富津市議会 2020-06-17 令和 2年 6月定例会−06月17日-02号
千種新田篠部堺線は、一般国道465号の篠部地先から県道大貫青掘線の下飯野地先を結ぶ総延長950メートルで、平成11年度に千葉県と施工区分に関する覚書を結び、篠部側290メートルを市で整備いたしました。
千種新田篠部堺線は、一般国道465号の篠部地先から県道大貫青掘線の下飯野地先を結ぶ総延長950メートルで、平成11年度に千葉県と施工区分に関する覚書を結び、篠部側290メートルを市で整備いたしました。
続きまして、進捗状況ですが、平成26年度より、毎年、一般国道356号整備促進期成同盟会や千葉県知事との意見交換会などにおいて、県に対し、安食交差点の事業化について要望を行ってまいりました。そして、平成28年度から、町が安食交差点付近大鷲神社側の用地測量を実施するとともに、先行して地権者の協力を得ることによって、県が事業実施を決定したところです。
議員御案内のとおり、一般国道6号、一般県道松戸原木線、主要幹線1級市道27号が交差いたします陣ヶ前交差点付近においては、交通管理者である警察指導のもと、各関係機関と連携を図り、平成29年度に自転車走行空間を整備いたしました。令和2年度におきましては、陣ヶ前交差点付近から松戸駅周辺までの延伸及び新松戸駅西口からけやき通りへ向かう新松戸ガード下の自転車専用道路詳細設計を実施する予定としております。
また、一般国道51号整備促進期成同盟の活動はどのようなものか、お聞かせください。 ○副議長(爲田浩) 市長。 ◎市長(西田三十五) お答えいたします。 国道51号の4車線化を実現するための活動といたしましては、まず昨年7月の一般国道51号整備促進期成同盟の定期総会に出席するとともに、期成同盟による国への要望活動にも私自らが参加しております。
内容は、千葉県による一般国道465号深堀バイパスが整備され、平成28年3月に全線開通し、国道路線が変更され、既存国道の移管について千葉県と協議し、このたび協議が調い、国道128号線大原交差点から国道465号線若山地先の汐見橋交差点までの区間を市道0146号線として移管、認定することについて、道路法第8条第2項の規定により、議会の議決を求めようとするものであります。
一般国道464号と主要地方道船橋印西線の散乱ごみにつきまして市民等から連絡があり、道路管理者である千葉県印旛土木事務所に状況をお伝えいたしまして対応をお願いしているところでございます。 次に、(2)についてお答えいたします。
それでは続きまして、一般国道464号北千葉道路についてお伺いをいたします。 一般国道464号北千葉道路──以下北千葉道路と呼ばせていただきます。この北千葉道路については先番議員も道路の観点から質問をされておりました。私は北千葉道路計画が進むことに伴い、今後の船橋市の都市計画の観点から質問をさせていただきます。
一般国道464号線、北千葉道路は常磐自動車道と東関東自動車道のほぼ中間に位置し、市川市と成田市を結ぶ全長約43キロの幹線道路であります。東葛飾地域、北総地域の東西方向の骨格となる道路とされておりまして、首都圏北部、千葉ニュータウン、成田空港を結ぶことにより、国際協力の強化を図るとともに、市域間の交流連携、物流の効率化等、地域の活性化に寄与することが期待されているというところでございます。
8月22日、一般国道356号整備促進期成同盟により、千葉県に対し、バイパス道路建設の促進及び道路財源の確保等について要望を行いました。また、同日、千葉県道路協会印旛支部並びに千葉県河川協会印旛支部の通常総会が佐倉市で開催され、出席をいたしました。 8月24日、第74回国民体育大会の関東ブロック大会、クレー射撃競技が成田射撃場で行われ、開会式に出席いたしました。
この間、平成5年にはこの都市計画決定された区間の一部を含む松戸市と成田市間の45キロメートルが一般国道464号として国道に昇格しました。以来一般国道464号北千葉道路と称されるようになりましたが、国道464号のバイパスとしての位置づけもされているようです。
