四街道市議会 2022-09-28 09月28日-09号
反対理由の一つは、こうした中で不要不急の都市計画道路は全面的に見直しをすべきと反対しています。特に都市計画道路3・3・1号線の第1工区は、粛々と工事が進められ、その予算の一部が令和4年度に繰り越されています。道路は、あれば財産と言えますけれども、2車線の道路が必要ですかと8,000人の署名を集めましたけれども、無視されたまま工事は続行しました。みそら団地手前まで完成しています。
反対理由の一つは、こうした中で不要不急の都市計画道路は全面的に見直しをすべきと反対しています。特に都市計画道路3・3・1号線の第1工区は、粛々と工事が進められ、その予算の一部が令和4年度に繰り越されています。道路は、あれば財産と言えますけれども、2車線の道路が必要ですかと8,000人の署名を集めましたけれども、無視されたまま工事は続行しました。みそら団地手前まで完成しています。
国民健康保険特別会計では、小櫃診療所の収支が黒字となった要因について質疑があり、患者数の増加のほか、新型コロナウイルス感染症ワクチン接種などの協力金や集団接種参加委託料の収入があったことが要因の一つであると考えているとの答弁がありました。
ファミリーホームという形態は東総地域ではほかになく、普通の暮らしができるただ一つの受入れ先としてとても貴重な存在となっています。 世の中には親が孤立し、育児に疲れてもSOSが出せず追い込まれ、育児放棄や虐待または無理心中に至る悲しいケースもあります。それらの多くのケースは親が未熟だとか我慢が足りないとか、そんなことでは決してありません。誰しもがなり得ることなのです。珍しいことではありません。
壇上でもお話ありました経常収支比率、本当に大変な時期を乗り越えての収支比率の改善が行われたということで、当時は県内ワーストワンをたたき出して、もう本当に大変な状況だったと思いますが、これ本当に人口ピークから下降する前に政策的に手を打たなければならないというふうに、先ほど壇上のほうからも、市の重要課題の一つに、人口の減少で不均衡化するという、そういったちょっと難しい問題も抱えているのだなというのが分かります
ロケに特化するということではないと思うんですけれども、やはりそうした戦略という中で、一つ一つの基軸を打ち出していくということは非常に大事だと思うんです。 先ほどの市長答弁の中でも、やはりシティプロモーションを強化するためだと思いますけれども、地域おこし協力隊員という方を採用するんだということがありました。
次に、3つ目、遊休不動産のオーナーとの交渉や起業と事業継続についてですが、令和元年度及び令和2年度はリノベーションまちづくりの一つの取組であるリノベーションスクールにおいて、対象となる遊休不動産を選定し、対象物件のリノベーションプランを策定した上でオーナーとの交渉や起業に向けた支援を行うという手法を用いてきました。
もう一つ、質問続けてよろしいでしょうか。廃棄物処理におけるカーボンニュートラルとは、ごみ処理量を限りなくゼロに近づけることだという認識は持っていらっしゃいますでしょうか、お聞かせください。 ○栗原直也副議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) お答え申し上げます。
それと、もう一つ、今回これまでもいろいろ不祥事がありました。何か最近も教育委員会でございましたね。何人か戒告、市長、副市長、教育長が減給ですか。それで、結局ほかのこどもルームとか、そういったやつでも税金で補填です、戒告の何人かの職員ね。これで、やっぱり仕事に緊張感って生まれないと思うのです。
もう一つは、家族等から虐待を受けた高齢者を分離し、保護することです。この場合は特に入所期間に定めがなく、その後の当該高齢者への対応が決まらない場合に長期の利用となることがあります。事業費が大幅に増加した理由ですが、令和3年度末に家族から虐待を受けた高齢者1名について、家族から分離するためショートステイを利用しています。
(2)、新総合事業の一つである介護予防・生活支援サービスの実施状況を伺います。 (3)、介護現場の人材不足(ケアマネジャーやヘルパーさん)について本市の実情はいかがですか。 (4)、開設して半年経過した四街道市障害者基幹相談支援センターの事業の取組状況を伺います。 4、都市部所管。 (1)、民有地から道路にはみ出ている樹木への対応はどのようにしていますか。
財源の確保というと、まずは、財源を増やす施策、そして、もう一つは、市税の徴収であると、私は考えております。行財政改革としては、まずは、この2つにメスを入れることが大事ではないかと思うわけでございます。 そこで、財源を増やす取組と税の徴収について伺います。
それで、もう一つ先ほどから④の都市計画道路3・3・1号山梨臼井線の第2工区の整備見通しということで、財政が逼迫したり何かしているので、できるだけ早期着工に努めていきますというご答弁もらったのですけれども、大型事業があるので慎重に考えていることは、私も分かりますけれども、やっぱり事業内の関係者とか、そういったものに、私のところも近いですので、いろいろ聞いてみますと地権者や関係者は事業進行に合わせて家の
これが本市で導入されれば、なかなか生産量の問題とかいろいろありますので、難しい問題もあるかもしれませんけれども、やはり一つの売りにはなるでしょうね。義務教育期間中、小学校6年間、中学校3年間、9年間、健康で安心・安全な、そういった野菜を提供できますと、お父さん、お母さんの心を動かすことも可能かもしれません。
この付近で、私はちょっと平賀の件で言いましたけれども、そこのところのうち建てるよりも、また大きな問題一つあるのです。それは、この前住民の方が救急車を呼んだそうです。そうしたら、あの中へ入ってみれば分かるのですけれども、70センチぐらいの大きさの木が道路側に出ていて、当たってしまって救急車入れなかったみたいですけれども、そういう状態であって、担架で患者さんを運んだそうです。
厚生労働省は、身体的要因の一つである認知症の発症リスク、これは身体的要因の一つに聴力の低下を挙げています。 国も認めているんですけれども、国の助成制度がないわけです。ですから、やはり災害時の情報が難聴者に届きにくいこともあります。これはやはり命に関わることですし、情報が届かないことは人権に関わることであるということで、私ども共産党も議員団、そして住民と一緒に8月末に厚生労働省と交渉しております。
◆小金井勉議員 それでは次に、財政健全化に向けた取組の一つでもあるふるさと納税の拡充ですが、もちろん返礼品がなかったら、ここまで定着をしたり、大きな規模にはならなかったと思います。
統合でなぜ私たちがその遠くへ行かなきゃならないんだという考えは当然予想されるところでございますので、貴重な御意見として承りまして、また保護者のほうの意向等も伺いながら、一つの案としてとどめて受け止めさせていただきたいと、このように考えます。 以上でございます。 ○議長(石田勝一君) 林明敏君。
観光協会が通年通して里見のまちづくりということで一つ入れて、今まで里見、里見ということがなかったもんですから、商工会議所の中には里見部会というものがあります。
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金に係る対象事業につきまして、直接的には市民の皆様からのご意見は伺ってはおりませんが、現在実施中の市民満足度・重要度調査におきまして、質問事項の一つとして新型コロナウイルス感染症に対する必要な支援策についての項目を盛り込んでおりますことから、本調査の結果を踏まえまして必要な支援策などを検討してまいりたいと考えておるところでございます。