我孫子市議会 2023-06-13 06月13日-03号
また、新たな条例の検討につきましては、千葉県におきまして(仮称)千葉県金属スクラップヤード等適正化条例の制定に向けた準備が進められています。本年3月にはパブリックコメントが実施されました。ただし、この際、公表されましたものは骨子案のみの説明であったため、今後詳細な内容が示された際には、県条例をしっかりと検証し、市としての対応を検討してまいりたいと考えています。
また、新たな条例の検討につきましては、千葉県におきまして(仮称)千葉県金属スクラップヤード等適正化条例の制定に向けた準備が進められています。本年3月にはパブリックコメントが実施されました。ただし、この際、公表されましたものは骨子案のみの説明であったため、今後詳細な内容が示された際には、県条例をしっかりと検証し、市としての対応を検討してまいりたいと考えています。
ヤードの苦情対応といたしましては、通報のあったヤードに対し作業で発生する騒音、振動や施設の維持管理、物品の管理等について現地確認を行い、必要があれば関係機関とともに周辺の生活環境保全のため作業時間、作業方法の改善等の指導を行っております。
不法ヤードにつながるようなことにならないように、ぜひこれもお願いをしたいなと思います。 2点目に行きますけれども、その流れかとも思いますけれども、少子化対策も重要な案件かと思います。
公園整備及び建造物の修復が完了いたしますと、石蔵に近いところで見学や、主屋の裏に広がるバックヤードに体験学習施設を設けるなど、来場者の行動範囲が広がっていくようになっております。 また、現在花畑として利活用している部分につきましては、芝生広場となるような設計であることから、花畑の範囲と調整を図りながら整備を進め、市民の憩いの場を創出してまいりたいと考えております。 以上です。
2 ヤードについて (1)市内にあるヤードの件数を把握しているか。 (2)市民からの苦情や問題点はあるか。 (3)ヤードの規制はどのようになっているか。 3 成田空港機能強化に伴う本市の対応について (1)人口増加見込みや雇用対策は。 (2)企業等の誘致対策は。
③、当該地区での開発行為が進まない状態で、不法ヤードが発生するおそれがないか伺います。また、発生させない対策があるか伺います。 ④、当該地区の小規模宅地開発が進むことは、税収増や地方交付税の増が見込め、市の財政上有益であると思うが、市の見解を伺います。
続きまして、第3項目の5点目、ヤード、残土埋立てへの対応状況についてでございますが、ヤードへの対応状況につきましては、9月20日に吉岡地先にある議員仰せの当該ヤードを私以下、担当職員で訪問し、現地を確認させていただきました。
4、ヤード問題について。 ①、千葉市が設置をして、許可制とする全国初の条例を昨年11月に施行したことで、基準の緩い本市内のヤードは増えているのか、お聞きします。 ②、令和4年9月議会で、事業者や近隣住民への対処はしているという答弁が出されたが、その後近隣住民からの苦情は増えているのか、お聞きします。 ③、本市のヤードは、県条例に基づく運用をしていると思うが、その基準どおりか。
外房地区は白浜と千倉のどちらをストックヤードとする予定ですか。 3点目、鋸南地区環境衛生組合の解散と職員の今後についてお伺いします。鋸南地区環境衛生組合の解散に伴い、職員の処遇はどのようになる予定でしょうか。 次に、平群から三芳エリアを走るチョイソコ南房総・館山の実証運行についてお聞きいたします。 1点目、概要と今後についてです。
月2回の警察主導のヤードパトロールにつきましては、警察のほうで不法ヤードのヤードや県のヤード条例に基づくパトロールといいますか、立入りをしているわけでございますけれども、市といたしましては場内での野焼きであるとか、油染みであるとか油の流出に関すること、また浄化槽の設置、排水の設置に関すること、消防では防火上の問題を重点的に、一緒に同伴して監視といいますか、パトロールを行っているところでございます。
