我孫子市議会 2023-09-06 09月06日-04号
神奈川県横浜市では、ユーチューブで誰もが投票しやすい環境づくりの紹介動画や投票所での取組として、1、投票所掲示板へのふりがな表示、2、投票所入り口までの誘導表示の追加・改善、3、障害者マークなどのピクトグラムの表示、4、受付への耳マークの表示、5、コミュニケーションボードの用意、6、筆談セットの用意、7、順路に沿った番号表示、8、貸出物品の案内表示、9、車椅子の用意、10、エチケットラインの設定などの
神奈川県横浜市では、ユーチューブで誰もが投票しやすい環境づくりの紹介動画や投票所での取組として、1、投票所掲示板へのふりがな表示、2、投票所入り口までの誘導表示の追加・改善、3、障害者マークなどのピクトグラムの表示、4、受付への耳マークの表示、5、コミュニケーションボードの用意、6、筆談セットの用意、7、順路に沿った番号表示、8、貸出物品の案内表示、9、車椅子の用意、10、エチケットラインの設定などの
シニアクラブや高齢者施設などにDVDを配布し、ユーチューブでも公開しており、自宅でも1人でも継続して運動に取り組めるような体制づくりを進めています。 また、市内3公園での遊具運動教室では、高齢者の地域での交流や外出の機会を増やし、運動習慣の継続につながっています。
そのため市では、高齢者の方の身体機能の向上のため、あびこ版フレイル予防DVD「あびこ元気アップ体操」を作成し、ホームページやユーチューブにて公開するとともに、ふれあいサロンやシニアクラブにDVDを配布し、高齢者の方が継続して運動に取り組めるような体制づくりを進めています。
また、今年度から新たにふるさと寄附の返礼品に係る紹介動画をユーチューブ市公式チャンネルにて配信を開始し、市のPRに努めております。 続いて、2点目、シティセールス推進の取組状況についてですが、これまで実施してきたシティセールス推進の取組に加え、本年度は市の魅力を伝えるPR動画をユーチューブ市公式チャンネルにて配信しております。
また、今年度から新たにふるさと寄附の返礼品に係る紹介動画をユーチューブ市公式チャンネルにて配信を開始し、市のPRに努めております。 続いて7点目、市内業者の入札参加状況の推移についてですが、入札結果等の公表に関する事務取扱要領第6条により、公表の期間は入札をした日の属する年度及び翌年度になっていることから、前年度と今年度の2月末現在での状況をお答えします。
また、ユーチューブを使用した生配信もあり、こちらは事前申込みは不要で、2022年度は7月31日に開催しました。 そこで、お伺いいたします。 ア、本市において導入しやすいZoomやユーチューブを使用した盲導犬教室への参加は可能と思いますが、市の御見解をお聞かせください。 そのほか、実際に小学校や中学校に盲導犬と視覚障害者に来てもらい体育館等で講習をしてもらう盲導犬小中学校キャラバン制度もあります。
行政情報の発信では、市の情報を効果的に発信するため、令和4年度に続き、ふるさと大使の塙さんが市の取組などを紹介する広報動画を制作し、毎月1回、市公式ユーチューブで配信いたします。令和5年度に制作する動画のうち2回分は、スタジオではなく市内の観光スポットで収録を行い、市の魅力のPRにつなげてまいります。
◆(荒野峰之君) まさにこのタブレットを活用する上でユーチューブとか動画ですね、こちらで、例えば野球でいえばピッチャーの変化球の握り方とか、腕の振り方とか、そういったものは、以前昔では、そういったものは先輩から教わるとか、帰ってテレビで見るとか、そういったことでしか情報の収集はできなかったんですけれども、今現在は、こういったそのタブレットで、いつでも好きなときに自分の見たいタイミングで、リアルタイム
そのプレゼン、審査など、ユーチューブで視聴いたしましたが、とてもすばらしい内容で、大変参考になりました。鈴木ひとみ議員の大きな1の質問に関わるところとなりますが、ぜひ議員の皆様におかれましても、ぜひ御視聴いただけたらと思っております。 以上です。 ◆4番(鈴木ひとみ) はい。以上で終わります。ありがとうございます。 ○議長(石井敬之) 以上で4番鈴木ひとみ議員の質問を終わります。
