習志野市議会 2022-03-23 03月23日-08号
1、公共施設再生計画推進事業において開催を予定しているワークショップの内容を伺う。また、過去に開催されたワークショップでは、資料やアドバイスの内容により流れが出来上がっていたと感じるが、今後は多様な意見等が出されるように内容を刷新していく考えはあるのか伺う。 1、公有資産活用まちづくりアドバイザーの経歴及び本市での活動内容を伺う。 1、保育所私立化事業に係る増額要因を伺う。
1、公共施設再生計画推進事業において開催を予定しているワークショップの内容を伺う。また、過去に開催されたワークショップでは、資料やアドバイスの内容により流れが出来上がっていたと感じるが、今後は多様な意見等が出されるように内容を刷新していく考えはあるのか伺う。 1、公有資産活用まちづくりアドバイザーの経歴及び本市での活動内容を伺う。 1、保育所私立化事業に係る増額要因を伺う。
今後の取組につきましては、市長を本部長とする庁内の組織横断的な体制である四街道市総合計画推進本部において、新たな総合計画の策定方針及びワークショップ等の市民参加手続を含めたスケジュール等の検討を進めてまいります。
具体的な取組としては、平常時に気象防災ワークショップなどの開催や防災気象情報の地域ごとの活用についての共有などが行われ、災害時には早い段階から記者会見などを実施し、住民に見通しを伝えるとともに、ホットラインによる首長への助言なども行うとされています。 本市と地元気象台との連携状況についてお伺いいたします。また、防災業務を担当する職員の育成についてお伺いします。
②、令和6年度から10年間の総合計画策定にワークショップなどを取り入れながら着手するとのことだが、2年間のスケジュールについて伺います。 ③、次期ごみ処理施設について、広域処理も含め再検討する、また汚染残土問題の徹底究明とありますが、どのような手法で行うのかお伺いいたします。 以上、壇上からの質問とさせていただきます。ご答弁よろしくお願いいたします。
市政における最上位の計画である総合計画については、現行の計画に位置づけられる各計画事業の着実な推進を図るとともに、6年度を開始年度とする新たな総合計画の策定に向け、庁内における検討を進めるほか、ワークショップを実施するなど、多くの市民が計画策定に関わり、市民とともにつくる計画となるよう、創意工夫しながら作業を進めてまいります。
地区防災計画につきましては、まずは君津地区の自主防災組織を対象に、災害リスクや防災活動等を検討するワークショップなどを開催し、早期の計画づくりを支援してまいります。 次に、災害対策コーディネーターにつきましては、今年度新たに24名が加わり、合計55名が認定されております。
そのため、銚子気象台が主催する気象防災ワークショップへの職員の参加、台風接近時の気象台からの気象情報、解説資料の送付、気象台とのホットラインや連絡体制の構築など平常時から気象台との連携を深め、また、災害発生時は気象台が持つ情報を積極的に活用することで、我孫子市の地域防災力の強化を図ってまいります。 イについてお答えします。
これまでに、地域で活動する人と興味がある人をつなぎ交流するトークイベントや、DIYのワークショップの開催、さらにはキッチンカーによります日替わり販売等が行われているほか、令和3年12月11日には、ウラ庭マルシェと題しまして、近隣エリアや団地内の各店舗が出店するマーケットや、近隣住民によりますワークショップを行うイベントが開催をされ、親子連れをはじめ多くの来場者を集めにぎわったというようなことがございました
そこで、この地域住民との対応の中では、教育環境等に関する課題も解決しなければなりませんが、同時にこれは教育委員会のマターになるのかどうか分かりませんけれども、ただいま申し上げました地域コミュニティ維持のために、残された学校の活用はどうするんだというようなことについても十分配慮して、できるんだったら市民の皆さんの、いわゆるその地域の住民の皆様のワークショップ的なことで自分たちの問題として解決していくというような