やっぱりそうすると、では、売手がないので、もうヤードの、売ってしまおうかとか、そういうことにも、環境のやっぱりその循環にも関わると思うので、少しちょっとその辺も、今後さらに増えてくるというか、もう、毎年何件ですか、83宅地、69宅地、今も吉岡やっていますし、その辺もちょっと一度、もう一度考えて、県に相談するなどしてほしいと思います。 続きまして、⑥に移ります。
⑥、ヤードの適正管理について、どのように捉えているか伺う。また、条例制定を含め今後の取組について伺う。 ⑦、いわゆるゲリラ豪雨時の道路冠水対策の現状と課題を伺う。 ⑧、生産緑地の特定生産緑地への移行について、現状はどのようになっているか伺う。 13、福祉政策。 ①、当市の高齢化率は令和4年4月1日現在で28.5%となっている。今後一層高齢者の社会的孤立への対応が必要であると考える。
大綱2、安心して暮らせる環境保全について、細目1、スクラップヤードについて。 現在、全国各地で金属スクラップヤードと呼ばれる再生資源物を野外保管する業者が多数存在します。山積みのスクラップ崩落や操業に伴う騒音・振動など、近隣住民の生活に支障を来す事例も多くあり、本市においても同様の事案が見受けられます。
続いて、ヤード事業について市の見解をお聞かせください。 ○栗原直也副議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) ヤードにつきましては、適正に経営しているヤードというのは市内にもあると思います。その適正に行っているヤード事業者のためにも、不法ヤードへの指導、監視について、関係機関と連携して、そこの不法にやっているところについては徹底してまいりたいと考えております。
初めに、スクラップヤード、屋外保管施設の適正管理について伺います。 千葉市では、5月から金属や木材などの再生資源物の野外保管施設、スクラップヤードをセットを設置する場合に届出制ではなく許可制として規制する条例を本格施行させました。 同条例は昨年11月に施行しましたが、今月からは違反すれば刑事罰が適用されるようになり、再生資源物の適正管理に向けた取組が前進するとしております。
本市クリーンセンターにはストックヤードがないといった制約がございまして、この中で業務を安定的かつ継続的に実施するためには、リサイクルプラザでの資源物等の選別から再生利用に係る売却までを一体的に行う必要がございます。このことから、習志野市資源回収協同組合に一括して委託をしております。以上です。 ○議長(清水大輔君) 1番入沢俊行議員。
その中で、メタルにつきましても、搬出した後、例えば大きなストックヤードがございまして、そこにストックをしておくと、ある程度のところでしっかりと入札の時間等々取って、場合によっては例えば業者に、入札を考えている方に公開をして、実際の実物を見ていただいたりですとか、あるいは他市によってはサンプルをお渡ししたりという形で入札をしてると聞いておりますけれども、本市は、そのような場所もございません。
大きな問題3、特にここ千葉県においてはヤード問題が環境、また火災とか治安に大変不安を抱えている地域でございますので、これを取り上げてみました。 (1)、市内におけるヤード数の把握は。 (2)、ヤードの内容は調べているか。 (3)、千葉市が全国初のスクラップヤード設置を許可制にした令和3年11月の影響は、当市にあるのか。 (4)、コロナ感染後のヤード経営者の影響は。
また、本市クリーンセンターにはストックヤードがないなどの制約がありますことから、リサイクルプラザでの資源物等の選別から再生利用に係る売却までを一体的に行うために、習志野市資源回収協同組合に一括して委託しております。また、売却単価の設定につきましては、同組合から市場等の動向を考慮して提出された見積書に基づき、協議を行った上で決定しております。
1、本市において、溶融メタルのストックヤードの建設計画はあるのか伺う。 1、本市と陳情提出者との間で、これまで取引はあったのか伺う。 1、本市における現在の溶融メタルの売却単価の根拠を伺う。 1、千葉市及び成田市における溶融メタル売却の形態及び入札状況と、契約後の状況について伺う。また、本市において、ストックヤードがなくても入札が可能となる契約手法は取れると考えるが、当局の見解を伺う。