船橋市議会 2020-03-06 令和 2年 3月 6日予算決算委員会総務分科会−03月06日-01号
◆はまの太郎 委員 それから市民便利帳の外国語版の発行で、今後は新しくベトナム語版を発行されるということで、結構だが、市民便利帳だけではなくて、ウエブとか、広報ふなばしとか、そういったところも英語、中国語、ベトナム語は検討しないといけないかと思うが、この辺はいかがか。 ◎広報課長 今、委員からお話があった市民便利帳外国語版、来年度新たにベトナム語版を発行する予定でいる。
◆はまの太郎 委員 それから市民便利帳の外国語版の発行で、今後は新しくベトナム語版を発行されるということで、結構だが、市民便利帳だけではなくて、ウエブとか、広報ふなばしとか、そういったところも英語、中国語、ベトナム語は検討しないといけないかと思うが、この辺はいかがか。 ◎広報課長 今、委員からお話があった市民便利帳外国語版、来年度新たにベトナム語版を発行する予定でいる。
人数の多い国籍としては、上から中国665人、ベトナム478人、フィリピン372人、タイ351人などとなっております。その多くが技能実習生であります。在留資格別では、全体の半数以上が水産加工、農業などの技能実習生であります。次いで、永住者、定住者となっています。
9月議会の布施議員の一般質問でご回答いただいておりますが、市内の外国人の状況をお聞きしたところ、東金市に暮らす外国人住民は、昨年の7月現在で1,803人、国籍別で多いのは、中国が616人、韓国が263人、ベトナムが199人の順になっていると。また、在留資格別では、留学が614人、永住者が473人、技術・人文知識・国際業務が127人という順番になっておりました。
│ │ │ │ │ 4) 今後について │ │ │ │ │ (2) 外国人の介護人材について │ │ │ │ │ 1) 資格取得について │ │ │ │ │ 2) ベトナム
本市はベトナム・ダナン市と交流をされております。昨年は、7月の覚書の締結に続き、11月には田中副市長が、市内の介護事業者とともに、外国人介護人材の受け入れ調査のため、現地を訪問したことは承知しておりますが、果たして介護の仕事につくことは、外国人にとって簡単なのでしょうか。 小項目2、ベトナムなどの外国人人材の育成について伺います。
令和2年1月31日現在、外国人の在住人数は2,867人で、国別、国籍別でいきますと、1位はフィリピン人で538名、2位がベトナム人で397名、3位が中国人で393人、4位がスリランカ人で368人、5位は韓国人の232人と伺いました。年々増加しているとのことですが、市役所の窓口で多くの自治体がタブレット端末等を活用して対応しております。
そこで、交流事業として、11月16日に、ふれあいプラザさかえ調理室において、チーバ君大使のベトナム人のかたを講師に招きベトナム料理の教室を開催したところ、ベトナム人、フィリピン人、タイ人のかた5名と地域のかた10名が参加し、お互いに協力して、ベトナム料理づくりを実施しました。
このカタログポケットは、日本語、英語、中国語簡体字、中国語繁体字、韓国語、タイ語、ポルトガル語、スペイン語、インドネシア語、ベトナム語の10言語に対応しているもので、災害に関する情報である洪水ハザードマップや地震ハザードマップにも対応しており、パソコンのブラウザ版だけではなく、専用の無料アプリをダウンロードするだけで簡単に読むことができるサービスとなっております。
171 ◯総務局長(山田啓志君) 本年10月末現在の本市の外国人市民数は約2万8,000人、出身国内訳の上位5位は、中国約1万2,l00人、韓国約3,500人、フィリピン約2,700人、ベトナム約2,500人、ネパール約950人となっています。
日本語指導の補助教員5名が話せる言語の内訳ですけれども、2名が英語、あとの3名はそれぞれ中国語、シンハラ語、ベトナム語となっております。 17名の児童・生徒の中には、日本語指導の補助教員が話すことができないベンガル語やネパール語を母国語としている児童・生徒もおりますが、日本語の習得状況に応じて、日本語指導の補助教員が教材等を活用しながら日本語で補助を行っている状況でございます。
それで、去年中国で発生して、丸1年でベトナム、フィリピン、韓国、ラオス等アジア各国で猛威を振るい、殺処分された豚、イノシシはアジアで計630万頭だそうです。感染拡大を防ぐ有効な手だてはないということですので、真剣に取り組んでほしいなと、このように思います。 これで私の質問を終わります。 ○議長(板橋睦) これで櫻井正夫議員の個人質問を終わります。 自席にお戻りください。
│ │ │ │ │ 4) 消防団詰所について │ │ │ │ │2 国際施策の取り組みについて │ │ │ │ │ (1) トップセールスについて │ │ │ │ │ 1) ベトナム・ダナン
今年の7月25日から28日まで、ベトナムのダナン市へ、渡辺市長を筆頭に、近藤議長、20数名による訪問団の一員として参加をさせていただきました。今回の訪問の目的は、木更津市とダナン市の友好協力関係構築に関する覚書を締結することと、ダナン越日文化交流フェスティバルへの参加、ベトナム人労働力の促進に関するセミナーへの出席などでございました。
なお、ごみの出し方については、英語のほか、中国語、韓国語、ベトナム語の計4言語版を用意し、『ハローちば』については、英語のほか、中国語やスペイン語など、計7言語版があり、それぞれ希望者に配布しております。
国籍別に見ると、中国の方が76万人、韓国の方が45万人、ベトナムの方が33万人、フィリピンの方が27万人、ブラジルの方が20万人というふうに続くようでありますが、入管法の改正により、在留外国人の数は今後より一層高まっていき、2030年ごろには全労働者の5%から6%にまで達するというふうにも言われているところでもあります。
41 ◯議会事務局次長(池田ゆかりさん) 海外旅費として計上いたしましたところにつきましては、フィリピン共和国のビスリグ市、台湾の苗栗市、ベトナムのダナン市、3ヶ所でございます。議長と随行の局長、2名分で計上してございます。
昨年の2018年は、5年前よりも824人多い2,390人で、国別では、1位がフィリピン人、2位が中国人、3位がスリランカ人、4位がベトナム人で、5位が韓国・朝鮮人であるというふうにお聞きしております。 2025年には、人口の約1割が外国人住民になると、私個人的には予想しているわけですが、本市の見解についてお伺いをしたいと思います。 ○議長(戸村喜一郎君) 加藤総務部長。
ヘイトスピーチですが、特にこの発議の中では韓国・朝鮮出身者の方たちに対してのヘイトスピーチが焦点になっているようですが、現在、外国人労働者の数がふえて、特に中国人、ベトナム人、今後さまざまな、我々と同人種のアジア人種の差別問題が懸念されています。この点について記載するつもりはなかったんですか、お尋ねします。 ○議長(田中真太郎君) 入沢議員。 ◆1番(入沢俊行君) はい。
ヘイトスピーチですが、特にこの発議の中では韓国・朝鮮出身者の方たちに対してのヘイトスピーチが焦点になっているようですが、現在、外国人労働者の数がふえて、特に中国人、ベトナム人、今後さまざまな、我々と同人種のアジア人種の差別問題が懸念されています。この点について記載するつもりはなかったんですか、お尋ねします。 ○議長(田中真太郎君) 入沢議員。 ◆1番(入沢俊行君) はい。