業団出資金に係る上水道出資債の増などによるものでございます。なお、市債のうち一般財源欄の6億円は、臨時財政対策債でございます。 以上、歳入合計は205億7,788万3,000円で、前年度比16.5%の増となりました。
◆委員(松原和江君) 120ページ、4款衛生費3項上水道費のことで伺います。 これは、要は市債を計上しているわけなんですけれども、このかずさ水道広域連合企業団のほうに全部運営が行ってしまうので、ここで私が口出しすることはできるのかどうか、そこのところはよくわからないですけど、今ある亀田の浄水場、それから大佐和井戸、それをどうするのか見通しを聞きたいんですけど。
今回の災害で活動していただいた富津市建設関連5団体連合会との協定では、市の管理する道路、河川、その他の公共土木施設及び上水道施設並びに避難所等の機能の確保回復し、市民生活の安全とその確保を図ることを目的としていることから、市の管理する道路の復旧、避難所における業務用発電機の接続等に御協力いただいたところです。 以上です。 ○副議長(岩本朗君) 4番、高木一彦君。
「避難場所開設等の広報が伝え切れていない」、「携帯電話中継基地局への充電池配備の必要性」、「上水道増圧ポンプ場への充電池または発電機配備の必要性」、「富津市社会福祉協議会がボランティアセンターを開設運営し、ボランティア活動を支援しているが、この運営に関する調査研究の必要性」、「防災無線を聞き取れていない」、「停電による情報収集及び情報伝達が非常に困難となったこと」、「交通手段がないこと等による支援物資受領
下水道使用量は、上水道使用量により認定されることとなったことから、水道事業の事務として委託されたものでございます。 39ページをごらん願います。 この規約の施行期日は、附則のとおり平成31年4月1日としております。 なお、今後は、かずさ水道広域連合企業団と君津富津広域下水道組合との新たな規約を締結する予定となっております。 以上で、議案第21号について御説明を終わります。
農閑期の9月から3月までの7カ月間は上水道の水源として、また、農繁期には小久保ダムに貯水し、利用されてきたと、このようにありました。
4款衛生費は19億6,493万3,000円で、新たな事業といたしまして、1項保健衛生費で、幼児期から高齢者までの歯科健診や口腔指導のさらなる充実を図るため歯科衛生士を配置する経費、2項清掃費で、第2期君津地域広域廃棄物処理施設整備事業のPFIアドバイザリー業務委託等に係る負担金、クリーンセンター改修工事、3項上水道費で、かずさ水道広域連合企業団に対する上水道事業負担金及び出資金を計上しております。
上水道は、市民の重要なライフラインの一つであり、安定かつ良質な状態が求められるものであることから、引き続き、安定給水の継続、緊急時の水道用水確保を図るとともに、給水普及率の向上に向けた、管路の更新事業、耐震化事業及び未普及地域解消事業の推進に努められるよう望むものである旨申し上げました。 次に、温泉供給事業特別会計決算でございます。
また、臨時財政対策債以外の市債は、普通建設事業等に計上した事業の特定財源、上水道事業の統合広域化に係る出資債等を計上しております。 次に、15ページの歳出をごらんいただきたいと思います。 1の人件費は、現行の条例及び定員適正化計画に基づき算出しております。平成35年度の職員数は470名としております。 2の扶助費は、社会保障費等の伸びを踏まえ、各年度2%の伸び率により算出しております。
道路、上水道等のインフラの計画的な整備及び適正な維持管理におきまして、事業名が入っていなかったことから事業名を2つ追加しております。 また、施策4、広域連携による公共施設の共同化と、これは具体的な施策でございます。2つの火葬場整備運営事業と水道事業広域化、本日の議題でもございます水道事業の広域化を明記しております。 続きまして、17ページごらんください。