栄町議会 2020-09-17 令和 2年第3回定例会(第3日 9月17日)
初めに、コロナウイルスの影響により中止となった主な社会教育事業ですが、ふれあい文化祭や、さかえオープンゴルフ大会、印旛郡市民体育大会、町民プールの一般開放、さかえリバーサイドマラソンなど多くの社会教育事業が残念ながら中止となっております。
初めに、コロナウイルスの影響により中止となった主な社会教育事業ですが、ふれあい文化祭や、さかえオープンゴルフ大会、印旛郡市民体育大会、町民プールの一般開放、さかえリバーサイドマラソンなど多くの社会教育事業が残念ながら中止となっております。
次に、5項保健体育費が21ページにかけまして367万8,000円の増額で、2目において、町民プール一般開放委託356万5,000円を減額する一方、5目において、給食センター建替事業に係る基本設計業務委託830万円を計上するものです。
また、町で予定しておりました「2020SAKAEリバーサイド・フェスティバル」や「千賀の浦部屋の夏合宿」「町民プールの一般開放」などの事業につきましても中止とさせていただくことといたしましたことをご報告いたします。
これは主に小学校トイレ改修工事が3,055万6,000円減額となったものの、ふれあいプラザさかえ長寿命化改修工事が6,692万4,000円、町民プール大規模改修工事が4,935万6,000円増額となったためです。 次に、11ページですが、公債費が8億1,599万2,000円で、前年度に比較して2,560万7,000円、3%の減となりました。
○12番(戸田栄子君) 教育費で、この前、初日に概要説明のとき、多少ご報告いただいたんですけど、ここに町民プールの改修、町民プール備品用品ですか、プールフロア237万円あるんですけれども、これは町民プールの後は大改修工事ですか、この内容について、今、学校でプールがなくなっている、安食小なんかもそうですけど、プールのない学校があって、やはりこの町民プール、このプールを利用することになると思うので、どういう
最後に、21款町債、1項町債が1,260万円の増額で、5目土木債において、町道等整備事業で160万円を増額するほか、8目教育債において、町民プール大規模改修事業で120万円減額する一方、公衆無線LAN環境整備事業で1,220万円増額することによるものです。 続きまして、歳出ですが、補正予算書の15ページからになります。
職員の研修の状況ですが、毎年、夏のプール指導にあわせて、各校より消防署に心肺蘇生に関する講習会を申し込んでおります。各学校では、消防署員を講師として、一つとして、胸骨圧迫の仕方について人形を使って実習を行います。また、周囲への救助の求め方、役割に応じた任務等について学びます。 二つとして、AEDの使用について実習を行います。
次に、21款町債、1項町債が6,580万円の増額で、町道等整備事業4,500万円、町民プール大規模改修事業1,880万円の増額などによるものです。 続きまして、歳出ですが、補正予算書の10ページからになります。 1款議会費、1項議会費が44万2,000円の増額で、議員期末手当の増額によるものです。
次に、施設面、プールが使えない問題について、どう考えているかというようなことについて答弁をさせていただきます。 町民プールを使用するようになった経緯及び今後のプールの授業についてお答えいたします。
次に、下段から20ページにかけまして、5項保健体育費が1,000万円の減額で、町民プール塗装改修工事の減額によるものです。 次に、11款諸支出金、1項基金費が2億925万9,000円の増額で、財政調整基金に積み立てるものです。 最後に、6ページに戻っていただきまして、第2表で既定の地方債の追加を行っております。
旧町民プールですが、国土交通省の管理地にあります長門川公園の一角に行政財産として建てられたものでありました。この施設も老朽化により、平成13年10月1日をもって廃止となりました。 なお、土地については、プール解体後、継続して国土交通省から借用して、長門川公園として活用しております。
次に、12ページから13ページにかけまして、5項保健体育費が251万9,000円の増額で、スポーツ振興くじ助成金の採択を受け、スポーツ・レクリェーション交流事業として202万円を計上するほか、竜角寺台町民プールの修繕料49万9,000円を増額するものです。
これは、プールフロアーといって、プールの下に背の低い子どもたちが溺れないようにやるものだと思いますが、これは補正予算で入っていますけども、そのプールというのは、もう以前からずっとやっているものなので、補正じゃなくて最初からもしそれが劣化が生じているんだったらば、取っていればよかったと思うんですけども、どういう経緯でこのプールフロアーを急遽300万円買おうとしたのか、お知らせください。
次に、18款繰入金、1項繰入金が1,211万5,000円の増額で、6目社会資本整備等基金繰入金として300万円を計上し、町民プールの水深調整用フロアが経年劣化したため、急遽買いかえる必要が生じたことから、その財源として取り崩すほか、7目ふるさと応援基金繰入金として911万5,000円を計上し、寄附金の増加に伴って謝礼品や手数料などの必要経費とともに、地方創生推進事業の一般財源分に活用するものでございます
また、この改正にあわせ、栄町町民プールの設置及び管理に関する条例に規定されております栄東中学校の名称を削る必要があることから、本件条例附則第2項で、その旨の改正を行うものでございます。 施行期日につきましては、小学校の統合と同様、平成27年4月1日付で統合されることから、同日に施行するものでございます。 以上、提案理由と内容の説明とさせていただきます。
この事故は、平成26年5月31日午前9時35分頃、竜角寺台の町民プール駐車場において、職員が公用車を方向転換しようとして後退させた際、後方確認が不十分であったため、駐車中の相手方の車両と接触し、当該車両のバンパーなど、その右側前方部分に損傷を負わせたものでございます。
昨年の台風26号に限らせていただきますと、災害時の復旧につきましては、一旦終了しておりますが、安食小学校プール側の愛宕神社所有の法面部分の1カ所だけは原形復旧に至っていません。
地元対策ということであれば、温泉プールの利用券を地元のエリアの人たちに配布する、それなりの施設に対する皆さんにご迷惑をかける部分があったら、地域に還元する手だて、こういうことも考えながら、本来の3Rの精神を今度の建設計画に生かしていただきたいなということは常に思っておりますが、これは合意でございますので、今後、ぜひ関係者の皆さんに頑張っていただきたいと思います。ありがとうございました。
地域、ど真ん中につくっていいのかというごみ焼却場の位置の問題はありますが、それについては、地元対策、地元の方に還元されるような、今ある温泉プールの利用を地元優先に無料でしていただくとか、いろんな施策があると思うんです。だから、ぜひ副管理者として町長、ただ新しく全部つくり変えるのも一つの案でしょう、旧住区につくるのも一つの案でしょう。