我孫子市議会 2024-06-11 06月11日-03号
それが地区計画のメニューなのか、協議基準や募集要項になるのかは分かりませんけれども、何の対応もなく都市計画審議会へと進んだ場合には、都市計画審議会でも市の対応への疑問が生じることも考えられます。市の見解をお聞かせください。 また、今回の事例に限らず、意見書等により地区計画の案を変更する場合、改めて原案を作成し、地権者同意などを経て、案の縦覧、都市計画審議会へと手続は進むのか、お聞かせください。
それが地区計画のメニューなのか、協議基準や募集要項になるのかは分かりませんけれども、何の対応もなく都市計画審議会へと進んだ場合には、都市計画審議会でも市の対応への疑問が生じることも考えられます。市の見解をお聞かせください。 また、今回の事例に限らず、意見書等により地区計画の案を変更する場合、改めて原案を作成し、地権者同意などを経て、案の縦覧、都市計画審議会へと手続は進むのか、お聞かせください。
◎説明員(中場聡君) 市のほうで強い要望があるのかというような答弁漏れと指摘されたところがあるんですけど、市のほうでは、あの地区、観光をもともと誘導しましょうという地区ですので、メニューを増やしたいということはあります。
令和5年度からは、我孫子版フレイル予防体操等が15分でできるあびこ元気アップ体操において、利用者の体力や身体状況により、ストレッチや筋トレなどメニューを選択し、自宅で1人でも運動に取り組める体制づくりを推進しています。 ○議長(早川真君) 芹澤正子議員。 〔芹澤正子君登壇〕 ◆(芹澤正子君) ありがとうございました。
このような地域で温浴施設や宿泊施設を誘致することになるため、より慎重なきめの細かい地域住民への、あるいは地権者への情報提供と、生活環境を妨げることのないような地区計画のメニューが求められています。 今後、地区計画を見直すに当たり、どのように地域住民の声を把握し、地区計画へと反映させていくのか、お聞かせをください。 ○議長(早川真君) 飯塚誠議員の質問に対する当局の答弁を求めます。
商工の活性化については、企業立地促進補助金、オフィス開設等促進補助金を創設しており、補助メニューとして、市内在住者の雇用促進、市外在住者の市への定住化を図る支援を展開しています。さらに、市内起業・創業者の支援のため、創業支援補助金のほか実践創業塾を開催するなど、起業・創業につなげる取組を進めています。こういった制度や支援を積極的にアピールし、市内商工業の活性化につなげていきます。
その実施方針に定める路線バスに代わるメニューとして、1、乗合バス事業者などほかの交通事業者による継続、2、コミュニティバスによる継続、3、デマンド交通による継続、4、タクシーによる継続、5、自家用有償旅客運送による継続、6、福祉輸送、スクールバス、病院・商業施設等への送迎バス等の積極的な活用などが示されています。そして、地域における輸送資源を総動員して、移動手段を確保するよう求めています。
慶應高校野球部の監督は部員たちに、自由な髪型や選手提案型の練習メニューなど、個性や自主性、多様性を追求していたことも話題となり、高校野球はもとより、スポーツ界にとっても新たなる時代の幕が開けたと言っても過言ではないように思います。
また、子供の健やかな成長を支えていくためには、様々な立場の方が子供の権利について認識する必要があることから、令和4年度においては生涯学習まちづくり出前講座メニューへの登録や、民生委員・児童委員の方々にパンフレットを配布いたしました。今後とも、継続的に子ども条例の周知、啓発に努めてまいります。 私からは以上でございます。 ○清宮一義議長 教育部長、石川智彦さん。
地区計画にはいろんなメニューがあります。先ほど来からの建物用途の関係ですとか、あとは外構、垣柵というふうに通常言っていますけれども、そちらの制限ですとか、あとは建物絶対高さや軒高の制限、それから外壁の後退距離、これ道路から何メートル離しましょうとか、隣地から何メートル離しましょうとか、そういった部分の外壁後退、あとはそれに加えまして意匠形態といった部分も策定することが可能です。
その辺につきましては、先ほども申し上げましたように、今後の国、現時点で国自体がそういった燃料関係に関しましても様々な形で支援を入れているところでございますので、それがまたメニューとして当市に入ってきた際に、パッケージとしてどういったことができるのかということを検討してまいりたいということで、お願いをしたいと存じます。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 柏崎のり子さん。
まず、この市街化調整区域でこれだけのメニューがそろったということは、富里市にとっては非常に大きなチャンスだと思っております。そうした流れの中で、今まで同様に職員と共に、県との調整というのは、非常にまた今後も続きますが、粘り強く続けさせていただいて、いち早く形にできるように取り組ませていただければと思います。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 戸村喜一郎君。
作成しました子育てガイドにつきましては、保健センターや子育て世代包括支援センターだけではなく、子育て支援センターなど、地域の子育て支援拠点でも活用できるよう、連絡会を通しまして活用方法の研修会を開催しまして、身近な相談場所をより強化することで、母子保健事業や産後のケア、子育てヘルプサービスなど、ニーズに応じた支援メニューにつながりやすい体制を整えてまいります。
今回みたいに、例えばヤクルトだったら移転ではなくて新しく設備を増強するとか、いろんなメニューをつくっていかなければいけないということで。来年できるというはなから、こういうこと言うのもあれなのですけれども、柔軟に更新していく、そういう体制が必要、それ四街道やらないと、よそがやっているので、そういう体制で臨んでもらいたいのですけれども、部長、どうですか。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。
これまで保健師・助産師等の専門職によりまして実施してまいりました相談支援について、さらにきめ細やかなサービスとして提供していくために、母子保健分野に従事する専門職の体制の充実や、あるいは関連する子育て支援センター等で行う事業メニューの拡充を図るなど、国が示す支援内容を基に地域の特性を反映した対応について今後検討してまいります。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 布川好夫君。
①、介護予防・日常生活支援サービス事業のメニューというのを言い忘れてしまいました。今の答弁は、介護予防・日常生活支援サービス事業のメニューについて、ご答弁をいただいたと思います。ありがとうございます。 ②です。通所型サービスのメニューについて伺います。 ○議長(中澤俊介) 富澤福祉部長。 ◎福祉部長(富澤実) お答えいたします。
住宅取得の主な手段である住宅ローンの中でも利用者の多いフラット35について、住宅金融支援機構と地方公共団体が連携して金利引下げなどの支援を行う地域連携型というメニューがあります。本年7月現在で、千葉県内54市町村のうち21の市町村が連携しています。
次年度からは多くの作付けが見込める状況ではございませんが、米粉用のお米への作付け転換を推進するため、市補助金の対象メニューの中に加えることを検討しているところでございます。 以上です。
例えば、国土交通省の空き家対策支援メニューの一つである空き家対策総合支援事業では、空き家を除却する事業費に対して、国費が5分の2の補助率が設定されており、今後のニーズを踏まえて、導入を検討していきたいと考えております。
国の空家対策総合支援事業には、空き家助成事業や空き家利活用助成などいくつかのメニューがございます。その中で空き家助成事業とは、保安上危険となるおそれのある特定空家の除去を行うものであり、また、空き家利活用助成とは市町村が空き家及びその跡地を活用する場合の事業メニューとなっております。