習志野市議会 2022-06-10 06月10日-06号
また、更新後のハザードマップにつきましては、市ホームページに掲載するほか、本年秋に開催を予定しております自主防災組織リーダー研修会等を通じて周知に取り組んでまいります。以上です。 ○副議長(鮎川由美君) 11番谷岡隆議員。 ◆11番(谷岡隆君) はい。分かりました。 現在掲載されている海老川浸水想定区域を見ると、谷津2丁目の一部と谷津3丁目、4丁目の広い範囲が浸水するという図になっています。
また、更新後のハザードマップにつきましては、市ホームページに掲載するほか、本年秋に開催を予定しております自主防災組織リーダー研修会等を通じて周知に取り組んでまいります。以上です。 ○副議長(鮎川由美君) 11番谷岡隆議員。 ◆11番(谷岡隆君) はい。分かりました。 現在掲載されている海老川浸水想定区域を見ると、谷津2丁目の一部と谷津3丁目、4丁目の広い範囲が浸水するという図になっています。
新しい戸別受信機につきましては、デジタル方式であり、ノイズ、雑音に強く、聞きやすいと言われ、避難所となる学校並びに公共施設等に設置するとともに、各自主防災組織の代表者には、本年5月14日に開催しました自主防災組織リーダー研修会で配付しております。以上です。 ○議長(清水大輔君) 15番高橋正明議員。 ◆15番(高橋正明君) はい。ありがとうございます。
本市では、各地域に対し、防災訓練の支援、まちづくり出前講座の実施、自主防災組織のリーダー研修会や助成金交付による活動支援、ハザードマップや地区防災カルテの整備とその周知等を行い、防災意識の啓発と知識の普及に努めております。袖ケ浦地域におきましても、今年度はまちづくり出前講座の実施や防災に関する資料提供などを行っているところであります。
ICTを活用した情報発信手段につきましては、広報習志野や市ホームページ等への掲載のほか、まちづくり出前講座や自主防災組織リーダー研修会等、様々な場面を通じて周知を行っております。以上です。 ○議長(田中真太郎君) 斉藤賢治議員。 ◆28番(斉藤賢治君) 答弁ありがとうございます。
ICTを活用した情報発信手段につきましては、広報習志野や市ホームページ等への掲載のほか、まちづくり出前講座や自主防災組織リーダー研修会等、様々な場面を通じて周知を行っております。以上です。 ○議長(田中真太郎君) 斉藤賢治議員。 ◆28番(斉藤賢治君) 答弁ありがとうございます。
しかしながら、今年度は、新型コロナウイルス感染症対策のため、総合防災訓練や自主防災組織リーダー研修会等、様々な活動をやむなく中止することとなりました。このような中で、自主防災組織等からも今年度は例年どおりの活動ができておらず、来年度はぜひ訓練などを実施してほしいとの意見を多くいただいており、改めて防災活動の必要性を認識したところであります。
しかしながら、今年度は、新型コロナウイルス感染症対策のため、総合防災訓練や自主防災組織リーダー研修会等、様々な活動をやむなく中止することとなりました。このような中で、自主防災組織等からも今年度は例年どおりの活動ができておらず、来年度はぜひ訓練などを実施してほしいとの意見を多くいただいており、改めて防災活動の必要性を認識したところであります。
次に、総務部の審査において自主防災組織助成事業と災害応急対策資機材整備事業の減額理由はという質疑に対し、新型コロナウイルスの影響により自主防災組織リーダー研修会の中止による講師費用の減と、自主防災組織等の会合ができなかったことにより備品の購入ができなかったことによる減である。また、災害応急対策資機材整備事業の減額は、入札差金であるとの答弁がありました。
そのようなことからすると、今、御答弁ありましたように、防災対策というものは毎年毎年しっかり準備をしていただきたいというふうに思いますし、また、会派といたしましては、昨年に予算要望させていただいた際に、やはりオンラインですね、オンラインを利用してリーダー研修会というものも開催してほしい旨を要望させていただいたわけでございます。
