我孫子市議会 2024-06-10 06月10日-02号
平成27年度に、市と我孫子市社会福祉協議会が連携し、我孫子市結婚相談所をけやきプラザ11階にリニューアルオープンしました。毎月、婚活イベントなどを開催し、出会いの場を創出しています。
平成27年度に、市と我孫子市社会福祉協議会が連携し、我孫子市結婚相談所をけやきプラザ11階にリニューアルオープンしました。毎月、婚活イベントなどを開催し、出会いの場を創出しています。
平成27年度に、我孫子市と我孫子市社会福祉協議会が連携し、我孫子市結婚相談所をけやきプラザ11階にリニューアルオープンしました。毎月、婚活イベント等を協力して開催しています。 平成27年度から現在までの実績で、婚活イベント等による成婚数は48組です。そのうち、結婚後、市内で生活を始めた方は22組です。 次に、イについてお答えします。
鳥の博物館による環境学習の推進では、展示のリニューアルに向け、鳥の博物館展示リニューアル基本計画検討委員会を令和5年度に引き続き開催をし、令和6年度中に基本計画を策定いたします。また、屋上・外壁・換気設備の改修工事及びエレベーターの更新工事を実施いたします。これに伴い、11月から令和7年3月末までの約4か月間、休館とさせていただきます。
11月にリニューアルした市のホームページのトップページでは、プロモーションの表示スペースを拡大することで市の魅力をより強く発信できるようになりましたので、コンテンツについても庁内連携を図りながら充実に努めていきます。 ○議長(早川真君) 海津にいな議員。 〔海津にいな君登壇〕 ◆(海津にいな君) お答えありがとうございました。
災害時の緊急情報やシティプロモーションの発信力強化を目的に、市ホームページのトップページを11月8日にリニューアルいたしました。 災害時の情報発信では、避難情報の発表や避難所の開設など、速やかにお伝えしたい緊急情報をホームページ内の全てのページに表示することで、市民の皆様がどのページにアクセスしても確認できるようにいたしました。
また、ホームページのトップページをリニューアルし、市の最新の取組や魅力などに関する情報発信力を強化するとともに、利用者がより検索しやすいホームページにしてまいります。 電子行政の推進では、3月1日から市民課と課税課、我孫子・天王台・湖北台及び新木行政サービスセンターで取り扱う各種証明書の発行手数料にクレジットカードや電子マネー、コード決済などのキャッシュレス決済が順次利用できるようになります。
具体的に申し上げますと、“渚の駅”たてやまにおきましては、今年度ウィズコロナ、アフターコロナを見据えまして、渚の博物館1階のさかなクンギャラリーの展示のリニューアル、それから各種案内表示の更新などに取り組んでいるところでございます。 また、例えば夕日桟橋におきましては、千葉県によりまして先端部の一部拡幅の整備工事が現在行われております。
認知症ケアパスは、令和5年度にカラー版でのリニューアルを予定しています。今後も認知症に関する情報提供や認知症に関する正しい理解を進める活動、支援者を対象とした研修を実施し、対応の強化を図っていきます。 ○議長(甲斐俊光君) 内田美恵子議員。
リニューアルの日程が決まらなければ、空いているスペースに次の企業を決めたところで、その企業が困ってしまいます。リニューアル時に入る企業はもう全て決まっているのか、空いているスペースがないのかを伺います。 34: ◯商工観光部長 現在、リニューアルした後に入る店舗につきましては、事前にプロポーザルによりまして入るところが決まっております。 35: ◯吉田年和議員 ありがとうございます。
次に、公共交通体系の拡充としての新たなデマンド交通につきましては、多様化する市民の移動ニーズや高齢化への対応などの課題を解決するため、10月1日からリニューアルしたデマンド交通の登録者でございますが、市民への周知を開始した7月1日から11月24日までの約5か月間で1,403人の新規登録があり、利用登録者総数は3,012人となりました。
神奈川県大和市では、2018年6月からおひとり様などの終活支援事業がリニューアルスタートしました。
次に、新たなデマンド交通につきましては、鉄道駅のない本市において、充実した市民生活における移動手段をさらに充実させるため、市外乗降ポイントの京成成田駅などを含め、乗降ポイントの増設、365日運行など、市民の皆様が利用しやすいよう、10月1日よりリニューアルいたします。
そもそも被害状況確認リストの題字からして、もう少し重要性を与えるインパクトのあるデザインにするべきだと思いますし、全体的に確認リストのレイアウトについてのいわゆるリニューアルというものが必要かなと考えるんですけれども、いかがお考えでしょうか。 ○議長(石井敬之) 中村危機管理部長。
本市のホームページは、平成28年度に実施いたしました前回のリニューアルから6年目を迎えておりまして、その間、外国人や障がい者に配慮したアプリの導入や、AIチャットボットの導入など、より多くの方に広く市政情報を提供できるよう取り組んでまいりました。 一方で、様々な情報通信機器からのアクセスが増加しておりまして、検索のしやすさなどに課題があると捉えております。
まず、今年の10月よりですか、新デマンド交通ということで富里市の公共交通、大きくリニューアルされるかと思うんですが、そちらについて、(1)さとバスの見直しとデマンド交通の拡充についてお伺いいたします。 ア 現状からどのような変更が行われますか。 イ 新デマンド交通において利便性が向上するポイントについて御説明いただければと思います。
現在、市の魅力発信や暮らし、子育て支援などを体系的にまとめ、市の紹介や各種支援制度などの情報が探しやすいホームページにリニューアルし、移住・定住希望者に対して情報を提供しております。
令和4年3月18日に、安心安全メールがリニューアルされ、運用が開始されました。 山武市公式LINEは、利用者が取得したい情報をカテゴリー別に選択できることに加え、タイムリーに情報を受信できる利便性の高い情報入手の手段であると思います。
最近の取組状況といたしましては、コロナ禍において、イベントの開催をはじめ、多くの制限があったところでありますが、広報紙のリニューアルや、ホームページ、各メディアを通じた情報発信の強化、本市で初となるPR大使の任命など、全庁を挙げて愛着醸成や定住促進につながる施策、事業の実施に努めております。
このことを重要と捉えていただき、民間活力導入から市場調査などを検討していただき、このたびリニューアルに向けたアンケート調査を実行していただきました。その結果が公表されたことは前進の一歩と受け止め、今後の展開に大いに期待するところです。内部検討委員会等でも今後に向けた協議は進められてきたと認識していますが、スポーツ推進の観点から、今回の結果の受け止めと今後の進め方についてお伺いします。
また、シティプロモーションを積極的に展開するため、広報きみつのリニューアルやアプリ化、公式LINEの開設など、SNSを活用した情報発信などを行ってまいりました。 子育て支援の分野では、妊娠期から子育て期にわたり、助産師等の専門職によるワンストップ相談窓口の整備など、きめ細やかな支援に努めるため、子育て世代包括支援センターつみきを開設いたしました。