習志野市議会 2022-06-24 06月24日-08号
改めて人権擁護委員の推薦のルールの明確化をこの機会に求めておきたいと思います。 以上で賛成討論を終わります。 〔3番 平川博文君 降壇〕 ○議長(清水大輔君) ほかに討論ありますか。11番谷岡隆議員。登壇を願います。 〔11番 谷岡 隆君 登壇〕 ◆11番(谷岡隆君) 日本共産党を代表して、討論を行います。 ただいま自民党議員から参議院選挙のことが述べられました。
改めて人権擁護委員の推薦のルールの明確化をこの機会に求めておきたいと思います。 以上で賛成討論を終わります。 〔3番 平川博文君 降壇〕 ○議長(清水大輔君) ほかに討論ありますか。11番谷岡隆議員。登壇を願います。 〔11番 谷岡 隆君 登壇〕 ◆11番(谷岡隆君) 日本共産党を代表して、討論を行います。 ただいま自民党議員から参議院選挙のことが述べられました。
先日、習志野市では、「習志野版あたらしいルール」という中で、それまであったものに加えてマスクの着脱に関するルールを公表いたしました。現在、国・県で公開されているものに比べて、とてもシンプルで分かりやすいものとなっていると私は解釈しておりますが、これらの制定の経緯、内容について伺います。 2点目は、50%還元キャンペーンについてであります。
千葉検察審査会(司法機関)から、習志野市の開票作業に当たる公務員の態度や姿勢は明らかにルール違反を犯していると指摘され、強く反省を求められてきた。選挙に対する認識の甘さを猛省し、今後、襟を正した改善を市民に示さなければ、市民の市政に対する不信感は払拭されないとの指摘を受けてきた。
会派のほかの3人は、きちんと議場のルールを守って質問してまいりますので、よろしくお願いいたします。 うちの会派、環境みらいは、「大衆とともに」という思想を掲げ、環境問題、そして平和の会派ということで、もう結成して十数年になるかと思いますが、我々の「大衆とともに」の意味は、決して権力にくっつくことなく、市民側に体を置いて議会に対峙してまいりました。そんな中で一般質問させていただきます。
現在はマスクについてのルールや外国人旅行客の受入れが緩和されていますが、引き続き、感染対策への意識が求められます。早く安心な生活が戻ってくることを願ってやみません。 それでは、2022年6月定例会一般質問、1回目の質問をさせていただきます。 まず、大きな1番目、放課後児童会についてです。
一方で、タブレット端末の活用についての不安な点という回答の中ではネットトラブルやセキュリティーについて、また視力や姿勢などの体への影響というところが多く、学校に期待することの回答といたしましては、インターネットを安全に利用したり犯罪から身を守る情報セキュリティーに対する意識の向上や、コミュニケーションに関するルールやマナーなど情報モラルの向上、こちらが多く回答されたところでございます。
また、これは通常のルールなのか。 1、ポイントの還元率を50%と決定するまでの経緯を伺う。また、近隣他市の還元率を伺う。 1、東京都港区も還元率50%で実施したとのことだが、その内容を伺う。また、本市と比較するとどうか。 1、港区は途中で還元率を30%に変更しているが、当局は、港区の状況について調査し、把握しているか。
千葉検察審査会(司法機関)から、習志野市の開票作業に当たる公務員の態度や姿勢は明らかにルール違反を犯していると指摘され、強く反省を求められてきた。選挙に対する認識の甘さを猛省し、今後、襟を正した改善を市民に示さなければ、市民の市政に対する不信感は払拭されないとの指摘を受けてきた。
これはあまり私も調べてはいないので、どこがどうというのは細かくは言いませんけれども、できるのであれば、今後、習志野文化ホールが建て替えを迎えるという時期ですから、教育委員会としても、その辺を捉えてスムーズな運営管理と、そしてまた、新しい習志野文化ホールが建設されるのであれば、そのときに習志野市の教育委員会としてどうあるべきかということをしっかりとルール決めをしていただいて、進めていただきたいということを
