四街道市議会 2022-06-23 06月23日-07号
ルールを守って通学している子供たちを守ることは大人の責任です。このたび大変ありがたいことに児童通学安全確保法案が参議院に提出されました。大きな事故があってから一斉点検するのではなく、計画的に常に点検、対策していくことは、国から通知が来る前からでもできることを始めるべきと考えます。四街道市の子供たちの命を守ることを第一に考えていただきたくお願いし、この項目は終わります。
ルールを守って通学している子供たちを守ることは大人の責任です。このたび大変ありがたいことに児童通学安全確保法案が参議院に提出されました。大きな事故があってから一斉点検するのではなく、計画的に常に点検、対策していくことは、国から通知が来る前からでもできることを始めるべきと考えます。四街道市の子供たちの命を守ることを第一に考えていただきたくお願いし、この項目は終わります。
ルールに従って質問していきます。 1番、コロナ対策について。 ①、PCR検査、抗原検査の無料実施を県では5月末までと聞いているが、さらに期間延長の要望を出していただきたいが、いかがか。 ②、現在は保健所からの自宅療養者対応の依頼はない状態か、お聞きする。 ③、長引くコロナによる学校と子供たちの状態についてお聞きする。 ④、修学旅行の実施時のコロナ対策の工夫をお聞きする。
この給電カードもだんだんルールが変わってきているんで、しっかりと予算のほうに、漏れのないようにお願いしたいと思います。 あとは、外部給電なんですが、消防費のほうにも書いてあるんですけど、100万ということなので多分これ急速充電ではなくて普通充電のほうかと思います。そういった中で電気容量が多いものといいますと、多分普通に満タンに充電すると10時間ぐらいかかると思うんですね。
議会の議決事項だから報告しなくていいということではなくて、もっと丁寧に報告するようにルールをつくっていただきたい。前も言ったのですけれども、何か全然その動きがないので、教育関係の資料館の問題見ても、何か隠そう、隠そうということなので、それは市民に開かれた、議会に開かれた行政にしてほしいと思うのですけれども、誰でもいいのですけれども、答えてもらえますか。 ○成田芳律議長 市長、鈴木陽介さん。
質問の趣旨をきちっと主張して、そして執行部としては質問の趣旨をよく理解をして、そして質問、答弁共にルールをきちっと守っていただくということで、こういう一般の言葉のやり取りみたいな形になってしまいますから。その辺のところはきちっとよく理解するように。
なお、ボール遊びなど多様な公園利用ニーズに対応すべく、地域に合わせた個々のルールづくりのため、他の自治体の事例などを参考に調査研究しているところでございます。 続きまして、第4項目、安心安全なまちづくりに向けての3点目、長岡地区への大型車進入対策につきましてお答えいたします。
次に、同じ職場に長期に雇用している会計年度任用職員を正規職員とし、雇用の場の確保に寄与すべきではないかとの御提案でございますが、民間労働者につきましては労働契約法の規定によりまして、有期労働契約が5年を超えた場合には当該労働者からの申込みにより、期間の定めのない労働契約に転換されるというルールがございます。 しかしながら、地方公務員は労働契約法の適用が除外されております。
SDGsは目標概念であってルールではなく、義務や罰則を伴わないのが特徴です。市独自の指標を設定して、17項目の中で共感できるポイントを見つけることが他の目標達成につながります。まず、自分事化することから始めるべきだと考えますが、その取組についてお尋ねします。 次に、ごみ処理について。最終処分場も稼働しましたが、収集ごみの各市の中継施設の整備の予定について、お答えください。
ほかにも、保護者の方としては学童の運営ルールを守っていたはずだが、学童側との解釈の違いなどから、学童側から、運営ルールを破ったとして学童側が許すまで学童利用させない。なおかつ、次回運営ルールを破ったら強制的に退塾にしますという無期限利用停止及び強制退塾通知書というものを一方的に送られて、そのことに不安を感じ、別の学童へ移ることとしたといった話もあります。
それと、私、所信表明でお話しました議会ルール、議会規則あるいは委員会条例等申合せ事項等のやっぱり遵守、それを、新しい委員会の委員長さん決まりました。そういう中で遵守しながら、委員会活動もやっていただければと思います。 以上で、簡単ですが、挨拶とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○委員長(平野明彦君) ありがとうございました。
交通ルールは、歩行者と同じ歩道、横断歩道を通行する。歩道のない道路では、右側通行、歩行者用信号に従う。最高時速6キロメートル。電動車椅子安全普及協会によると、出荷台数は2014年度から増加し、現在の利用台数は推定約20万台に上がります。今後は、高齢者の増加により増加すると見られます。 高齢者に優しい移動手段として役立つのではないか。特別な免許が要らない。
現金を寄附したら、最近テレビを見ると、何とキャッシュバックするとか、金券、現金が戻るなんていう訳の分からんルールまで出ています。何でこんなことになっちゃうか。トラブルの元になるもともとの国の制度設計が悪いからで、国に制度の廃止を求めたらどうかと、私が以前伺ったことあります。
その場合、こういうふうにしましょうよねとか、こういうルールにしましょうよねっていうのが組織と組織の顧問契約じゃないですか、どうですか。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。青木章副市長。
先日、習志野市では、「習志野版あたらしいルール」という中で、それまであったものに加えてマスクの着脱に関するルールを公表いたしました。現在、国・県で公開されているものに比べて、とてもシンプルで分かりやすいものとなっていると私は解釈しておりますが、これらの制定の経緯、内容について伺います。 2点目は、50%還元キャンペーンについてであります。
千葉検察審査会(司法機関)から、習志野市の開票作業に当たる公務員の態度や姿勢は明らかにルール違反を犯していると指摘され、強く反省を求められてきた。選挙に対する認識の甘さを猛省し、今後、襟を正した改善を市民に示さなければ、市民の市政に対する不信感は払拭されないとの指摘を受けてきた。
また、災害の発生以前から、避難所運営委員会を設立することで、避難所のルールや避難所内の使用スペース、構成員の任務などを事前に定めることができます。これに基づきまして、開設・運営について訓練をすることで、迅速な避難所の開設、円滑な避難所運営が可能となります。
富里独自のルールだとは思うんですけども、千葉県でも南のほうはかなり出没していますけど、それと関東のほうの、これの近隣、近県での対応というのはどんな対応でしょうか。 ○議長(野並慶光君) 金杉教育部長。
来年入学する生徒は、その1年前の今年3月、4月に制度を理解して、4月下旬にはもう日本学生支援機構に申し込むルールになっております。市内の生徒の申込みの状況を伺います。 大綱2、市有地の適切な管理について、細目1、亀山地区の市有地への不法投棄についてお聞きします。 亀山地区の旧香木原小学校に隣接する市有地に廃棄物が大量に不法投棄され、市民が困っています。
ドイツでは、マスクをするのはルールですと、なかなかうまいことを言っていますね。米国はマスク嫌いですから、病人しかつけませんのでね。イタリアは、マスクをすると異性にもてます。なるほどなと。日本がおもしろい。みんなマスクしていますよ。なるほどねと、これ読んだとき私はおかしかったんです。でも文科省は、通達がいろいろ来ていますでしょう。日本の場合は右に倣えなんですよね。
基本的なチェック方法と体制に変更はございませんが、ミスを防ぐにはチェック体制の強化が重要であると認識しており、チェック項目や方法をルール化していくことがミス防止に不可欠であると考え、今後チェック手順についてマニュアル化することを検討してまいります。 ○議長(中澤俊介) 18番、金丸和史議員。