国道51号の4車線化につきましては、沿線の自治体やバス事業者などが会員となっている一般国道51号整備促進期成同盟の活動を通じ、国や県に対して継続的に要望活動を行っているところでございます。したがいまして、まず私がみずから参加し、直接国などへの要望活動を行ってまいりたいと考えております。
また、一般国道14号、また296号及び主要地方道を管理しております千葉県千葉土木事務所に確認いたしましたところ、千葉県におきましても、本件の事故を受け、子どもが巻き込まれる事故が発生するおそれのある交差点につきまして、千葉県と警察の合同による点検を本市も含めまして行うこととなっておりまして、市内で該当する交差点は7カ所と伺っているところでございます。
また、一般国道14号、また296号及び主要地方道を管理しております千葉県千葉土木事務所に確認いたしましたところ、千葉県におきましても、本件の事故を受け、子どもが巻き込まれる事故が発生するおそれのある交差点につきまして、千葉県と警察の合同による点検を本市も含めまして行うこととなっておりまして、市内で該当する交差点は7カ所と伺っているところでございます。
[建設局長登壇] ◎建設局長(大石智弘) ここでの先ほどご質問にありました3月28日の道路検討会の開催結果の概要ということで、既に議事録等の公表がされておりますが、船橋市に係る事項で言うと、船橋市から千葉市にかかる道路には357であったり国道14号であったりそういったところを通行する大型の車両、いわゆる一般国道でありながら大型車両の割合がすごく多いということであるとか、もちろん湾岸地域、船橋市を含む
次に、議案第13号 大谷津運動公園野球場スコアボード新設工事(電気設備工事)請負契約の締結についてでは、一般国道464号北千葉道路建設に伴って撤去した大谷津運動公園内スコアボードを電光掲示板として新設するに当たり、必要となる電気設備工事を行うものであります。
平成19年には、高速道路ネットワークを構成する東関東自動車道館山線及び一般国道127号富津館山道路が全線開通したことにより、富浦インターチェンジからの交通の受け皿として、来訪者や物流交通を館山市内のみならず、隣接する地域へ円滑につなぐ大動脈の役割を果たす極めて重要な路線となりました。
具体的には、隣接都県との連携強化及び県庁と主要都市等を相互に結ぶ高速道路、一般国道及びこれらに連絡する幹線道路と、これらの道路から県の本庁舎及び県土整備部出先機関や空港及び主要港湾へ通じる道路などを緊急輸送道路一時路線とし、またこの一時路線と市町村役場、主要な防災拠点を相互に連絡する幹線的な国道、県道、市町村道が緊急輸送道路2次路線として指定されております。
一般国道356号は、千葉県の施行により整備が進められております。現在は神崎町から佐原消防署脇交差点までの整備が終了しており、消防署脇交差点から津宮バイパス入り口までの区間、並びに小見川大橋から東庄町区間で整備事業が実施されている状況です。残された津宮地区から小見川大橋区間につきましては、香取土木事務所へ確認したところ、事業化へ向けた調査が行われた状況であり、事業化には至っていないとのことです。
議員御指摘の箇所は一般国道6号及び東京外かく環状道路下でありますので、国土交通省の管理となっており、当該箇所の落書き及び電球切れにつきましては、昨年の11月に国土交通省へ対応を依頼しております。 トンネル内の落書きや電球切れにつきましては、防犯上も好ましくないことから、速やかに改善を行うように強く要望してまいります。 以上、答弁とさせていただきます。
◎都市建設部長(宗川洋一君) 緊急輸送道路は、機能別に1次路線と2次路線に分類されており、1次路線とは広域的な緊急輸送などに資する一般国道、主要地方道などであり、市内では国道464号及び主要地方道船橋・我孫子線が該当いたします。2次路線とは、1次路線を補完し、市町村役場等を相互連絡する県道などで、市内では主要地方道千葉・鎌ケ谷・松戸線のうち初富交差点より東側が該当いたします。