匝瑳市議会 2021-12-15 12月15日-03号
2点目の総合計画の着実な推進では、第2次匝瑳市総合計画前期基本計画に掲げた6つのリーディングプランによる分野横断的な取組を推進してまいります。 3点目の地方創生への積極的な取組では、第2次匝瑳市まち・ひと・しごと創生総合戦略に掲げた4つの基本目標の達成に向けた取組を推進してまいります。
2点目の総合計画の着実な推進では、第2次匝瑳市総合計画前期基本計画に掲げた6つのリーディングプランによる分野横断的な取組を推進してまいります。 3点目の地方創生への積極的な取組では、第2次匝瑳市まち・ひと・しごと創生総合戦略に掲げた4つの基本目標の達成に向けた取組を推進してまいります。
まず、第1点目といたしましては、総合計画の着実な推進として、第2次匝瑳市総合計画前期基本計画に掲げた、6つのリーディングプランによる分野横断的な取組の推進。2点目といたしましては、一つ上のまちづくりの実現として、私の市長マニフェストでお示しをしております、3つの基本方針、5つの重点施策の推進。
第2に、基本計画全体を見るとリーディングプランというのを、教育長や市長にもじきじき聞いたんですが、日本語に訳すとどういうことなんですかと。今、高齢化が進む中でリーディングプラン、リーディングってよく髪型、そんな名前なかった。あれは違うのか。いずれにしても分かりにくい。高齢者が多数の匝瑳市の基本計画にとっては、もっと分かりやすい、いわゆるこれはコンサルタント業者に骨格を依頼するからなんですよ。
◎市長(太田安規君) リーディングプランの意味ということでありますけれども、このような5つのプランを立てて、それで実行していくということであります。リーディングプランですよね、はい。 ○議長(石田勝一君) 大木傳一郎君。 ◆18番(大木傳一郎君) 企画課長、もうちょっと詳しく説明してください。 ○議長(石田勝一君) 大木企画課長。
まず、基本計画だが、基本構想を実現するための基本的な施策を体系的に定めたものということで、前期基本計画では、分野別計画とリーディングプランという、特に優先的に取り組んでいく施策事業を各分野に広く横断的にわたるものとして定めていた。
まず、1点目といたましては、匝瑳市総合計画後期基本計画に掲げてあります、6つのリーディングプランに沿った取り組みの推進。2点目といたしまして、マニフェストでお示ししてあります「一つ上のまちづくり」の実現に向けた3つの基本方針、5つの重点施策の推進。3点目といたしましては、匝瑳市総合戦略に掲げた4つの基本目標の達成に向けた、地方創生への積極的な取り組み。
この公共施設再編は、ぜひ第5次総合計画のリーディングプランに位置づけていただくことを要望して質問を終わります。 ○西村幸吉議長 以上で立川清英議員の質問を終わります。 次に、三田登議員。 (三田 登議員登壇、拍手) ◆三田登議員 皆さん、おはようございます。三田でございます。 議長のお許しをいただきましたので、質問を行います。
現行の匝瑳市総合計画後期基本計画に掲げておりますリーディングプランにつきましては、経済、社会、環境をめぐる広範な課題に統合的に取り組んでいくというSDGsの基本理念に通ずるものがあるというように考えておるところであります。
〔説明員大畑照幸君登壇〕 ◎説明員(大畑照幸君) これまで基本構想が掲げる将来都市像を実現するため、第一次基本計画と第二次基本計画を策定するとともに、第一次基本計画では7つのリーディングプラン、第二次基本計画では5つの重点プロジェクトを重点施策として位置づけ、それぞれの施策を総合的かつ効果的に展開をしてまいりました。
新川周辺の活性化の観点から、このかわまちづくり計画は、総合計画リーディングプラン、地方創生総合戦略の魅力創出プロジェクトにもつながる計画です。 しかしながら、計画はあるものの、いまだ事業としては曖昧な状態であり、しっかりと事業化をして、実施計画に位置づけて推進をしていくべきだと考えますがいかがでしょうか。 ○成田忠志議長 川嶋武宣総務企画部長。
初めに、定住人口増から税収増へ、市の活性化につながる持続可能な子育て支援策についてのお尋ねでございますが、市では匝瑳市総合計画後期基本計画において、優先的に取り組む施策、リーディングプランの一つとして少子高齢化時代の子育て応援プランを設定し、横断的な取り組みによる効果的な施策の推進を図ることとしております。
平成27年度当初予算では、市税や地方交付税などの一般財源を多く見積もることができない状況の中で、総合計画の着実な推進を図るため、基金などの財源を活用しながら、子育て対策やにぎわいの創出、安心・安全の取り組みなど、後期基本計画に掲げるリーディングプランに沿った取り組みを積極的に予算に反映させたところであります。 2ページをお開き願います。 歳入について御説明させていただきます。
東金市のリーディングプランである総合計画の最終基本計画となる第4期基本計画につきましては、その計画期間を平成28年度から平成32年度としておりまして、本年度中に作成すべく、現在、東金市総合計画審議会において審議をいただいているところでございます。
初めに、平成27年度の予算編成における基本姿勢についてのお尋ねでございますが、予算編成に当たっての基本方針としましては、匝瑳市総合計画で掲げた将来都市像の実現に向け、中期基本計画に掲げるリーディングプランに沿った取り組みを推進するとともに、私がマニフェストとして掲げております「新生匝瑳」の実現に向けまして、市民参加、安全・安心、産業振興のまちづくりを基本方針としております。
同プログラムでは、健康都市の実現を図るため健康にかかわる施策、事業を5つの分野に整理し、それぞれに中心事業となるリーディングプランを設定してその推進に努めています。 保健、医療分野では、ヘルスアップ事業を初めさまざまな健康施策を実施して市民の健康づくりをサポートしてきました。
それを自立と協働というスローガン的なこともありますが、この中身を落とし込んでですね、じゃ課題はどこにあるんだと、その課題に適切に対処するには、大まかにこのような政策をやっていけばいいんじゃないかと、リーディングプランとしてはこのようなことがあるんじゃないかというのが基本計画であります。それを具体的に転がしていくのが3年間の実施計画であります。
そもそも各戦略プロジェクトは、政治家本郷谷健次さんの55のマニフェストの具現化のために第4次実施計画のリーディングプランに落とし込まれたものであると議会は受け止め理解していましたが、本年の施政方針においては、各戦略プロジェクトに関して、達成されたものも含め、進捗、継続して取り組むべきものなど、昨年まで施政方針に声高に記載されていたものが総括なきまま雲散霧消してしまって感がございます。
後期基本計画のリーディングプラン、目指したい未来に到達するための重要施策で定めた地域の問題は地域で解決する仕組みづくりを進めるため、来年度からのモデル地区での試行実施を目指し、現在小金、馬橋、本町の3地区と連携を図りながら、まずは地区の各団体に御参加いただき、情報交換や交流を深めていくことから始めております。
2点目は、匝瑳市総合計画を着実に推進することとし、特に中期基本計画に掲げております6つのリーディングプランに沿った取り組みを推進するつもりであります。 3点目は、第2次匝瑳市行政改革大綱に基づき、新たな行政課題に対応し、将来にわたって持続可能な行政運営への転換を図るものであります。
加えて、質問の中にもありましたリーディングプランを着実に実行して交流人口の拡大につなげていきたいというふうに思っています。 ○議長(茅野理君) 答弁を求めます。長塚九二夫健康福祉部長。 ◎説明員(長塚九二夫君) 子どもの貧困対策に関して、福祉が我孫子市では中心になってというお話だったかと思います。