そのようなことからすると、今、御答弁ありましたように、防災対策というものは毎年毎年しっかり準備をしていただきたいというふうに思いますし、また、会派といたしましては、昨年に予算要望させていただいた際に、やはりオンラインですね、オンラインを利用してリーダー研修会というものも開催してほしい旨を要望させていただいたわけでございます。
議員御指摘の防災講座につきましては、平成29年5月に日本大学生産工学部で開催されたもので、自主防災組織リーダー研修会を兼ねたものでした。その講座の中で、本市職員が講師として、地区別防災カルテを含む地区別活動マニュアルをテーマとした講話を実施いたしました。
議員御指摘の防災講座につきましては、平成29年5月に日本大学生産工学部で開催されたもので、自主防災組織リーダー研修会を兼ねたものでした。その講座の中で、本市職員が講師として、地区別防災カルテを含む地区別活動マニュアルをテーマとした講話を実施いたしました。
◎総務部長(杉浦弘樹君) 今後自主防災組織の設立の相談の際や、自主防災組織のリーダー研修会などの機会に、若い世代や様々な団体にも自主防災組織の活動や訓練に参加してもらえるような組織運営を呼びかけてまいりたいと思います。また、総合防災訓練の際には、自主防災組織、消防団、災害対策コーディネーターの3者の連携による救出訓練を実施しており、団体間の連携にも取り組んでいるところでございます。
心理学については、例えば管理職やミドルリーダー研修会等においてアドラー心理学の研修を行っております。 教員の指導力向上、資質向上を目指して研修は行われておりますが、不祥事根絶の研修を重要視して取り組んでいるのに不祥事が起きてしまうというように課題もございます。
このために、まちづくり出前講座や自主防災組織リーダー研修会の実施、広報習志野や市ホームページ、ユーチューブなどでの動画の配信など、様々な手法を通じて地域に対する周知・啓発に努めてまいります。 最後に、(2)今できる防災・減災の取組についてお答えいたします。
このために、まちづくり出前講座や自主防災組織リーダー研修会の実施、広報習志野や市ホームページ、ユーチューブなどでの動画の配信など、様々な手法を通じて地域に対する周知・啓発に努めてまいります。 最後に、(2)今できる防災・減災の取組についてお答えいたします。
市が指定する避難所以外への避難として、在宅避難や親族・友人宅等を避難先として選択することにつきましては、ホームページへの掲載のほか、毎年開催しております自主防災組織リーダー研修会資料の中に、今回はコロナの影響で資料配付のみとなりましたが、その中で、在宅避難の考え方などを新たに記載しまして周知・啓発しております。
市が指定する避難所以外への避難として、在宅避難や親族・友人宅等を避難先として選択することにつきましては、ホームページへの掲載のほか、毎年開催しております自主防災組織リーダー研修会資料の中に、今回はコロナの影響で資料配付のみとなりましたが、その中で、在宅避難の考え方などを新たに記載しまして周知・啓発しております。
◎総務部長(小泉政洋君) 市民への働きかけでございますが、災害時の備蓄といたしまして、総合防災訓練、あるいは地区別防災訓練、それから自主防災組織リーダー研修会、また各自主防災組織において実施していただいております防災訓練、それから出前講座等、防災に関しての様々な機会を捉えまして、市民の皆様に対しての防災意識の啓発をしているところでございます。
地域防災リーダー研修会について申し上げます。 今年度の地域防災リーダー研修会につきましては、自主防災組織のさらなる活性化を図るため、防災とボランティア週間の1月19日に自主防災組織の代表者等を対象に開催し、88団体133人の参加を頂きました。昨年度と同様に、参加者が地図を使って防災対策を検討する災害図上訓練DIGを行い、地域において同訓練を実施するための手順等を習得していただきました。