習志野市議会 2021-03-17 03月17日-04号
段ボールベッド等の管理についてお答えします。 本市では、今年度、国の地方創生臨時交付金を活用し、避難所における感染症対策として、段ボールベッドと段ボール間仕切りをそれぞれ1,500個ずつ購入しております。 議員御指摘のとおり、屋外の防災倉庫は、季節によっては高温多湿となる可能性があります。
段ボールベッド等の管理についてお答えします。 本市では、今年度、国の地方創生臨時交付金を活用し、避難所における感染症対策として、段ボールベッドと段ボール間仕切りをそれぞれ1,500個ずつ購入しております。 議員御指摘のとおり、屋外の防災倉庫は、季節によっては高温多湿となる可能性があります。
段ボールベッド等の管理についてお答えします。 本市では、今年度、国の地方創生臨時交付金を活用し、避難所における感染症対策として、段ボールベッドと段ボール間仕切りをそれぞれ1,500個ずつ購入しております。 議員御指摘のとおり、屋外の防災倉庫は、季節によっては高温多湿となる可能性があります。
避難所配備職員及び地区対策支部職員に対しては、今回の資機材の購入に先立ち、10月に避難所レイアウトの考え方や避難所開設時の受付、段ボール間仕切り、段ボールベッド等の組立て、養生テープを使用した居住スペースの設置等、避難所の開設及び運営に関する研修を実施いたしました。
避難所配備職員及び地区対策支部職員に対しては、今回の資機材の購入に先立ち、10月に避難所レイアウトの考え方や避難所開設時の受付、段ボール間仕切り、段ボールベッド等の組立て、養生テープを使用した居住スペースの設置等、避難所の開設及び運営に関する研修を実施いたしました。
そして、10月に、これらの職員に対しまして避難所レイアウトの考え方や避難所開設時の受付、段ボール間仕切り、段ボールベッド等の組立て、養生テープを使用した居住スペースの設置等、避難所の開設及び運営に関する実資機材を用いました研修を実施しております。また、国の地方創生臨時交付金を活用し、避難所の感染症対策に必要な資機材を拡充、充実させたところであります。
そして、10月に、これらの職員に対しまして避難所レイアウトの考え方や避難所開設時の受付、段ボール間仕切り、段ボールベッド等の組立て、養生テープを使用した居住スペースの設置等、避難所の開設及び運営に関する実資機材を用いました研修を実施しております。また、国の地方創生臨時交付金を活用し、避難所の感染症対策に必要な資機材を拡充、充実させたところであります。
また、避難所での感染拡大防止のために必要な資機材について、国の交付金を活用し、マスク、手袋、消毒液、非接触型体温計、間仕切り、段ボールベッド等の備蓄を拡充するとともに、避難所での開設担当職員等を対象としたコロナ禍における避難所の開設訓練で、間仕切りや段ボールベッドの設置等の訓練を実施し、避難してきた方の感染防止及び避難所環境の向上を図っております。
◆12番(橋本礼子君) 食料品だけでなく、段ボールベッド等の資機材の配備についてもニーズがあるようです。新型コロナウイルス感染症の拡大防止のためには、間仕切りなども必要になると思いますので、施設側と協議し、少しでも多くの受入れができるよう、連携体制を強化していただきますことを要望いたします。
このほかに、段ボールベッドや段ボールパーティションなどの資機材につきましては、市の備蓄のほか、段ボール製造会社であるレンゴー株式会社千葉工場と災害時等における段ボールベッド等の物資供給に関する協定を締結し、発災後の速やかな供給体制を構築したところであります。 次に、感染症対策に配慮した避難所運営の在り方についてお答えいたします。
4目防災費の説明欄、防災関係費は、感染症対策と災害対応に万全を期すために整備するアルミマットや段ボールベッド等の消耗品費196万円、安全安心メールの機能強化を図るための安全・安心メール配信委託料291万1,000円、簡易シャワーや避難所仕切りテント等の防災用備品5,546万円でございます。 49ページを御覧ください。