消防費、地区防災計画策定事業は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、キックオフミーティングやワークショップが延期となり、年度内の完了が困難となったことから、それぞれ翌年度に繰り越すものであるとの説明がありました。
めるへん文庫事業では、従来行ってきた文学作品公募に加えて、令和4年度は子どもたちの創作意欲を引き出すワークショップを行い、文化芸術活動の育成に努めてまいります。 歴史的・文化的遺産の整備・活用では、我孫子市文化財保存活用地域計画に基づき、旧井上家住宅や白樺文学館、志賀直哉邸跡書斎、杉村楚人冠記念館など市内の史跡や文化財に、より親しみを持っていただけるよう保存活用を進めていく予定です。
なお、竹岡地区におきましては、1月23日及び2月27日に防災に関するワークショップを実施いたします。 次に、第44回千葉県民マラソン大会の中止について申し上げます。 令和4年3月に開催を予定していました、第44回千葉県民マラソン大会は、主催者である千葉日報社から、新型コロナウイルス感染症の影響により中止するとの発表がありました。
特に最近はやっているんですけれども、ワークショップ、市民に考えていただいて物をつくっていく、いわゆる今までのように役所がひな形をつくって、それを委員として集められた方に見ていただいて、それでこれでいかがですかということで説明して、ああ、それで賛成ですということでつくってきた手法ではなくて、市民が今抱えている問題を共有して自分たちで物を考えてつくっていこうというやり方を先般の新聞でも、南房総市が後期基本計画
そういった中、館山で初め行われました地域包括、社協、館山市を交えたみんなの意見の出し合いというのがワークショップとしてありました。これを他地域に広めていくという、そういう取組というのはしていくつもりなのか、その辺をちょっと聞かせてください。 ○議長(石井敬之) 小澤健康福祉部長。
土地取得後は、ワークショップ方式によりまして基本構想、基本計画を策定いたしましたが、新たな公共施設の建設には多額の事業費を要することが課題となり、具体的な動きが止まったままとなっておりました。
市民委員会、ワークショップ、パブリックコメントなどにより、市の政策に関わっていただく機会を設けることで市民参画を実現しているものと認識しております。また、パブリックコメントを例に申し上げますと、市の重要な施策の意思決定を行うに当たり、当該施策の案を公表し、市民の皆様から御意見を広く求め、当該施策への反映について検討するとともに、御意見に対する市の考え方とその検討結果を公表しております。
これまで本市では、若者のまちづくりへの参加として、市民が主役のまちづくり事業において、高校生等による地域活性化の取組に対する支援の実施や、新たな総合計画策定に向けた中高生によるきみつ未来ワークショップを開催するなど、様々な機会をつくってまいりました。また、女性のまちづくりへの参加につきましては、これまで、市民が主役のまちづくり事業や第4次君津市男女共同参画計画により推進してまいりました。
具体的な取組として、平常時には、気象防災ワークショップなどの開催や防災気象情報の地域ごとの活用についての共有などが行われ、災害時には、早い段階から記者会見などを実施し、住民に見通しを伝えるとともに、ホットラインによる首長への助言なども行うとされています。我が市と地元気象台との連携状況について伺います。 ○副議長(平野英男君) 総務部長、中山正之君。 ◎総務部長(中山正之君) お答えいたします。
今年度は、11月21日にアビシルベにおいてアートアンブレラのワークショップを実施いたしました。また、上野駅中央改札口2階にある上野駅ブレイクステーションギャラリーを活用したアートアンブレラの展示会を9月18日から12月16日まで開催をしています。 次は、小中学校コンピュータ教育の推進についてです。
まず、旧天羽東中学校ですが、これまで地域の方々と施設の利活用を考えるワークショップを開催してまいりました。ワークショップをはじめ、地域からは周辺公共施設の機能を当該施設に集約することなどの提案があったことから、峰上出張所、関豊連絡所及び峰上地区公民館の廃止に係る検討と並行して利活用について検討してまいりました。