松戸市議会 2004-06-16 06月16日-06号
それから2点目は、適正規模を保つことによって、良好な教育環境を形成し、子供たちにしっかりと学力、しつけその他の基本的なルールを学んでもらいたいという教育的な見地からが第2点でございますので、これは御理解いただきたいというふうに思います。 それから、反対の声がかなり増幅されて伝わっているなと私は思います。
それから2点目は、適正規模を保つことによって、良好な教育環境を形成し、子供たちにしっかりと学力、しつけその他の基本的なルールを学んでもらいたいという教育的な見地からが第2点でございますので、これは御理解いただきたいというふうに思います。 それから、反対の声がかなり増幅されて伝わっているなと私は思います。
また、最近の幼児は一人っ子であったり、兄弟が少なく、兄弟や近所の幼児とかかわる機会が少なくなっていることを踏まえますと、家庭以外においても同年代の子供同士が相互にかかわり合い、一緒に活動する楽しさを感じながら、社会生活上のルールやさまざまな人間関係や自立心などを体験的に学び、社会生活における望ましい習慣や態度を身につけていくことができ、その意義は大変大きなものがあると思います。
戦争においても国際ルールがあります。第2次世界大戦での一般住民の被害は、戦闘員を上回りました。そこで、1949年に戦闘犠牲者保護のためのジュネーブ条約ができました。さらに、ベトナム戦争では、インドシナ半島における戦闘員死者110万人に対して、民間人に440万人の犠牲者が出ました。
特に、参議院では、与党が提案した審議日程、与野党で確認してあったにもかかわらず、日本共産党、社民党、無所属の西川きよしさんの質問権を奪う、このようなルールを破っての強行採決でした。そして国会議員の年金未納問題で、与党は党としては調査、公表しないという態度もとりました。また一方、公表はしたけれども、衆議院通過の後でという、まことに不誠実な態度でありました。いけないと思います。
どのようなルールに基づいての支援を条文に記載されるべきではなかったのか。それとも、これは規則に盛り込まれるからいいやと思って、議員の審議にかからない規則でやり過ごそうとしたのかどうか。その辺の認識をお聞かせください。 最後、これは全く私が求めている回答と違ったのですけれども、私がお聞きしたいのは、情報公開において、市からの情報公開を聞いているわけではないのです。
我孫子市がしっかりと自立して、「手賀沼のほとり心輝くまち ~人・鳥・文化のハーモニー~」を実現していくために、私はあらためて次のような、自治のルールづくりと地域の活性化策を提案したいと思います。」と決意を表明しました。 更に市長は、「第1は、市長の再任回数を条例で制限することの検討です。市長は、自治体の予算、人事、事業などに一人で強力な権限を持ちます。
我孫子市の例で言いますと、我孫子市は人件費比率が32%ぐらいで比較的高いんですが、税収の50%以内に抑えるというルールをもうつくりまして、そのために例えば調整手当を引き下げるであるとか、定員を削減していくであるとか、そういう考え方をしているんですね。
○委員長(浅野正明) それは、ルール上……。 ◆村田一郎 委員 ルール上。だから、それはきちっと確認していただきたい。 ○委員長(浅野正明) その辺は、確認しておく。 ◆村田一郎 委員 議場で「そんなの聞いてない、議長」なんて言われたら困る。 ○委員長(浅野正明) はい、そうですね。 では、他になければ、議会運営委員会を散会する。
どこまで権限、財源を移譲することがいいのかということに思いが行ってしまいがちでありますが、まずは市民とともにパートナーシップ条例を策定し、市民と行政がこのルールをもとに役割分担を明確にし、地域でできること、やりたいことは何か、行政として委譲できること、支援できることは何かなどについて市民の皆さんと議論を深めていくことが前提にあると考えております。
○委員長(浅野正明) それは、ルール上……。 ◆村田一郎 委員 ルール上。だから、それはきちっと確認していただきたい。 ○委員長(浅野正明) その辺は、確認しておく。 ◆村田一郎 委員 議場で「そんなの聞いてない、議長」なんて言われたら困る。 ○委員長(浅野正明) はい、そうですね。 では、他になければ、議会運営委員会を散会する。
