12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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南房総市議会 2019-06-10 令和元年第2回定例会(第2号) 本文 2019-06-10

264: ◯平川幸男議員 七浦小なんかは結構複合施設で、病院が一つ大きな核として入っていますけども、ああいったところは、今周りには個人商店がなくなっているし、やはり老人も行き場がなくなっているのが現状です。若い小さい子供も、あそこへ行けば人がいるとか、いろんなものが売ってるとか、そういったことで、まず地域住民が憩いの場で戯れることができる。

南房総市議会 2015-06-10 平成27年第2回定例会(第2号) 本文 2015-06-10

千倉学校再編により、七浦小とともに廃校になった忽戸小ですが、七浦小については既に地元の医療法人による利活用が決まり、今年度内には事業を始めるようですが、忽戸小については閉校から1年が過ぎておりますが、いまだどのように使用するか決定しておりません。学校再編に理解を示した地域住民としても、学校施設利活用については強い関心を持っています。

南房総市議会 2014-09-02 平成26年第3回定例会(第1号) 本文 2014-09-02

人件費職員数が減少している上に、平成25年度では国家公務員給与減額支給措置に合わせた特例による給与等減額措置を実施したことに伴い、マイナス3.8%の減となりましたが、障害者自立支援事業生活保護費などの増に伴い、扶助費が4.1%増、公債費七浦小分の繰り上げ償還を実施したことから8.7%の増となり、義務的経費全体では増額となったものです。  

南房総市議会 2012-06-07 平成24年第2回定例会(第2号) 本文 2012-06-07

それから富浦小については5カ所、三芳小が3カ所、それから白浜小が4カ所、七浦小が2カ所、忽戸小が3カ所、朝夷小が2カ所、健田小が3カ所、南小が6カ所、丸小が3カ所、南三原小が2カ所、和田小が3カ所、それから中学に行きまして、富山中が1カ所、富浦中が3カ所、それから三芳中が9カ所、白浜中が23カ所、千倉中が5カ所、丸山中が1カ所、和田中が5カ所ということで、学校の基準がばらばらですので、いろんなケース

南房総市議会 2009-12-01 平成21年第4回定例会(第2号) 本文 2009-12-01

92: ◯22番(安田まち子君) 千倉地域の場合、健田学区は今までと同じ投票所なんですけれども、白間津区や平磯区の人たち七浦小まで行かなければなりませんし、忽戸学区や朝夷学区投票所が半減することでやはり高齢者にとっては大変だと思います。千葉県内で合併した鴨川市や香取市などでも投票所を減らす動きがあるのかどうか、お聞かせいただきたいと思います。

南房総市議会 2009-06-02 平成21年第2回定例会(第2号) 本文 2009-06-02

平成20年度の貸し出し状況は、七浦小は703冊、忽戸小516冊、朝夷小1,373冊、健田小698冊、千倉中21冊、千倉漁村センターは20冊などとなっています。各小学校にも図書室はありますが、低学年の児童は移動図書館の車に乗るのを楽しみにしており、図書室の本とはまた違った感覚で本への興味がわくそうです。千倉町以外の地域の人から移動図書館が利用できたらよいとの声があります。

南房総市議会 2008-06-03 平成20年第2回定例会(第2号) 本文 2008-06-03

あと長尾小が14人、白浜小が26人、七浦小が10人、忽戸小が6人、朝夷小が18人、南小が23人、丸小が15人、南三原小が15人、和田小が10人というふうに、もう30人に皆達していないという、その現状把握が今おわかりになったと思いますけれども、小規模も極端な小規模ということで、ちょっと話のかみ合いが、我々も20から25人、ないしは30人ぐらいが適当かなというふうに思っているんですが、それよりもさらに

南房総市議会 2006-12-04 平成18年第3回定例会(第2号) 本文 2006-12-04

次に、千倉町でございますが、七浦小希望ありが14名、希望なしが18名、忽戸小希望ありが19名、希望なしが25名、次に朝夷小ですが、希望ありが44名、希望なしが33名、健田小希望ありが51名、希望なしが37名、七浦幼稚園希望ありが15名、希望なしが6名、忽戸幼稚園希望ありが7名、希望なし4名、朝夷幼稚園希望ありが18名、希望なしが16名、健田幼稚園希望ありが36名、希望なしが10名でございました

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