印西市議会 2008-06-12 06月12日-一般質問-02号
放課後児童健全育成事業、延長保育事業、乳幼児医療助成事業、誕生時支援金事業、ファミリーサポートセンター事業、子育て支援センターの設置、さらに本年度からは、妊産婦に対しての支援も拡大、マタニティマークの配付や、妊産婦健診無料券の2枚から5枚への拡大などを実現し、大きく子育て支援にご尽力されてきたことに、関係者の皆様のご尽力とともに、敬意を表したいと思います。
放課後児童健全育成事業、延長保育事業、乳幼児医療助成事業、誕生時支援金事業、ファミリーサポートセンター事業、子育て支援センターの設置、さらに本年度からは、妊産婦に対しての支援も拡大、マタニティマークの配付や、妊産婦健診無料券の2枚から5枚への拡大などを実現し、大きく子育て支援にご尽力されてきたことに、関係者の皆様のご尽力とともに、敬意を表したいと思います。
具体的には、立て看板に4種類のマーク、車いすマーク、オストメイトマーク、ハートプラスマーク、マタニティマークの4つのマークを標示していただき、下のスペースに、この駐車場スペースは体の不自由な方、身体内部に障害を持つ方、妊娠中の方等の優先駐車場ですという文字を書き添えて、立て看板の対応をすることを提案するものでございます。当局のご見解をお伺いいたします。
1点は、マタニティマークの自治体での普及について。マタニティマークは、妊娠初期は外見からは妊娠していることがわかりづらく、満員電車やバス内で押される、近くでたばこを吸われる等、周囲からの理解が得られにくいなどといった指摘を踏まえ、妊産婦の方々への配慮を広く喚起するため、マタニティマークの普及に取り組んでいます。
2006年に厚生労働省がマタニティマークの制定を発表しました。これがマタニティマークでございます。御存じでしたか。このマタニティマークを既に母子健康手帳とともにバッジやストラップとして配布を始めた自治体もあります。
野田市において、妊婦健康診査への助成を初め、妊産婦さんと小さな命をサポートするためにつくられたマタニティマークの啓発活動等、妊産婦さんに優しい環境づくりを推進していただいております。また、去年の5月からは、公明党で提案させていただきましたマタニティキーホルダーの贈呈も母子健康手帳の交付時に御案内し、希望者に贈呈しております。
また、マタニティマークのこの推進ということで、これも公明党が全国的に今、取り上げさせていただきながら、妊婦さんを本当に守る、温かい目で見守るさまざまな思いがございます。これをこういうキーホルダーということで御要望させていただきましたが、この配布も本当に早期実現していただきました。
また、マタニティマークのこの推進ということで、これも公明党が全国的に今、取り上げさせていただきながら、妊婦さんを本当に守る、温かい目で見守るさまざまな思いがございます。これをこういうキーホルダーということで御要望させていただきましたが、この配布も本当に早期実現していただきました。
それから、少子化対策の一環でございまして、妊婦にやさしい環境づくりの推進を図るた めにマタニティホルダー、マタニティマークの周知徹底ということで何回か質問させていた だいておりますけれども、今年度、20年度に実施予定と伺っておりますので、この配付につ いての御見解をお伺いいたします。 以上、よろしくお願いいたします。
また、マタニティマークの周知に向けては、保健センターにチラシを張っていただきましたこと、心より御礼申し上げます。 少子化対策として、安心して出産し、子供を育てていく施策が必置の現実社会であるわけですが、富里市は子育て支援課の設置予定と伺っております。今、市長よりお話ございました。子育て支援課として設置した趣旨をお伺いしたいと思います。 ○議長(江原利勝君) 大塚健康福祉部長。
まず、昨年12月議会で答弁がありましたように、去る2月9日に市役所障害者用駐車場に、ハート・プラスマークのほかに、車いすマーク、マタニティマーク、けが人マークを含めた看板を設置していただきました。障害をお持ちの方々に対する市の姿勢を示すことにもなったのではないかとそういうふうに感じております。
次に、障害用マークに加え、マタニティマーク、ハート・プラスマークなどの表示への取り組みについて伺います。平成18年2月、森野議員がハート・プラスマークの質問をしました。そして前回9月、私はマタニティマークとともに、ハート・プラスマークの質問をいたしました。その後として、1、具体的に何をどう取り組んだのか。
次に、マタニティマークです。今回で4回目の質問になりますが、今年度からマタニティマークをシールにして配布してくださり、妊婦さんたちはとても喜んでおり、好評だったとお聞きし、感謝しております。それで、今度はマークをキーホルダーにして配布できないでしょうか。それほど高額にはならないとお聞きしておりますが、いかがでしょうか、お尋ねいたします。 次に、5歳児健診です。
その看板の表示内容でございますが、ご提案のありました障害者シンボルマークのハート・プラスマーク並びに従来からなじみのあります車いすマークに加えまして、現在福祉部と協議をする中で、他市でもいろいろ使用されておりますマタニティマーク、いわゆる妊婦さんの表示でございますが、それとか、けがをしている人をあらわすマークなど、利用者また周囲の方にわかりやすいマークを決定しまして、4種類ほどのマークを1枚の看板に
①妊産婦健診無料化の拡充について ②マタニティマークの推進について (2)市民生活に密着した交通手段の充実について 交通弱者と空白地帯へ、市民の足として現在はさとバスが運行されております。来年の3月までの暫定的な運行後は、さとバス運行検討委員会から出される意見を踏まえて検討していくと9月の定例会で答弁いただきました。
最後に、マタニティマーク、あわせて昨年森野議員が質問し検討するとのお返事をいただいているようですが、ハートプラスマークについて伺います。マタニティマークとは妊婦さんについてのシンボルマークです。妊娠初期はとても大切な時期であり、またつわりも大変です。外見からは妊婦さんかどうかわかりません。
│ │ │ │ │ A今年の花火大会の取組みについて │ │ │ │ │3.マタニティマークについて │市長、関係部長 │ │ │ │ @市の現在の取組みについて │ │ ├──┼──────┼──────────────────────────┼────────
そこで、公共施設を整備する際の基準となる指針の中に、高齢者マーク、マタニティマーク、ハートプラスマークを駐車場に表示するよう盛り込むことはできないか、お伺いをいたします。◇大きな3.環境保全型農業についてお伺いいたします。 農業を取り巻く環境は年々厳しくなり、農業の持続的経営が非常に困難になってきているのではないでしょうか。
3点目は、マタニティマークについて伺います。 周囲の人に妊婦へのやさしい配慮を促すために考慮されたマタニティマークの配布が今、全国の自治体に広がっております。マタニティマークは、妊産婦が身につけたり、ポスターなどで掲示して妊産婦への配慮を呼びかけるものであります。
今、国ではマタニティマークを活用した妊産婦にやさしい環境づくりを推進しております。マタニティマークは、妊産婦が身につけたり、ポスターなどで掲示することによって妊産婦への配慮を呼びかけるものです。
その後、厚生労働省が2006年にマタニティマークの制定を決定し、政府広報などを通じてマークを広く国民へ周知するとともに、既に母子健康手帳とともにバッジやストラップとして配布を始めた自治体もあります。