我孫子市議会 2022-12-05 12月05日-02号
目標ももちろん99.8%を目指すということでございますが、これはやはり現在、我孫子だけではないわけですけれど、手賀沼のワーストワンからだんだんに5位、6位、7位というふうに、改善になってきたかなというところが、また今現在ワースト2という場面になっているという中では、やはり下水処理の問題を考えなければいけないなということで質問しているわけですけれど、99.8%というのは現実問題としてどのぐらいの感覚でやっていくと
目標ももちろん99.8%を目指すということでございますが、これはやはり現在、我孫子だけではないわけですけれど、手賀沼のワーストワンからだんだんに5位、6位、7位というふうに、改善になってきたかなというところが、また今現在ワースト2という場面になっているという中では、やはり下水処理の問題を考えなければいけないなということで質問しているわけですけれど、99.8%というのは現実問題としてどのぐらいの感覚でやっていくと
経常収支比率が千葉県下ワースト3位の南房総市だが、令和3年度、この数値が近隣の館山市、鴨川市、鋸南町は改善している。なぜ南房総市だけ悪化していると考えるか。この構想を進めようとするということは、起債しなければならないが、起債して大型箱物事業を行うと、さらにこの数値が悪化すると考えられる。この構想を中止する考えはないか。 以上、回答を求めます。
ちなみに、令和2年のデータは、私の計算が正しければ、千葉県でワースト2位、ちなみに一番悪かったのが君津市で73.5、わずか0.1%の違いだったと承知しています。 そんな中で、じゃあ、どうやって進めていくか、これ、参与から合意形成を図っていくという言葉、頂きました。これ、大事なんですよね。合意形成をするのはこれ一番難しいことだと私も承知しています。
そのような中で、先日の新聞で、通学路の緊急一斉点検後の対策の進捗状況というので、完了率が低い順ということで、ワーストで千葉市が1位で、2位が習志野市、37.8%。
ワースト1位が大網白里市なんですよ。2位以下を見ますとね、びっくりなんですよ、都市部なんですよ。ちなみに第2位の交差点が千葉市にあり、3位が柏市、4位と5位が千葉市、6位が市川市、その後も千葉市や市川市並びに浦安、松戸、成田、市原市などが続いています。どれも大網白里市以外は、みな都市部での交差点事故。その堂々の、堂々と言っちゃあれかもしれませんけど、第1位が大網白里市であります。
市長の説明から、当面の間、財政的に安心できることは分かりましたが、南房総市は企業の数が少ないなど、税収の面で脆弱な部分があり、実際、財政力指数も県内でワースト2位であります。全国で考えれば0.36と、1,763ある自治体の中で1,057位というところに位置しているそうです。
◆大越登美子議員 市長にお伺いしたいのですけれども、県内ワーストということで、9月入ってから感染の本当に拡大が止まらないということで、市長自らの発信はされているのですが、ぜひともそこをちゃんと検証していただきたいと思います。
平成22年の飲酒運転事故件数は337件で、全国、ワースト1位になるなど、悲惨な事故が繰り返されていたようです。 そこで、飲酒運転防止に関する指導をより充実、発展させていくためには、先ほども教育長も言われていたように、学校、家庭、地域、関係機関の連携を強化し、児童生徒を育てていくことが大切と盛り込んでおります。 『飲酒運転防止に関する指導の手引 改訂版』が、平成30年2月に作成されております。
耕作放棄地は19.1%、全国平均の12.1%を大きく上回り、全国ワースト3位となっています。 このような千葉県の農業実態があるわけですが、山武市の現在の農業についての実態は、どのように把握をしているのかを伺います。
これまでの熊谷前市長の12年間の市政の中で、徹底した行財政改革により政令市ワーストであった財政状況から脱却するとともに、保育所待機児童ゼロの達成、地域包括ケアの推進など、子育て、福祉施策を充実しながら、企業立地施策の強化による雇用、税収の確保、幕張新都心の活性化や国家戦略特区を活用したドローン宅配、自動車の自動運転といった未来技術の実証にも積極的に取り組むなど、未来志向のまちづくりがなされてまいりました
