袖ケ浦市議会 2020-12-18 12月18日－05号
次に、議案第12号 百目木公園プールの指定管理者の指定については、百目木公園プールの指定管理者の指定に当たり、地方自治法の規定により議会の議決を求めるものであります。 審査の過程において、指定管理料における過去との差異及びその理由について、新型コロナウイルスによるプールの閉鎖による指定管理料への影響について、指定管理者の選定基準における新型コロナウイルス対策についてなどの質疑がありました。
次に、議案第12号 百目木公園プールの指定管理者の指定については、百目木公園プールの指定管理者の指定に当たり、地方自治法の規定により議会の議決を求めるものであります。 審査の過程において、指定管理料における過去との差異及びその理由について、新型コロナウイルスによるプールの閉鎖による指定管理料への影響について、指定管理者の選定基準における新型コロナウイルス対策についてなどの質疑がありました。
審査の過程において、一般職人件費の増額理由について、庁舎整備事業の継続費減額について、庁舎整備事業の計画見直しの考え方について、地域公共交通づくり事業で行うバス事業者への支援金について、私立保育施設等整備助成事業の減額内容について、河川整備事業で行う護岸改修場所について、松川全体の護岸工事について、交通安全施設維持管理事業の減額理由について、公園緑地管理事業の減額理由について、百目木公園プールの休園
〇 △議案第１２号 百目木公園プールの指定管理者の指定について ○議長（佐藤麗子君） 次に、議案第12号に対する質疑をお受けいたします。 質疑はございませんか。 （「なし」と呼ぶ者あり） ○議長（佐藤麗子君） 質疑はないようですので、これにて議案第12号に対する質疑を終結いたします。
浦市放課後児童クラブ会館長浦第一放課後児童クラブ及び長浦第二放課後児童クラブの指定管理者に有限会社すみれ福祉会を、議案第８号は袖ケ浦市放課後児童クラブ会館根形放課後児童クラブの指定管理者にすみれ福祉会を、議案第９号は袖ケ浦市立代宿児童館の指定管理者に代宿区を、議案第10号は袖ケ浦公園の指定管理者に袖ケ浦公園管理組合を、議案第11号は百目木公園の指定管理者に百目木公園管理組合を、議案第12号は百目木公園プール
◎企画財政部長（宮嶋亮二君） ガウランドの無料送迎バス客席利用率ということでございますが、送迎バスについては、現在幼児学童用のプール教室の利用者等の送迎もございます。これらの中で一般の施設利用者の方のルートというのがございます。
しかし、プールの附属室、また屋内運動場の屋根、プールフェンスの倒壊、こういった大規模な復旧工事につきましては、国の補助金を活用しながら、できるだけ早い時期に復旧を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長（前田美智江君） 14番、佐久間清君。
現行条例の規定では、館内施設の開場時間を午前10時から午後９時まで、日曜日、休日は午前10時から午後８時までと規定しているところでございますが、改正後はトレーニングルーム、多目的スタジオ及び温水プールの開場時間を午前９時から午後８時30分まで、日曜日、休日は午前９時から午後７時30分までに改め、浴室の開場時間を午前９時30分から午後９時まで、日曜日、休日は午前９時30分から午後８時までに改め、休憩室
平成30年４月１日午前零時50分ごろ、国道16号を走行中の車両が、袖ケ浦市臨海スポーツセンタープール棟に衝突した事故による補償について、相手方の保険会社と協議を重ねてまいりましたが、全ての損害賠償を相手方が負担する内容で和解の条件が整い、損害賠償額がまとまりましたので、この内容に基づき和解をしようとするものでございます。 議案参考資料をごらんください。
現在計画されている施設の概要につきましては、長さ約580メートル、幅約150メートルのサーフィン用のプールのほか、クラブハウス、機械室、ろ過施設などの附帯施設の建設が予定されており、敷地内には約200台分の駐車場を整備する計画となっております。
