千葉市議会 2017-03-09 平成29年第1回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2017-03-09
このほか、民間資金を活用しつつ、歩行者に優しい利便性の高い歩行空間の整備や良好な景観形成を図るため、広告つき歩行者案内板やモノレール支柱への広告、街路灯のバナー広告などを設置する取り組みも行っております。今後も、これらの取り組みを支援、展開することにより、千葉駅周辺の活性化グランドデザインが目指す歩行環境の充実と回遊性の向上に取り組んでまいります。
このほか、民間資金を活用しつつ、歩行者に優しい利便性の高い歩行空間の整備や良好な景観形成を図るため、広告つき歩行者案内板やモノレール支柱への広告、街路灯のバナー広告などを設置する取り組みも行っております。今後も、これらの取り組みを支援、展開することにより、千葉駅周辺の活性化グランドデザインが目指す歩行環境の充実と回遊性の向上に取り組んでまいります。
まず、PRの内容についてですが、まずは、市民や来訪者に千葉開府890年ということ自体を知っていただくことが肝要であり、それを視覚的に印象づけるため、華やかで格調高い黄金の色調をベースに力強いイメージの千葉常胤像、そして千葉氏の家紋を配した特製ロゴマークをあしらったポスターを作成し、そのデザインをもとにのぼり旗、公用車のマグネットステッカー、JR千葉駅東口のモノレール支柱への巻き広告、さらには車内全体
次に、モノレール支柱への広告掲載についてお伺いいたします。 厳しい財政状況の中、市有施設へのネーミングライツや新しい媒体への広告掲載などにより、少しでも歳入をふやす努力がなされていることは大いに評価をしております。しかし、ほかにもまだ利用できる市有施設や媒体があると考えております。その一つがモノレール支柱への広告掲載です。
例えば、モノレール支柱への広告掲載、また、太陽光パネルの設置などの提案型の質問をしてまいりました。しかし、現時点においては、さまざまな課題があるようで、現実にはまだ実現に至っておりません。 そこで、今回は、モノレール株式会社に隣接する車両基地用地の敷地に太陽光パネルを設置することについての可能性についてお伺いいたします。
このようなことから、モノレール支柱を含めた道路施設への広告物の掲載は検討しておりません。 次に、稲毛区の諸問題についてのうち、所管についてお答えします。 まず、新港横戸町線における大気汚染測定器の設置箇所についてですが、沿道自治会代表者などで構成いたします道づくり協議会と現在検討中であり、環境への影響が大きいと予測される箇所も有力な案となっております。
四つは,モノレール支柱の設置改善についてです。今まで建設された路線の支柱は,門型とT字型で建設されていますが,T字型については,道路の中心部に建てられているため,特に交差点近くに建てられているところは見通しが悪く,交通事故も多発していることを指摘して改善を求めてきましたが,その対策はどうなっているのか。また,県庁前駅以遠の建設については,交通安全対策を考慮に入れて計画されているのか,伺います。