72件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

千葉市議会 2021-02-17 令和3年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2021-02-17

さらに、本市では、分譲マンション再生合意形成支援制度地域再生支援なども行っておりますが、現在の課題をどのように捉え、事業推進を図ろうとされているのか、お聞かせください。  次に、住宅政策のうち、結婚生活支援事業について伺います。  この事業は、国において、2015年度の補正予算結婚生活支援事業補助金が盛り込まれたもので、結婚に伴う住居費引っ越し費用を補助する施策であります。  

習志野市議会 2020-03-04 03月04日-05号

また、新年度予算には、老朽化マンション再生モデル事業として新たに20億円、自治体が行う管理適正化マンション再生取組支援する事業予算も大幅に拡大しております。この予算規模としてはまだまだ観測気球程度なのかもしれませんが、国もこの老朽化マンション対応という問題を重く捉えておりまして、今後本格的にマンション建て替え老朽化対策に乗り出してくるものではないかなというふうに思います。 

習志野市議会 2020-03-04 03月04日-05号

また、新年度予算には、老朽化マンション再生モデル事業として新たに20億円、自治体が行う管理適正化マンション再生取組支援する事業予算も大幅に拡大しております。この予算規模としてはまだまだ観測気球程度なのかもしれませんが、国もこの老朽化マンション対応という問題を重く捉えておりまして、今後本格的にマンション建て替え老朽化対策に乗り出してくるものではないかなというふうに思います。 

千葉市議会 2017-10-24 平成29年都市建設委員会 本文 開催日: 2017-10-24

平成19年3月に、本市におきましても、団地マンション再生マニュアル策定、またURの幸町団地平成20年に入りまして、センター地区再生に取り組んでおり、高齢者施設子育て支援施設を再整備しております。  このように、住宅団地の多くが高度経済成長期に開発、町開き後、約40年から50年経過をして、一斉に再生検討が必要な時期を迎えております。  次のページ、2ページをお願いいたします。  

千葉市議会 2017-07-05 平成29年第2回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2017-07-05

さらに、エレベーター設置等検討を進める場合では、設置費用維持管理費用が高額であること、一、二階にお住まいの方に必要性を理解いただくことなどが難しいこと等から、管理組合内の意見調整を円滑に進めるため、分譲マンション再生等合意形成支援制度により、検討費用の一部を助成しております。  

千葉市議会 2016-12-08 平成28年第4回定例会(第6日目) 本文 開催日: 2016-12-08

これまでの取り組みとして、本市の特徴である団地型の大規模マンションが多いことに対応するため、再生に関する手法や法律に係る問題点などをまとめた団地マンション再生マニュアルを作成し、この普及などにより団地再生促進を図ってきております。今後、それぞれの地域で、住民の皆様と協働して地域再生方向性や方針の検討を進めてまいりたいと考えております。  次に、市営住宅についてお答えいたします。  

千葉市議会 2016-09-20 平成28年決算審査特別委員会都市建設分科会 本文 開催日: 2016-09-20

3の分譲マンション再生合意形成支援は50万円で、分譲マンション再生活動を行う市内マンション管理組合に、検討活動費用の一部を助成したものでございます。  4の耐震診断改修助成は2,800万円で、木造戸建て住宅及び分譲マンション耐震診断耐震改修を行った市民などに、費用の一部を助成したものでございます。  

千葉市議会 2016-03-17 平成28年第1回定例会(第9日目) 本文 開催日: 2016-03-17

7、住環境整備に当たっては、民間建築物耐震化マンション再生に係る支援制度の一層の利用促進を図るとともに、市営住宅の必要な建てかえ・修繕を実施し、住宅の安全・安心確保に努めるほか、身近な公園についても、将来の維持管理を見据えた上で、利用者ニーズを的確に捉えながら、新設、再整備を行い、快適な居住空間構築に意を用いられたい。  

千葉市議会 2016-03-15 平成28年第1回定例会(第7日目) 本文 開催日: 2016-03-15

市が勉強会相談業務等情報提供をきめ細かく行うことによって、少しでもマンション再生への機運が醸成されることをお願いいたします。  最後に、大震災に伴う境界標についてですが、被害に遭われた住民安心してもらうためにも、道路区域線事業による道路境界標の復元について計画的に実施していただくよう、要望させていただきます。

