南房総市議会 2022-08-29 令和4年第3回定例会(第1号) 本文 2022-08-29
5目財産管理費の庁舎管理費1,356万3,000円の追加は、光熱水費を追加補正するほか、老朽化している三芳分庁舎の電話交換設備を更新するものであります。 24、25ページを御覧ください。8目電子計算費の情報ネットワークシステム運営事業581万4,000円の追加は、定住自立圏共生ビジョンに基づく費用を追加するほか、サーバー室空調設備の故障に伴う改修工事を行うものであります。
5目財産管理費の庁舎管理費1,356万3,000円の追加は、光熱水費を追加補正するほか、老朽化している三芳分庁舎の電話交換設備を更新するものであります。 24、25ページを御覧ください。8目電子計算費の情報ネットワークシステム運営事業581万4,000円の追加は、定住自立圏共生ビジョンに基づく費用を追加するほか、サーバー室空調設備の故障に伴う改修工事を行うものであります。
まず、地域公共交通計画についての1点目、既存公共交通以外の移動手段について、丸線、平群線については、三芳分庁舎を交通結節点とする等の試験運用を本年度進めているところと思いますが、安房白浜駅と館山駅をつないでいる豊房線について、地域公共交通計画では、今年度は運行方法や車両の小型化等の検討を進める計画になっています。
14ページの廃止の三芳分庁舎非常用発電機整備事業債及び道路整備事業債(公共事業等)については、備考欄記載のとおり、事業の取りやめによる廃止でございます。限度額利率及び償還の方法は、予算書記載のとおりであります。 以上で議案第13号の補足説明を終わります。なお、肩ナンバー25で補正予算説明資料を添付いたしましたので、後ほどごらんいただければと思います。 以上でございます。
4項その他公共施設・公用施設災害復旧費、庁舎等災害復旧費1,221万1,000円の追加は、本庁舎、三芳分庁舎等の屋根やガラス等、破損箇所の修繕費です。 次の地域情報通信基盤災害復旧費は4,000万円の追加で、光ファイバーケーブルの敷設がえに係る修繕費です。 次の集会施設災害復旧費2,945万円の追加は、とみうら元気倶楽部のサッシ交換工事等です。
緊急防災減災事業債は2,000万円で、三芳分庁舎非常用発電機整備事業債及び安房消防千倉分署整備事業負担金に対します消防防災施設等整備事業債を見込んでおります。そのほか、水道事業に対する一般会計出資債や国の補助を伴う漁港整備事業及び各種県営事業の負担金に対する公共事業等債、道路の長寿命化事業に対する公共施設等適正管理推進事業債を見込んでおります。
この会は市長の配慮もございまして、三芳分庁舎の一角をお借りして活動しております。児童家庭支援センターを併設しており、正規職員5名、非常勤職員10名の構成で活動していただいております。 地域の子育て支援では本市の要保護児童対策地域協議会に参加し、子ども教育課と連携をしていただいてます。
例えば富浦地区の市役所本庁周辺、また三芳地区の市役所三芳分庁舎周辺、丸山地区の市役所丸山分庁舎周辺などがございますが、現在の千倉地区が先ほど市長答弁にもございましたとおり、駐車場とかロケーション等を鑑みまして、一番最適ではないかという結論に達しております。 以上です。 99: ◯阿部美津江議員 こちら、公平性の原則から捉えましても、開催場所の選定には心を配るべきだと思います。
そして現有の公共施設を活用した方法を検討して、旧忽戸小、嶺南中学和田校舎、富山小学校、旧平群小学校、富浦庁舎、三芳分庁舎、丸山分庁舎、この7カ所を検討して、この現有公共施設を改修・増築して28億円から41億円かかるという。こんなばかな話ないですよ。それで最終的にはどこも条件が合致しないから、富浦本庁舎を修繕・改修しながら延命措置するんだと。
まず、行政機関で申し上げますと、現在富浦本庁、そして先日12月3日にスタートいたしました千倉の朝夷行政センター、三芳分庁舎、そして教育委員会を置く丸山出張所と、富山、白浜、和田の各出張所があります。
