我孫子市議会 2024-06-20 06月20日-04号
議案第10号は、デフレ完全脱却のための総合経済対策として実施する定額減税補足給付金や物価高騰対応生活支援給付金の支給に関する予算などを措置するため、令和6年度我孫子市一般会計補正予算(第4号)を定めるものです。
議案第10号は、デフレ完全脱却のための総合経済対策として実施する定額減税補足給付金や物価高騰対応生活支援給付金の支給に関する予算などを措置するため、令和6年度我孫子市一般会計補正予算(第4号)を定めるものです。
国は、一般会計、エネルギー対策特別会計におけるデコ活関係の令和5年度補正予算及び令和6年度当初予算を合計して2,940億円を計上しました。
議案第8号は、令和6年度我孫子市一般会計補正予算(第3号)を定めるものです。 今回の補正は、既定の予算総額に歳入歳出それぞれ3億6,400万円を増額し、予算総額を470億7,200万円とするものです。 主な内容は、高齢者を対象とした新型コロナウイルスワクチン接種業務委託や小中学校校舎等の外壁調査委託など、当初予算成立後、新たに予算措置を必要とする事業への対応を行うものです。
議案第25号、令和5年度我孫子市一般会計補正予算(第7号)は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億3,500万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ468億9,900万円とするものです。
御指摘のとおり、ごみの収集運搬、処理にかかるコスト、施設の更新、処分先の確保には多大なコストがかかるため、国の交付金や地方債を最大限活用し、かつ計画的に基金に積み立てていくことで、市の一般会計の負担を減らしたいと考えています。 次に、(3)についてお答えします。
一般会計におけるインフラ施設の将来の維持管理・更新費用の推計に当たっても、自然体推計と対策反映推計の二通りの推計を行い、その比較から対策効果を検証しますとあります。公共施設の維持管理を行うためには経費等が必要です。 ア、自然体推計及び対策反映推計とはどのようなものかお聞かせください。 次、イ、有形固定資産減価償却率の推移について。
また、国民健康保険事業特別会計の歳入不足への対応としまして、我孫子市国民健康保険運営協議会から税率改定の承認を得た上で、一般会計から1億2,691万円を繰り出すほか、下水道事業の財政的基盤の強化や経営の効率化・安定化を目的に、8,000万円の出資金を計上いたしました。 これらの結果、令和6年度一般会計の予算規模は、令和5年度当初予算より34億6,000万円増の467億6,000万円となりました。
議案第13号、令和5年度我孫子市一般会計補正予算(第5号)は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5億8,700万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ464億7,400万円とするものです。 歳出の主な事業は、子ども医療費助成事業、児童発達支援事業、生活保護扶助費、道路新設改良事業、給食運営費などです。
議案第13号、令和5年度我孫子市一般会計補正予算(第5号)につきましては、7名の委員をもって構成する予算審査特別委員会を設置し、これに付託の上審査をいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(早川真君) 御異議ないものと認めます。よって、そのように決定されました。
議案第13号は、令和5年度我孫子市一般会計補正予算(第5号)を定めるものです。 今回の補正は、既定の予算総額に歳入歳出それぞれ5億8,700万円を追加し、予算総額を464億7,400万円とするものです。 歳入の主な内容は、市税、国庫支出金、県支出金などを増額し、繰入金、諸収入などの減額を行うものです。
続きまして、決算審査特別委員会に付託されました令和4年度一般会計及び各特別会計決算認定議案4件並びに各事業会計剰余金の処分及び決算認定議案2件の審査結果について御報告いたします。
これにより我孫子市は総額3億7,121万円の不足となり、1人当たり約7,500円を増額しても、まだ1億8,121万円が不足するということから、その分を一般会計から繰り入れることになりました。従来から、共済健保や組合健保等から国民健保に将来は皆移ることから、相互援助の精神から一般会計からの繰入れは必要との見方もあります。
議案第2号は、令和5年度我孫子市一般会計補正予算(第3号)を定めるものです。 今回の補正は、既定の予算総額に歳入歳出それぞれ6億7,700万円を追加し、予算総額を447億5,900万円とするものです。 歳入の主な内容は、地方交付税、繰入金、繰越金などを増額し、国庫支出金、市債などの減額を行うものです。歳出の主な内容は、財政調整基金への積立金、国・県支出金等過年度精算金などを増額するものです。
議案第9号、令和5年度我孫子市一般会計補正予算(第2号)は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6億4,800万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ440億8,200万円とするものです。
議案第9号、令和5年度我孫子市一般会計補正予算(第2号)につきましては、8名の委員をもって構成する予算審査特別委員会を設置し、これに付託の上審査いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(甲斐俊光君) 御異議ないものと認めます。よって、そのように決定されました。
議案第9号は、令和5年度我孫子市一般会計補正予算(第2号)を定めるものです。 今回の補正は、既定の予算総額に歳入歳出それぞれ6億4,800万円を追加し、予算総額を440億8,200万円とするものです。
議案第19号 令和5年度四街道市一般会計予算に対する委員長報告は、会議規則第39条第3項の規定により省略することとします。これにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○清宮一義議長 ご異議なしと認め、そのように決定します。 次に、各常任委員会の審査の経過並びに結果について各委員長の報告を求めます。 初めに、総務常任委員会委員長、関根登志夫さん。
議案第20号、令和5年度我孫子市一般会計予算は、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ433億円とするもので、対前年度比9.1%の減となっております。
議案第25号 令和4年度四街道市一般会計補正予算(第9号)のうち総務常任委員会所管事項、議案第29号 令和4年度四街道市一般会計補正予算(第10号)、以上2議案については、慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、審査の過程において、執行部より詳細な説明があり、質疑が行われましたが、その主なものを要約して申し上げます。