木更津市議会 1999-09-01 平成11年9月定例会(第3号) 本文
普通はこういうグループも、例えば青空くらぶにしてもないんでしょうけれども、夏、やはり子供に水と遊ばせたいということで、プールをつくっていたんです。
普通はこういうグループも、例えば青空くらぶにしてもないんでしょうけれども、夏、やはり子供に水と遊ばせたいということで、プールをつくっていたんです。
◆9番(飯田哲夫君) そうしますと、3年間がことしを含めてということで、ことし新規起債を起こしちゃってる分については適用外だと思いますけども、明年度以降もたしか学校の体育館の建設をしていきたいとか、プールの改修をしていくとか、前原下の下水整備についても本年度の予算で詳細設計、いろんな電気だとか全部含めての設計入ってますけども、そういったものについて明年度以降、年次的にやっていこうという計画があったと
水難救助訓練の水槽も、学校プールで代用できるのではないか、あるいは、深さが必要なら、飛び込みプールで代用できるのではないかと思います。だとすれば、少なくとも敷地の半分は他の目的に使用できるのではないか。例えば、これは一例ですが、計画がいつとはなしに立ち消えになっていた総合福祉センターが、ここでできないかなどと考えるのですが、いかがでしょうか。
井戸については、学校からも井戸を掘ってほしいという要望が出ているはず、日常的にはプールの断水時における水の確保、それが災害時にも大きな役割を果たすとしたら、安い買い物……実施すべきと考えますが、見解を問うものであります。 最後になりましたけれども、姉崎森林公園について伺います。 変な土地の買い方をしたために事業をゆがめているのかなと、あるいはやりにくくしているのかなと、このようにも見えるわけです。
イトーヨーカドーの前の道路につきましては、狭隘のために買い物客の車両、あるいはタクシーのプールが狭いこともありまして客待ちのタクシーが路上に停車をしておりまして、慢性的な交通渋滞を引き起こしているという状況でございまして、違法駐車の車両につきましては、平成9年4月に施行いたしました自動車等違法駐車及び放置防止に関する条例によりまして、松戸駅西口と合わせまして松戸警察署と連携をし、違法駐車の監視活動並
退職報償金の支給に関する条例の一部改正につい て 議案第 77号 土地の取得について(千葉市新港新清掃工場(仮称)の用地) 議案第 78号 工事請負契約について(千葉市新港新清掃工場(仮称)プラント設備工 事) 議案第 79号 市道路線の認定及び廃止について 請願第 8号 花見川いきいきプラザ,市民温水プール
次に、議案第53号財産の減額貸付についてでございますが、減額理由について聞いたところ、駅構内のタクシープールには15台駐車できたが、歩行者の安全確保などのため、平成5年に7台を減らしていただいた分と通路部分を無償として、残り5台である40平方メートルを有償とするもので、1平方メートル当たり3,147円とするものであるとの説明がありました。
プールの外枠はひび割れがありますが,修理予算がつかないので困っていると,放置された状態でした。 築24年のB保育所です。こちらも畳のへりやトイレの間仕切りの端にはぼろぼろを隠すためガムテープを何カ所も巻いてしのいでいます。女の子のトイレのドアが外れたので修理を依頼するも,予算がつかずに外れた状態で放置されておりました。こんな状態では子供がかわいそうですと現場の保育士は改善を求めておりました。
特に老朽トイレ、老朽プール、老朽体育館の改修、そして雨漏り、開かない窓、扉、教室のドアは外れる危険、非常階段の腐食などが挙げられます。ほかにもたくさんのことはありますが、ここでは取り上げられません。 稔台小学校の体育館の例を申し上げますと、体育館の床をガムテープで補修されていました。
平成10年度の消防年報によれば、消防水利施設である防火水槽、プール、消火栓など合計で1,753カ所になっています。中央地区には364カ所、南部地域は336カ所、東部地区には298、北部地域は264、川間地域は262、福田地域は229となっていますが、それぞれの地域に今後の設置予定数はどの程度見込んでいるのですか。消火栓の設置基準についても、具体的に伺いたいのであります。
志津方面に住むある壮年は、トレーニング機具と温水プールがある隣の市までわざわざ割り増し料金を払って利用している状況であります。我が佐倉市においても体育館を使用するスポーツ人口は、平成元年には年間8万8,000人であったのが、平成9年では12万5,000人を超える市民が利用しております。
千葉市におきましては,既に北清掃工場における廃棄物発電や温水プール等への熱供給,あるいは天然ガス自動車の採用など,新エネルギーの活用実績があるほか,ただいま都市局長がお答えをしたとおり,太陽光発電の公共施設への導入を予定をしておりまして,これらの実績をもとに,21世紀には全市的な取り組みが必要になってくるものと考えております。
クリーンセンターの熱量を利用した温水プールが当市には、和名ケ谷、東部、六実クリーンセンターがあります。ちなみに、料金を比較してみました。和名ケ谷スポーツセンタープール、大人600円、子供200円。東部スポーツセンタープール、大人200円、子供50円。六実クリーンセンタープール、大人400円、子供100円。これはいずれも2時間となっております。
次に、各学校からは校庭の整備とかプールの塗装、放送施設の改善等の要望があります。各学校を訪問しまして実情を把握しまして、必要に応じて措置をしているところでございます。 それから、予算額の推移でございますけれども、小学校、平成6年度2億3,900万円、7年度2億8,400万円、8年度2億400万円、9年度1億1,200万円、10年度8,700万円。
エスカレーター設置について │ (3) 低床バスの運行について ┘ …………………………………………………………… 1 情報公開制度について ┐ 2 中心市街地活性化について │ 3 介護保険制度について │ 4 温水プール
次に,温水プールの利用料金についてお伺いいたします。 昨今の高齢化や自由時間の増大により,健康,体力の保持,増進など,身近なところでスポーツ,レクリエーション活動が手軽に行える環境づくりが求められています。
中学校の授業に武道を取り入れられたことから、昭和60年度から、主にプールのない学校にプールを併設した武道室を現在まで9校建設してまいったところでございます。今後の武道室の建設については、基本的には、既存のプールの改築とあわせまして、プールとの重層化した武道室を建設してまいりたい、そのように考えております。 以上でございます。
中学校の授業に武道を取り入れられたことから、昭和60年度から、主にプールのない学校にプールを併設した武道室を現在まで9校建設してまいったところでございます。今後の武道室の建設については、基本的には、既存のプールの改築とあわせまして、プールとの重層化した武道室を建設してまいりたい、そのように考えております。 以上でございます。
また、ある小学校では、トイレの掃除用のデッキブラシでプールの掃除をはだしでやらなければならない。これに疑問を持った保護者が「学校にプール専用のデッキブラシを買ってほしい」と要求したら、「消毒しているから大丈夫だ。予算がない」という返事だったそうであります。 一般家庭でも、トイレとふろと同じブラシを使う家庭があるでしょうか。こうした事態を市長や教育長はどう受けとめているのか。