工事費では、三芳支所に太陽光発電システムなどを設置した省エネ改修工事、三芳分庁舎駐車場の整備工事、白浜支所改修工事、富山公民館改修及び駐車場整備工事などを実施したところでございます。 次の11目市バス運営費、市バス管理運営事業は、決算書112ページから115ページにかけて記載しております。市バス4台に係る管理運営経費で、決算額は1,391万8,000円でした。
今回の補正予算では、ローズマリー公園活性化事業や三芳分庁舎の駐車場整備、富山中学校の校舎耐力度調査など、新たな予算計上がございますが、公共施設再編を進める上で必要なものであると判断いたします。その他の予算は給与改定に伴う人件費の補正や国や県の補助事業採択、事業費の確定に伴う補正、震災後低迷が続く観光産業に対する追加支援、災害復旧費の予算の追加であり、いずれも必要なものであります。
今回の補正予算では、ローズマリー公園活性化事業に関する設計費などを計上するほか、支所再編事業での三芳分庁舎の駐車場整備、学校再編事業により検討しております富山小学校改築事業に関連して、富山中学校の校舎耐力度調査費などを新たに計上いたします。また、震災後厳しい状況が続く観光産業に対しましては、さらなる支援が必要な状況であり、観光協会が行う緊急集客イベントに対する追加支援を実施いたします。
改正の内容は、南房総市役所三芳分庁舎及び南房総市福祉事務所の位置を、南房総市谷向116番地2から南房総市谷向100番地に移転しようとするものでございます。なお、この条例は、平成23年10月1日から施行しようとするものでございます。 以上で説明を終わります。 18: ◯議長(川名晴作君) 次に、議案第32号及び議案第33号について、一括して補足説明を求めます。
また、保健福祉部が移転した後の三芳分庁舎は、市の核となる保健福祉センターとしての本来の機能を充実させてまいりたいと考えております。また、現在丸山支所に配置している水道部につきましては、事業エリアが富山、白浜、千倉、丸山、和田地区であり、ほとんどが朝夷地域であることから、位置的要件の大きさから判断しますと、朝夷地区に配置することがより効果的であると認識しております。
現在、三芳分庁舎を核といたしまして、市ではあらゆる事業を行っております。主な事業でございますけれども、特定健診、特定保健指導、生活習慣病予防検診、予防接種、がん検診等々を行い、市民の健康づくりを進めております。 以上でございます。よろしくお願いします。
自動体外式除細動器(AED)の購入事業でございますが、三芳分庁舎、富山保健福祉センター、白浜保健福祉センター、子育て支援センター、和田地域福祉センターの5カ所に設置をいたしまして、迅速な救命救急活動ができる体制の整備をしたところでございます。事業費につきましては113万4,000円でございます。
92: ◯総務部長(和田和正君) 市といたしましては、市全域の保健福祉、子育て中心ゾーンとしての位置付けは、市民サービスを多面的に考慮いたしますと、現在保健福祉部が入っております三芳分庁舎周辺としたほうが市民生活の安心安全につながるのではないか、今後の施策展開の上で最良であるというふうに考えております。
次に、備品購入費でございますが、効果的な救急救命活動によりまして、市民の生命を救うため、自動体外式除細動器、AEDでございますが、これを三芳分庁舎等に5台購入し配備をするものでございます。また一般市民でも使用できるように、救急救命法などに関する講習会もあわせ開催していく予定でございます。
特にこの保健師の職員の配置は、三芳分庁舎での一元集中体制を続けておられますけれども、特に住民のほうからは大きな声、不満等の声は市長には届いていないかもしれませんけれども、私は次の観点から見直しを求めるものでございます。
先日、三芳分庁舎を訪れたところ、職員はエアコンのきいた部屋で業務をなし、訪問者は玄関先で、駅舎の窓口のようなところで要件を伝えなければならず、かつ相談は玄関を上がったスペースでの対応を強いられました。主体は誰なのかという視点から、来訪者へのサービス及びプライバシーの保護に注力すべきと考えます。