一方、条例は、たとえ理念条例であっても、基本的に行政や市民の責務というものを定めつつ、その権利と義務を明示して、ルールとしてみんなで守っていこうと、こういうものであります。 一方で、今答弁でも言いましたこども基本法案が、同時に国で今進んでおります。
内部でルールをつくったようだけども、公営企業法からすれば、一般会計に、幾ら安全な貸手だとはいえ、まして不動産の原資になる金を貸すというようなことは、ガス・水道会計の公営企業法からして問題があったんですよ、それは。君のほうは問題はないと。その問題はないという見解と、その理由を会議録に残したいので、答弁をしてください。 ○議長(清水大輔君) 市原業務部長。 ◎業務部長(市原秀一君) はい。
また、質疑の過程において、一委員より、 1、生活保護費の不正受給については、ルールに基づいて適正に対応していただきたい。 1、生活困窮者には、きめ細やかな支援ができる体制を構築し、ケースワークにおける諸困難には担当課内で協力して対応していただきたい。 1、市民から依頼された資料を作成するという対応について、広く周知していただきたい。 等の要望が述べられました。
ごみの分別区分に応じ、排出ルールを徹底することは、循環型社会の構築に向けた清掃分野における有用な手法であり、これまでも本市は積極的に取り組んでまいりました。現在は、生ごみやプラスチックなどの燃えるごみ、金属やガラスなどの燃えないごみのほか、資源物としてペットボトル、段ボールなど全体として13区分で収集・処理を行っており、ごみの減量と再資源化に努めております。
千葉検察審査会(司法機関)から、習志野市の開票作業に当たる公務員の態度や姿勢は明らかにルール違反を犯していると指摘され、強く反省を求められてきた。選挙に対する認識の甘さを猛省し、今後、襟を正した改善を市民に示さなければ、市民の市政に対する不信感は払拭されないとの指摘を受けてきた。
無断でキャンセルを繰り返す団体につきましては、予約システムによる使用申請を一時的に停止し、窓口に直接お越しいただき、ルールを十分に理解した上で申請を受け付けるよう変更を検討しているところであります。このことから、現在必要な規則改正や運用方法の詳細などを関係部署と、指定管理者と協議をしているところであります。以上です。 ○議長(清水大輔君) 宮内一夫議員。
しかしながら、8か月以上たたないと、ワクチンを接種できないという厳格な、ほぼ厳格なルールに今のところなっていますから、モデルナ社製の枠がそのまま余ることになります。ということは、当然、それは後ろ倒しになっていくわけですから、極端な話、モデルナ社製のワクチンを誰も希望しなければ、想定している倍の時間がかかるということになります。
1、指定管理者制度を導入した施設主催の講座やイベントを周知する際、施設名と指定管理者名のいずれかで行うかなどのルールはあるか伺う。 1、令和2年度の入札の件数及び市内事業者が落札した割合を伺う。また、法人市民税が2億円近く減少となっているが、市内事業者育成のためにどのような工夫を行っているか。 1、公用車の事故件数を伺う。また、事故防止のために取り組んでいることはあるか。
千葉検察審査会(司法機関)から、習志野市の開票作業に当たる公務員の態度や姿勢は明らかにルール違反を犯していると指摘され、強く反省を求められてきた。選挙に対する認識の甘さを猛省し、今後、襟を正した改善を市民に示さなければ、市民の市政に対する不信感は払拭されないとの指摘を受けてきた。
また、市民に対しては、引き続き3つの密を徹底的に避けるとともに、人と人との距離の確保、マスクの着用、手洗いなど基本的な感染対策、そして、国や県からの指導や要請に基づいて作成いたしました「習志野版あたらしいルール」の周知に加え、不要不急の外出の自粛、感染リスクが高いとされる飲食・会食の場面の感染対策について周知を図っております。
そこで、今後につきましては、指定管理者からの注意指導を一層強化していくとともに、一定のルールの下、ペナルティーを科すことについても今後検討してまいりたいと考えております。以上です。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○議長(清水大輔君) 宮内一夫議員。 ◆5番(宮内一夫君) その答弁を了として、今後、ぜひ検討方よろしくお願いしたいというふうに思います。