◆委員(三富敏史君) すいません、54ページの2・1・6交通安全対策費についてなんですけれども、こちら交通安全施設対策事業についてお尋ねいたしますけれども、現在、令和3年1月からの交通死亡事故が全国でワースト1という状況でございますけれども、そうした中で交通安全施策対策事業450万円につきましては、こちら、道路交通違反等の反則金を原資として、18ページの交通安全対策特別交付金ということで450万円支給
この1点目のところで、もし今すぐ出てくるような状況であればお聞きしてみたいのですが、平成21年、平成25年、平成29年の県知事選挙で、野田市の投票率はそれぞれ36.63%、24.02%、25.12%であったとのことですが、千葉県内の過去3回の選挙で投票率がワーストだった市町村と、あと県内トップだった市町村の投票率がもし分かれば教えていただければと思います。
全国的にも、また県内においても、虐待に関する相談対応は年々、増加傾向にあり、千葉市 を除いた千葉県における件数では令和元年度9,161件で、全国ワースト4位と伺っております。 改めて、児童虐待とはどういうものか、かいつまんで申し上げます。児童虐待防止法の第2 条に定義されております。まず一つは、身体的虐待。これは殴る。蹴る。激しく揺さぶる。熱 いお湯をかける。また冬季に戸外に締め出す。
全国的にも、また県内においても、虐待に関する相談対応は年々、増加傾向にあり、千葉市 を除いた千葉県における件数では令和元年度9,161件で、全国ワースト4位と伺っております。 改めて、児童虐待とはどういうものか、かいつまんで申し上げます。児童虐待防止法の第2 条に定義されております。まず一つは、身体的虐待。これは殴る。蹴る。激しく揺さぶる。熱 いお湯をかける。また冬季に戸外に締め出す。
全国の財政破綻ランキングを見ますと、北海道の夕張市がやはり現在も一番悪いようですが、あのふるさと納税が全国1位の泉佐野市でさえ、ワースト5の中に入っているとのことです。 今後の歳入の見通しについては、人口減少や少子高齢化に加え、コロナ禍の影響により、極めて厳しい状況が続くと予想をいたします。
手賀沼の浄化では、環境省発表の令和元年度の水質はCOD年平均値1リットル当たり8.9ミリグラムと、前年度に比べてやや改善しているものの、全国ワースト順位は3位と変わりありませんでした。今後も、県が定める手賀沼に係る湖沼水質保全計画や手賀沼水循環回復行動計画に基づき、県・流域市・市民団体等と連携し、手賀沼の浄化対策事業を進めてまいります。
千葉市は134名でワースト5。そもそもこの専門職が少ないということに対して早急な改善が必要と考えます。 そこで伺います。 今後、第4波やほかの感染症拡大にも備えるために、保健師を大幅に増員していただくこと、そして保健所を新たに整備する。この検討も進めてですね、公衆衛生行政を抜本的に強化すべきでありますが、お答えください。
待機児童74名、県内ワースト2位となってしまいましたが、スムーズな保育園招致のために検討されていることはないでしょうか。さきの議会でも部長が答弁されたとおり、待機児童そのものが悪いというわけではないですけれども、当市において需要があることは事実だと思います。 ○成田芳律副議長 健康こども部長、小島淳一さん。 ◎健康こども部長(小島淳一) お答えいたします。
ですから、今鎌ケ谷市は55の市町村の中で、人口当たりにすると、ワーストという意味で言えばワースト9なのです。こういうやはり実態というのが今迫っています。 そこでどうしているかというと、いろいろな報道がありますけれども、例えば市川市、印西市、ここでは死亡率が高いと言われている65歳以上及び60歳から64歳の基礎疾患のある方に対して無料でPCR検査を市が行うというふうに決めて、今進められております。
待機児が全国ワースト何位という不名誉な状態の本市において、このコロナ禍において必要な保育士が採用できず、さらに待機児が増えてしまうことで、保育所入所申請された方が利用できないということを、また増長してしまうことがないように、少しでも待機児が減らせるように、このような予算を計上しているところなので、あくまでも来年の4月に向けて緊急的に行うものということでご理解いただきたい。