段ボールベッド等の大型資機材につきましては、備蓄スペースの課題が現在もありますので、発災後協定に基づき対応してまいりたいと現在は考えているところでございます。 ○議長(板橋睦) 3番、藤江研一議員。 ◆3番(藤江研一) 次に、(10)、災害時避難マニュアル、避難所レイアウト等の改訂状況と課題について伺います。 ○議長(板橋睦) 古川総務部長。 ◎総務部長(古川正明) お答えいたします。
また、避難所開設担当職員と各小中学校及び袖ヶ浦高校の担当職員との打合せ及び簡易備蓄倉庫内の備蓄品の確認を7月下旬から8月上旬にかけて各学校ごとに実施し、併せて新型コロナウイルス感染拡大防止対策を踏まえたパーティションの設置や段ボールベッド等の資材を活用した設置訓練についても実施したところであり、今後も継続的に職員を対象とした避難所運営訓練を実施してまいります。
次に、感染症との複合災害対策についてでございますが、避難所となる各公民館や各学校の職員、避難所開設担当職員、危機管理課職員で打合せ及び簡易備蓄倉庫内の備蓄品の確認を行うとともに、新型コロナウイルス感染拡大防止対策を踏まえたパーティションの設置やダンボールベッド等の資材を活用した設置訓練等を実施しております。
また、過日、レンゴー株式会社様と災害時における段ボールベッド等、物資供給に関する協定を締結いたしまして、必要に応じて段ボールによる間仕切り、またベッド等を配送していただくことが可能となってございます。 以上でございます。 12: ◯阿部美津江議員 私は、これまでの一般質問の中で、実績のある事業者と避難生活に必要な物資供給に関する協定の締結をというふうに訴えてまいりました。
さて、避難所のパーティション、段ボールベッド等の準備状況と今後の導入予定がございましたら、教えていただければと思います。 ○議長(渡辺務君) 総務部長、白石久雄君。 ◎総務部長(白石久雄君) お答えいたします。 避難所における新型コロナウイルス感染症対策として、段ボール製のパーティション、非接触型体温計、フェースシールド等を確保しております。
さて、政府は第2次補正予算で拡充された地方創生臨時交付金を活用して、マスクや消毒液、パーティション、段ボールベッド等の資材の購入を各自治体に対して推奨していますが、鎌ケ谷市ではこの交付金の活用をどのように考えているのでしょうか。また、活用するのであれば、活用によるメリットについてもお聞かせください。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎市民生活部長(渡邊忠明君) 議長、市民生活部長。
国の第二次補正予算で拡充されることになっています地方創生臨時交付金において、災害時のマスクだとか消毒液、段ボールベッド等の資材の購入も可能となっております。市としての交付金の活用についてなんですけども、特に防災、減災対策への活用についてお伺いいたします。
その他の備蓄品につきましては、災害用マンホールトイレや発電機、段ボールベッド等を備蓄しておりますが、避難生活の長期化などで物資が不足する場合は、災害時応援協定を活用し、必要な物資を確保してまいります。
間仕切りや段ボールベッド等の備蓄品の拡充も進めていただいていると思います。マイ避難所の呼びかけも必要ではありますけれども、災害時、感染を恐れて危険な場所にいるのに避難をためらうということがないように、万全な体制整備をお願いいたします。 あとは、新しい生活様式の実践、これを定着させることと、またコロナ後を見据えたまちづくりということで、構想をしながら進めていただきたいと思います。
次に、避難所における備蓄品の整備についてでございますが、内閣府からの通知等を参考に、避難所での衛生管理に必要なマスク、消毒液、非接触型体温計等の物資の充足を図るとともに、プライバシー確保や飛沫感染防止のための、パーティションや段ボールベッド等の資材など、感染症対策に必要とされる備蓄品についても整備を進めることにより、避難所運営に際し、万全な体制を構築してまいりたいと考えております。