松戸市議会 2003-12-09 12月09日-05号
さらにまた工事の進捗状況でありますけれども、一般国道298号線として江戸川を横断する葛飾大橋の内回り側を始め、内回り側というのはもう現在でき上がっておりまして、松戸から金町側への一方通行の橋がございますが、その内回り側と始めといたしまして、小山地区あるいは国道6号線のランプの部分が一部供用が開始されておるところでございます。
さらにまた工事の進捗状況でありますけれども、一般国道298号線として江戸川を横断する葛飾大橋の内回り側を始め、内回り側というのはもう現在でき上がっておりまして、松戸から金町側への一方通行の橋がございますが、その内回り側と始めといたしまして、小山地区あるいは国道6号線のランプの部分が一部供用が開始されておるところでございます。
9月30日、一般国道356号整備促進期成同盟により、国土交通省へ要望書を提出をいたしました。 10月2日、第7回印西市・白井市・印旛村・本埜村合併協議会をホテルマークワンで開催をいたしました。なお、第8回を10月17日に、第9回を11月6日に、第10回を11月20日に開催をいたしました。
特に,本市の都市構造の骨格となる東京湾岸道路千葉市区間及び第二東京湾岸道路の調査促進と慢性的に交通渋滞している京葉道路のサービス向上,並びに,一般国道14号湾岸千葉地区改良の事業促進についても御配慮をお願いいたします。 さらに,道路整備のより一層の促進を図るため,道路財源の確保について強く要望いたします。 (1)自動車専用道路。 京葉道路蘇我インターチェンジのフル化の整備促進。
国土交通省の道の駅の配置の計画の実施要領によりますと、対象路線は交通量がおおむね1日5,000台以上の一般国道及び一般国道と同程度に長距離トリップ交通を担っている都道府県道で、交通ネットワークを構成していること、これが要件になるということでございまして、また配置については計画対象路線に配置してあります民間等の休憩機能を持ちます施設も活用しつつ、設置間隔が10キロから20キロを目安といたしまして、最大
次に,工事終了後の交差部ですが,現在は一般国道357号上り線は,直進2車線と右折1車線が設けられております。また,下り線は直進2車線と左折1車線が設けられております。今回の工事完了後の交差点改良により,上り線は直進2車線と右折2車線及び直進を兼ねた左折1車線が,また下り線においては,直進2車線に右折2車線及び左折1車線が設けられることとなります。
│ │ │ │ │ │ │ │ ├──────┼───────────────────────────────────────┤ │ 調査案件 │ 一般国道
136 ◯建設局長 所管事務調査でありますが,今,委員長さんから御説明のように,今回一般国道の16号の国道路線の名称及び管理者が変更になりましたので,これにつきまして説明をさせていただきます。
まず、国道 410号でございますが、館山市から木更津に至る延長93キロメートルの一般国道で、君津市域の延長は約25キロメートル、うち整備計画区間16.6キロメートルで事業展開されております。 現在、宿原工区、広岡工区の一部、西原工区は完成の運びとなり進ちょく率といたしましては、約41%となっております。
議案第1号平成15年度館山市一般会計予算に関します街路事業費についての第1点目、都市計画道路船形館山港線の延伸計画についての御質問でございますが、一般国道127号から船形港地先に至る道路整備につきましては、市内交通の循環性の向上という観点から必要な道路と認識をいたしております。本道路につきましては、船形地区のまちづくりと一体をなすものであり、道路整備と地域振興の両面の検討が必要でございます。
このほか、一般国道127号富津館山道路の整備につきましても、早期全線開通を目指し、引き続き関係市町村と相互協力し、事業促進活動を行ってまいります。 次に、市内幹線道路網計画の推進についてでありますが、市道千種新田篠部境線につきましては平成13年度で市の事業区間が終了し、一部供用開始しましたので、残り区間につきましても早期完成が図られるよう関係機関に要望してまいります。
南房総地域の半島性の解消と地域に多大なインパクトを与える東関東自動車道館山線は、現在木更津、富津間において君津インターチェンジや天羽トンネル等の工事が順調に進み、一般国道127号富津館山道路につきましても、早期供用開始に向け工事が進められております。
地域住民は,一般国道51号線の渋滞解消について,4車線拡幅工事を一日も早く待ち望んでおります。 そこで,次の2点について伺います。 1点目は,国土交通省千葉国道工事事務所で進めている国道51号北千葉拡幅事業の概要並びに進捗状況について。 2点目は,市も連携して進めております,市道若松町金親町線と国道51号が交差する若松町交差点の具体的整備方法について伺います。
一般国道51号北千葉拡幅の整備促進,一般国道51号北千葉バイパスの貝塚インターチェンジ以南の整備に向けた調査着手,一般国道16号穴川ICから千葉北ICの混雑解消のための調査促進。 5,県道及び市道等の整備推進。 都市間及び都市内交通の円滑化を図るとともに,都市内の生活環境の向上等に資するため,国・県道及び市道の整備に係る次の措置について,特段の御配慮をお願いいたします。
1点目は,一般国道14号,16号の改築工事に向けた調整状況についてお尋ねいたします。 次に,部分立体や6車線化の計画策定に関し,千葉市は関与できるのか伺います。特に,部分立体化の必要箇所の認定方法と事業予算算出根拠についてお答え願います。 次に,橋梁事業について質問いたします。 橋梁事業は,さまざまな理由で事業が行われております。
この地域は、一般国道356号からアクセスする最適な地域であるが、現況では、当地域に幅員4メートル未満の区画道路しかない状態である--あとは一部省略しますが、アクセスのためには、ごみ運搬車、大型バスの路線程度を考慮したい、最低道路幅員は6メートル以上を確保したい、一般国道356号から公共施設のアクセス道路、地域住民のアクセス道路とする。
従来の高速道路、有料道路の枠組みで陳情してこられたことと、今回一般国道として、無料開放道路として県にやっていただけるということは、いわばこれはオーバーラップする関係にあるわけですから、両方やる必要は多分なくなると思います。
これは、道路法上の3条の中に種類が規定されているのですが、高速国道、一般国道、都道府県道、市町村道、この四つがあるのですけれども、この四つの中の一つ、市町村道に特定する行為がまず認定の第1の目的です。
ご存じのとおり、道路は私道と公道に分類されますが、道路法の規定する道路の種類には高速自動車国道、一般国道、都道府県道、市町村道の種類に分かれます。市町村道とは、その中で道路法第8条第1項で、市町村の区域内にある道路で市町村長がその路線を認定したものというふうに定められております。
これはここに名前がちょっと入っているのでございますが、これはだれだと聞くことになるのですが、この資料ということで、環境アセスメントの手続というようなことと、これは一般国道464号線、北千葉道路のアセスメント、そういうような、これが対象道路の名称及び詳細、この北千葉道路のいろいろな、こう行きますよという説明内容、こういうような道路をつくりますというような道路の、こういうような道路構造まで入ったものでございます
ことし3月,東京湾岸道路千葉市間検討会が設置され,その目的は,一般国道14号,16号の部分立体や6車線化を基本とし,具体的な整備方策を立案,策定するとしています。 5月8日に開かれた環境建設常任委員会では,この東京湾岸道路検討会で示された今後の方針が説明されました。