館山市議会 2013-06-11 06月11日-02号
職員に対するケアについては、新採用職員に対し、面談やメンター制度を実施しているほか、全職員を対象にストレスチェックにより、心身の状況を把握し、また総務課に保健師を配置することにより、日々職員の心身の健康に気を配り、必要に応じ、産業医、臨床心理士とのカウンセリング等も行っています。
職員に対するケアについては、新採用職員に対し、面談やメンター制度を実施しているほか、全職員を対象にストレスチェックにより、心身の状況を把握し、また総務課に保健師を配置することにより、日々職員の心身の健康に気を配り、必要に応じ、産業医、臨床心理士とのカウンセリング等も行っています。
それから、最後にメンター制度が導入されているということですので、この内容と効果についてお示しください。 以上です。 196 ◯主査(小松崎文嘉君) お願いします。
それと、あと新人職員の活躍状況ということですが、新人職員につきましては、各職場に配置するわけですが、今年度、平成23年度から、仕事上の悩みですとか、そういったものを気軽に先輩に相談できるような職員を指定しまして、メンター制度といいますが、そういう制度を導入いたしまして、早く職場になじむような取り組み、フォローアップをしてございます。
また、窓口、電話等における市民サービスの向上、標準化等を図ることを目的に接遇マニュアルを改定するとともに、新規採用職員を円滑かつ効果的に育成指導し、職場への早期適応を促進するため、マンツーマンの育成指導担当者を設置するメンター制度を導入いたしました。
平成20年度からは臨床心理士による心のカウンセリング事業を開始、平成21年度からは新規採用職員に対するメンター制度の導入や、6月から明るい職場づくり検討会を発足して、リフレッシュデイの指定を初め、退庁時ミーティングなど、過重労働防止の対策を強化し、組織で取り組んでおります。
1、メンター制度の導入。2、いきいき職場づくり推進委員によるモデル事業の展開。3、いきいき職場づくりプロジェクトによる男女共同参画手引き書の作成。この3項目を2002年3月を目途に事業展開することになっていました。これら7項目の施策の展開と3項目の重点事業は、いずれもどう展開され、どう評価され、現在どうなりましたか。推進会議はどのように機能しましたか。あるいは、今も機能していますか。
二つ目といたしまして、職場において相談・助言者となるメンターを11名任命し、メンター制度の導入運営をしてございます。 三つ目といたしまして、若年層を主体といたしました構成員10名を生き生き職場づくりプロジェクトメンバーに指名し、男女共同参画手引書の作成を実施してございます。
指針そのものの御説明は省略させていただきたいと存じますが、指針の施策のうち、男女共同参画職場づくりを目指すため、まず一つとして、メンター制度の導入。二つとして、モデル事業の展開。三つとして、女性職員育成の手引書の作成を重点事業として位置づけしております。
メンター制度のスタートに向け、10月始めにはメンター10名が任命されるとのことで、まずは今後の動向を見守りたいと思います。 また、昨年度の時間外勤務の状況について、職員全体での総時間数は減っているようですが、昨年は学務課の平均が1人49.6時間に伸び、一昨年最高だった選挙管理委員会が39時間、介護保険準備室は38.7時間と、職員の皆様の健康が心配されるところです。
今後、この目標達成に向けて十分に御努力いただけるものと期待するとともに、メンター制度について庁内の方のみでなく、外部のメンターの配置も併せてお願いをさせていただきます。