千葉市議会 2002-06-18 平成14年第2回定例会(第6日目) 本文 開催日: 2002-06-18
7月から開催をいたします,花の都・ちばまちづくりワークショップにも,40人を超える応募がございまして,多くの市民が,花の都・ちばに関心を持ち,期待が大きいことを実感しておりまして,しっかりと取り組んでまいりたいと考えております。
7月から開催をいたします,花の都・ちばまちづくりワークショップにも,40人を超える応募がございまして,多くの市民が,花の都・ちばに関心を持ち,期待が大きいことを実感しておりまして,しっかりと取り組んでまいりたいと考えております。
バリアフリーワークショップで出た意見が多く反映されたと思います。利用者の意見、例えばふるさと協議会、民生委員、青少協、町会、商店街などの意見を聴取することも必要不可欠であると思われますが、こうした機会を今後どうとらえていくのか。構想が策定された後の具体的な事業の進め方についてお示しをください。 次に、第23回7都県市合同防災訓練。
発言もない各種団体の充て職を何人入れても十分でないことが傍聴することでわかりましたが、市民参画の方法としてワークショップや住民座談会など取り入れることを考えていくべきと思いますが、市民参画の手法についてはどのようにしていくのか。 次に、在宅介護支援センターの機能についてお伺いいたします。
ブックスタートの事業の事前準備でございますけれども、この4月にワークショップを開催してございます。これにおきましては図書館の職員と、あと健康課の職員等を交えて実施しております。
さきに宮崎議員の代表質問にもお答えをしたのですが、これから公団に対して、私どもはワークショップの形態でどうでしょうと、商店街、地区の方、そして公団あるいは私どもも含めてこのエリア全体で話し合っていきましょうと、そういう中で、今山田議員がご指摘になりました地域の皆さんの声が反映されるものと、そのように考えております。 以上でございます。 ○議長(山﨑山洋) 市民経済部長。
交通バリアフリー基本構想の策定につきましては、基本構想策定検討委員会やバリアフリー点検ワークショップ参加者の御意見などを踏まえ、市内7つの鉄道駅周辺をバリアフリー化の重点整備地区に指定することで、鉄道事業者やバス事業者、道路管理者とおおむね合意が得られました。このため5月30日、第3回検討委員会において基本構想の案をお示ししたところです。
いずれにいたしましても、公団側といたしましては募集し、相手が特定された段階で、住民の方々あるいは商店街の方々、あるいは行政も入っていただいて、ワークショップ形式でやったどうだろうというような案も今お出しをいただいております。現在そのような状況にございます。 次に、牧の原駅圏の活性化研究会について、なるべく早い方がいいだろうというお話でございました。
土曜日につきましては、子供たちを対象とした石器づくり、勾玉づくり、縄文ペンダントづくりなど、縄文体験のワークショップ活動を実施しておりまして、このようなワークショップ活動に参加するときは、入館料については無料で対応いたしているところでございます。13年度のワークショップ活動の参加者は約1,500人でございまして、大変好評を得ております。
土曜日につきましては、子供たちを対象とした石器づくり、勾玉づくり、縄文ペンダントづくりなど、縄文体験のワークショップ活動を実施しておりまして、このようなワークショップ活動に参加するときは、入館料については無料で対応いたしているところでございます。13年度のワークショップ活動の参加者は約1,500人でございまして、大変好評を得ております。
これはワークショップなどを開催し、広く町民の皆様の意見を反映させたものであり、町民の目線に立った町政運営を基本に策定されたことは既にご案内のとおりでございます。このたび広く町民の皆様にお知らせする手段として5月15日号のドラムの手帳に特集ページとして掲載し、あわせてホームページでも紹介することといたしました。
さらに、地域経済の活性化を図るため、商店街の街路灯電気料を補助する商店街施設維持管理事業や空き地・空き店舗活用事業、商店街ワークショップ促進事業、ビジネスIT化拠点整備事業などの展開、また、中小企業に対する融資利率引き下げ等の金融対策事業の充実を図り、農業については、総合交流拠点施設としての道の駅のオープンにより、農作物の直売所を開設し農業や観光の振興を図りつつ、「いちはら梨」のブランド産地定着化事業
次に、計画策定に町民の方に入っていただこうということで、総合計画をつくるためのワークショップを開催しようというふうに考えました。その中で公募をさせていただいて、公募の方約40名ぐらいと合わせて80名の方に5部門のワークショップ、これからの栄町に何が必要かということを話し合っていただきました。これが町の方、住んでいる方が主役という目標に向けた第一歩かなというふうに考えております。
さらに、総合計画の策定に当たっては住民の意見を反映させるため、住民参加のワークショップ等の開催により住民と一体となったまちづくりを進めてこられました。
そこで、現在進めております交通バリアフリー法に基づく基本構想策定に当たって、10月に実施しましたバリアフリー点検ワークショップの中でも参加者から同様の指摘がなされております。また、第二清掃工場建設に伴う地元町会自治会との協議の中でも拡幅整備の要望を受けているところでもあり、これらを踏まえて、昨年7月に東武鉄道と踏切の現状と拡幅整備に向けての協議を行いました。
市民の堺独特の都市の魅力を再生・発見・創造し、その都市魅力をどう生かしていくかを提案してもらうもので、こちらはワークショップ方式による取り組みがなされております。 そこで、お伺いをいたしますが、サポーターとしての数はどの程度を見込んでいらっしゃるのでしょうか。 また、製品化してほしい要望をするサポーターと、人気投票を行うサポーターとは、いわゆるカテゴリーを別にするのでしょうか。
市民の堺独特の都市の魅力を再生・発見・創造し、その都市魅力をどう生かしていくかを提案してもらうもので、こちらはワークショップ方式による取り組みがなされております。 そこで、お伺いをいたしますが、サポーターとしての数はどの程度を見込んでいらっしゃるのでしょうか。 また、製品化してほしい要望をするサポーターと、人気投票を行うサポーターとは、いわゆるカテゴリーを別にするのでしょうか。
3,地区ホールのように地域密着型であれば,計画段階から市民参加はもちろんのこと,管理運営,企画などを市民に任せるために講習会やワークショップなどを開催して,ホールが市民を育てていくことも大事ではないでしょうか。
この基本構想策定協議会の前段階として、公募市民のみ、あるいは公募市民中心に構成するワークショップを立ち上げ、その中に高齢者や身障者の方々にどんどん入ってもらって、どんどん意見を出してもらう。このワークショップのメンバーが協議会に意見書を提出し、それを尊重した基本構想を策定協議会が最終的につくり上げる。
具体的に、これから検討することでございますけれども、他市の例等見ますと、その運営におきましては、市と市民と役割分担型でやる場合、あるいはゼロから市民が意見や提案を出し合う、取りまとめは市やコンサルタントということでワークショップ型と言われる方式、最後は、これは理想だと思うんですけれども、すべての市民の自主的運営に任せる自主運営型というのもあるそうでございますけど、その辺も今後検討してまいりたいというふうに
確かに公園の再整備へのワークショップ手法や道づくりでの町づくり協議会の設置,審議会等附属機関会議の公開,計画の素案に対する意見募集など,また,先日の市長答弁では,できるところから公共施設の市民管理,運営を進めるなどという発言,職員の意識を変えていくなどという発言もあり,市民参加は,少しずつ進んでいることを実感しますが,部局によって参加の方法や考え方にばらつきが見られます。