あと何をやっているかというと、SNSですとかユーチューブですとかを使って、こういう場所ですよ、こんないいところがありますよ、こういう助成がありますよというのを、動画やSNSでもうしつこいぐらい発信しているんですよね。このとにかくしつこく発信をする。多分ここが一番、一つのポイントなんじゃないかというふうに思っています。
また、従前より市政だよりやホームページには分別の一覧表で分かりやすい分別の仕方とか、出し方のお願いを努めているところでございますけれども、周知に関する新たな取り組みとしてはユーチューブ四街道の公式チャンネルを活用して、ごみの分別や減量化、資源化などに関する動画を作製して配信して市民の皆様に分かりやすい分別の仕方ですとか、きれいな出し方なども配信してまいりたいと考えております。
また、記者会見の状況なんかは、日本テレビですか、そういったところがユーチューブに一問一答を上げていますので、そういったところを確認していただければもっと理解が進むのかなと考えています。 それでは、先日8月25日に改善指示文書を千葉県、木更津市、富津市、本市の連名で日本製鉄に対して交付をしておりますが、この改善指示文書を踏まえて、今後どのような対応がされるのか、お伺いをいたします。
そして、そこから住むという人もいるかなというふうに考えますと、関心を持ってもらうには、最初は入り口、知ってもらうということで、先ほど御答弁にありました「館山TV」とか、おせっ会のユーチューブというのはあくまで知ってもらうための入り口としては非常に有効だと思うんですけれども、例えばそれを見たからすぐ来るかというと関心があると来るの間にもちょっと溝、壁があると思います。
SNSによる情報発信につきましては、市公式ツイッターによる一般行政情報の発信のほか、ユーチューブ印西市公式チャンネルによる市のPR動画等の発信、また市公式ラインにより災害情報などの緊急情報を発信しております。 ○議長(中澤俊介) 4番、松本有利子議員。 ◆4番(松本有利子) 再質問です。 以前防災情報、市の情報のライン等の様々な媒体での情報発信の必要性について質問しました。
毎月ユーチューブやっていただいているわけですけれども。私が見る限り、塙さんがまだふるさと納税について特集をしているというような事例はなかったかと思うんですよね。
しかしながら、コロナ禍の影響を受け、講習会実施の制限を余儀なくされており、現在はSNSを活用し、市公式ユーチューブへAEDを使用した救命講習を掲載するなどの広報活動を実施しております。また、本年1月から、コロナ対策及び人数制限を実施した上で、毎月第2日曜日に救命入門コースを再開したところです。
それで、この公開についてという意味では、事前に聞いたら中継はしないということで、それは私は理解したのですけれども、私明石市役所さんのユーチューブのチャンネル登録しているのですけれども、ああいった、今四街道市もユーチューブのチャンネルでかなり公開をしているので、ああいうところで発信していくというのもすごく大事だなというふうに思っていますので、その辺りもお考えいただければなというふうに思います。
また、桜スポットなど市の魅力を伝えるPR動画をユーチューブの四街道市公式チャンネルにおいて本年11本をアップするなど、シティセールスを推進しております。
以前、この関係の一般質問をさせていただいたときに、提案として、ユーチューブやZoomなどを活用して公開会議も、ネットの公開会議も検討すべきではないかとお伝えさせていただきましたが、市民有識者の方の議論を活発にするという点や個人情報保護の点から、なかなか難しいのではないかとの当時の見解でありました。
本市のホームページにも紹介されていますが、総務省消防庁が作成した一般市民向け応急手当ウェブ講習では、ユーチューブの動画を見て救命講習の習得をすることができます。事前に受講することで講習会時間を短縮できます。 そこで、お伺いいたします。 ア、本市において救命講習の再受講はどのように行われておりますか。現状をお示しください。