その内容については行く行くプール運用しながら、それぞれ４市の持っている施設、そしてもともと持っていた企業団の施設、これをしっかりと運用する中で、技術継承ができるように人事配置もしていくと、そして新たにですね、プロパーを採用していく中で、新しい人材も育成していく中で、広域化になったときのメリットを生かしていくと、こういうことでありますので、御理解いただきたいと思います。
また、久留里線沿線にはプール、テニスコート、ドッグランも有する百目木公園を初めとするドイツ村等の観光スポットも数多くあり、年間には相当数の観光客が遊びに来てくれております。しかしながら、久留里線沿線を見ましても、空き家もふえ、人口が減少するばかりで決してにぎわいがあるとは思えるような状況ではありません。
私も自宅で夏なんかは子供をプールに入れたりするので、すごく高くなります。そういった料金を何とか抑えるにはどうしたらいいのかと、どこを削ればいいのか、どこを見直しすればいいのかというのを試算を行わない限りわからないはずなんです。なので、試算は行わないんですかということをお聞きしたんですが、もう一度その部分だけ答弁をお願いします。 ○議長（福原孝彦君） 答弁を求めます。 市長、出口清君。
これは、小学校のプールの水の量がそのぐらいなんじゃないかなということで、５秒間にプールの水が全部が５秒ごとに流れていくというイメージがつかめるんじゃないかなというふうに思います。市のほうの先ほどの46年のデータですね、10月とかだと19.3度、２月９度ということで、平成27年の私資料をいただいて、一番高いときで、８月で31.4度という水温を記録しています。
の研修について、大気保全対策事業における汚染土壌処理委託の内容について、医師確保のための取り組みについて、ごみ処理事業における東京電力原子力発電所事故賠償金の内容について、火葬場整備事業における周辺道路整備の費用負担に対する本市の考えについて、火葬場整備事業におけるＰＦＩの導入及び財務内容等の透明性の確保について、有害鳥獣対策の現状及び今後の方策について、交差点改良事業の今後の見通しについて、今井プール
また、既に利用を停止している今井プール公園など本計画に位置づけがない施設についても、あわせて適正化を図り、限られた財源の中であっても将来にわたって継続的な公共施設サービスの提供を図ってまいりたいと考えておりますので、御理解くださるようお願いいたします。 ○議長（福原孝彦君） ５番、粕谷智浩君。 ◆５番（粕谷智浩君） それでは、通告順に従って順次再質問をさせていただきます。
昭和中学校では、プールのシャワーが壊れて水が流れっ放しになっているなど、逆に水道代もかかるのではと思われる状況が放置されています。子どもへの教育的観点からも問題があります。学校施設の状況を把握し、直ちに直さなければいけないところはきちんと予算をつけるべきです。
などではですね、体育館のトイレも何年も前から生徒が荒れていた時代のまま、これはもう今の生徒は落ちついているということでしたけども、そういうことがあって、そのときに壊れた体育館のトイレや水道の蛇口がそのまま、もう本当に下に向いていないで、もうその下に向くパイプが折られたままになっていてびっくりしたんですけども、それとかあとは非常階段の金属製の階段が腐食して、明らかにおりるときに足を外して落ちそうなものだとか、プール
保護者の方は、プール、交通安全教室、その打ち合わせ、園庭のお花の植えかえ、手づくりおもちゃづくり、卒園アルバムづくり、発表会、絵本の読み聞かせ、遠足、引き渡し訓練等々、園に行くことが年間を通して何度もあるといいます。中川一本になったら保護者に協力していただくこういうことはやめてしまうのか。今井幼稚園の園児が多いのに中川１園するということは、こういった問題も出てくるのではないでしょうか。
この４月から平日の運営終了時間をジム、プールなどを20時半まで、入浴時間を21時までに延長するとのことですが、利用者のニーズに応えられるように指定管理のあり方そのものも再検討すべきです。 火葬場整備事業4,000円では、市長は市原市の火葬場の共同運営について一切検討することなく、木更津市を主体とするＰＦＩ方式の火葬場建設と運営協議の覚書に調印しました。
第２段階として、10月１日からは浴場以外のプールやジム等の利用時間を午前９時から午後８時までとし、運動後の浴場利用を考慮し、浴場の利用時間を午前９時30分から午後８時30分までとしております。