これら有事関連三法と国民保護法を合わせた有事法制は、国民の人権と平和を守るためのものであると承知をいたしておるところでございまして、平たく申せば、戦争や危機になったとき、国と自衛隊や警察、消防、地方公共団体、国民など、国家全体が一致団結してどう連携して取り組むかをあらかじめ定めたチームワークのルールというようなものであるわけであります。
我孫子市の例で言いますと、我孫子市は人件費比率が32%ぐらいで比較的高いんですが、税収の50%以内に抑えるというルールをもうつくりまして、そのために例えば調整手当を引き下げるであるとか、定員を削減していくであるとか、そういう考え方をしているんですね。
○14番(野田泰博君) では、先ほど言った九つのうちの中からどの発言だと、そして、私たち議会議員は議会においてルールに従った節度ある・・・、そして要望書を受けたということを、議場で受けたということを明確に説明してください。 ○議長(石井由也君) 私もこの壇上、議長の席に座っている以上は、自分ばかりの判断ではなく、議会運営委員の皆さんのご判断も仰ぎたい、そういうことで私は受け入れました。
したがって、制度の創設のときには、国会議員が未納とか未加入とかは生じないような、そういうルールになっていたと、このように私は受けとめております。しかしその後に、議員になる前に既に国民年金や厚生年金に加入していた方々が、この加入期間の不足で掛け捨てになるというような議員が出てきたということから、昭和55年の4月から、国民年金に任意加入できるようになったというようにも聞いております。
そして、やはり合併というのは、こういう上からの押しつけでやろうとする、その進め方は破綻するんだということを教訓にして、これから引き続き、また合併問題もいろいろ出てくると思いますけれども、今回の教訓をちゃんと生かして、千葉市の市民にもきちっと知らせながら、相談しながらやっていくという、民主的ルールにのっとってやってもらいたい。そのことを強く求めておきたいと思います。
文書の形式及び文体等につきましては、習志野市公文例規程により一定のルールが定められ、それに基づき文書を作成しているところであります。また文字の書体の大きさ、文字の間隔等については特に統一することはいたしておりません。御指摘の市の掲示場でございますが、この掲示場には市で作成した条例、規則、告示等のほか、裁判所などから依頼されて掲示しているものもございます。
私は、この問題はちょっときちんと、やはり一定のルールや、あるいは一定のさまざまな問題がないといけないのではないかというふうに思いますので、ぜひこのことについては御答弁を重ねてお願いをしたいと思います。 次に、環境行政についてです。第二清掃工場関連でお伺いしたいと思いますが、周辺対策、5町会との話し合いはどのようにされたのか。
また、民生児童委員が担当地域において職務をしっかり果たしていただくためにも、選考は民主的なルールに基づき、適任者が推薦されなければならないと私は思うものです。地域によっては、権力者が自分勝手に人選を行ってしまうという状況もあるようです。市は、地域で民主的な選考が行われるよう推薦のあり方をどのように検討しているのか、ご答弁ください。 次に、学校図書について伺います。
だからこそ「名前を挙げない」ことが、議会のルールの中で確立されるべきだと思う。やはり「できるだけ」の部分を重視するのではなく、後段の「名前を挙げない」の部分についてもう少し議論を深めるべきだと思う。そして、「できるだけ」をどういう基準で判断するのかまでこの場で議論を深めていく必要がある。 ○委員長(浅野正明) まず、佐原議員をここで発言させるかどうかだけ、をやっていただきたい。
また、民生児童委員が担当地域において職務をしっかり果たしていただくためにも、選考は民主的なルールに基づき、適任者が推薦されなければならないと私は思うものです。地域によっては、権力者が自分勝手に人選を行ってしまうという状況もあるようです。市は、地域で民主的な選考が行われるよう推薦のあり方をどのように検討しているのか、ご答弁ください。 次に、学校図書について伺います。