千葉市議会 2016-03-14 平成28年第1回定例会(第6日目) 本文 開催日: 2016-03-14

本市には、耐震診断改修費用助成事業のほかに、分譲マンション再生合意形成支援制度地域再生支援なども行っております。第4回定例会でも求めましたが、地域諸問題を精査し、対象地域において耐震化再生について、行政がかかわりを持ちながら現実に即した地域プラン策定を推奨し、総合的な見地から地域コーディネート推進することを求めます。  

千葉市議会 2016-03-10 平成28年予算審査特別委員会都市建設分科会 本文 開催日: 2016-03-10

1、住環境整備に当たっては、民間建築物耐震化マンション再生に係る支援制度の一層の利用促進を図るとともに、市営住宅の必要な建てかえ・修繕を実施し、住宅の安全・安心確保に努めるほか、身近な公園についても、将来の維持管理を見据えた上で、利用者ニーズを的確に捉えながら、新設、再整備を行い、快適な居住空間構築に意を用いられたい。  

千葉市議会 2015-12-11 平成27年第4回定例会(第6日目) 本文 開催日: 2015-12-11

第三の課題である老朽マンション団地再生については、マンション再生活動を行う管理組合に対して、分譲マンション再生合意形成支援制度により、その合意形成に要する費用の一部を補助しております。  第四の課題である市街地の安全確保地球環境保全については、住宅耐震診断耐震改修費用の一部を助成し、耐震性能の向上に努めております。  

習志野市議会 2015-12-04 12月04日-05号

質問本市における分譲マンション再生を目指す動きは、東日本大震災発生以前から一部において見られ、本市でも御相談に応じてきた経過がございます。 なお、本市は、分譲賃貸を問わず集合住宅居住人口が多いことから、平成27年度を計画期間初年度といたします住生活基本計画におきまして、全ての住宅における耐震性確保推進重点施策一つとして掲げております。 

習志野市議会 2015-12-04 12月04日-05号

質問本市における分譲マンション再生を目指す動きは、東日本大震災発生以前から一部において見られ、本市でも御相談に応じてきた経過がございます。 なお、本市は、分譲賃貸を問わず集合住宅居住人口が多いことから、平成27年度を計画期間初年度といたします住生活基本計画におきまして、全ての住宅における耐震性確保推進重点施策一つとして掲げております。 

千葉市議会 2015-09-17 平成27年決算審査特別委員会都市建設分科会 本文 開催日: 2015-09-17

2、分譲マンション再生合意形成支援は140万円で、分譲マンション再生活動を行う市内マンション管理組合検討活動費用の一部を助成したものでございます。  3、耐震診断改修助成は700万円で、木造戸建て住宅耐震診断耐震改修を行った市民に、費用の一部を助成したものでございます。  

千葉市議会 2015-05-20 平成27年都市建設委員会 本文 開催日: 2015-05-20

次に、分譲マンション再生合意形成支援は、分譲マンション再生検討を進める管理組合活動経費の一部を助成するものでございます。  次に、耐震診断改修助成は、旧耐震基準で建設された木造住宅分譲マンション耐震性能を向上させるため、耐震診断及び耐震改修費用の一部を助成するものでございます。  

習志野市議会 2015-03-04 03月04日-05号

住生活基本計画施策マンションの適切な維持管理建てかえの支援が明記され、新規取り組みとしてマンション再生支援検討があります。この支援の具体的な取り組みについてお伺いいたします。 2点目は、同じく住生活基本計画施策住宅セーフティネット構築の中の新規取り組みとして、民間賃貸住宅への要支援世帯入居支援検討とありますが、この具体的な内容についてお伺いいたします。 

習志野市議会 2015-03-04 03月04日-05号

住生活基本計画施策マンションの適切な維持管理建てかえの支援が明記され、新規取り組みとしてマンション再生支援検討があります。この支援の具体的な取り組みについてお伺いいたします。 2点目は、同じく住生活基本計画施策住宅セーフティネット構築の中の新規取り組みとして、民間賃貸住宅への要支援世帯入居支援検討とありますが、この具体的な内容についてお伺いいたします。 

習志野市議会 2015-03-02 03月02日-03号

質問本市における分譲マンション再生を目指す動きは、袖ケ浦の一部において見られます。当該マンション住民組織であります建てかえ準備室からは、東日本大震災復興交付金を活用した建てかえ計画について、本市へ幾度か御相談をいただいております。しかしながら、結論から申し上げますと、現段階におきまして、本件を復興交付金事業として位置づけることは困難であると判断しているところでございます。