君津市議会 2022-02-28 02月28日-02号
次に、保健体育費、オリンピック・パラリンピック教育推進事業283万7,000円及びプール集約化事業907万9,000円については、新型コロナウイルス感染症の影響により、学校連携観戦や実技学習を中止したことにより減額補正するものであるとの説明がありました。
次に、保健体育費、オリンピック・パラリンピック教育推進事業283万7,000円及びプール集約化事業907万9,000円については、新型コロナウイルス感染症の影響により、学校連携観戦や実技学習を中止したことにより減額補正するものであるとの説明がありました。
次に、議案第14号 久留里市民プールの指定管理者の指定について。 本議案は、令和4年4月1日から3年間、株式会社オーエンスを指定管理者として指定するため議会の議決を求めるもので、条例に規定する団体要件を付し公募したところ、当該団体1団体から応募があり、所定の審査を実施した結果、指定しようとするものであるとの説明がありました。
振り返ってみますと、建設当時の2つの建物とそのほかの施設設置についてでありますが、体力つくり指導協会からは、温室のプール、それと隣地に勤労者総合福祉センター、この2つだけを出したわけです。
また、平成29年に都市公園法が改正され、新たに公募設置型管理制度が設けられたことから、民間活力の導入と令和2年に閉園したプールの跡地利用について庁内検討委員会において協議を重ねており、民間事業者のアイデア等を取り入れるためのサウンディング型市場調査及び市民ニーズを把握するためのアンケート調査を実施する予定です。
て支援センターの指定管理者の指定について 議案第9号 君津市福祉作業所ふたば園の指定管理者の指定について 議案第10号 君津市福祉作業所ミツバ園の指定管理者の指定について 議案第11号 君津市里山管理センターの指定管理者の指定について 議案第12号 内みのわ運動公園及び君津緩衝緑地の指定管理者の指定について 議案第13号 君津グラウンド・ゴルフ場の指定管理者の指定について 議案第14号 久留里市民プール
新築の場合はプール解体含めると15億円、それを除くと大体12億円ぐらいだろうということが分かりました。
このような市民の声を踏まえまして、子どもや子育て世代に向けた機能・サービスを拡充していくことを考えておりますが、市内で唯一の屋内温水プールが併設されているという特性、運営者や利用者の意見なども加味いたしまして、既存の設備、サービスとの相乗効果が得られ、利用率の向上につながるよう、さらなる検討を進めてまいります。 以上でございます。 ○副議長(保坂好一君) 竹内企画政策部長。
プールは使用しなくなり、体育館は何度も雨漏りの修理をしております。 議会では、平成22年度に総合スポーツ施設等調査特別委員会において内みのわ運動公園再整備構想意見書を提出しております。
さらに、令和2年4月に閉鎖した市民プールをはじめ、その他の施設も老朽化が著しく進んでおります。 このようなことから、内みのわ運動公園のあり方について、整備する施設の規模や配置を考慮するとともに、民間活力の導入も視野に入れ、市民のスポーツ振興や健康増進、さらには憩いの場として利活用されるよう再整備基本計画を精査してまいります。 以上でございます。 ○副議長(保坂好一君) 鈴木経済部長。
主な復旧工事等につきましては、いずれも屋根に関するものでございますが、八重原中学校の体育館及び普通教室棟、上総小櫃中学校屋内運動場、外箕輪小学校校舎、貞元小学校屋内運動場及びプールの更衣室、そして周西南中学校特別教室棟の屋根の復旧工事等を実施しているところでございまして、これは一部完了しているところもございます。
次に、内みのわ運動公園のプールが廃止され、不満が高まっています。子どもと一緒に遊べる広い場所と出産時の祝い金の金額の増額が必要だと考えますが、見解をお聞きします。 次に、待機児童の数と古い保育園の安全対策が議会への説明より遅れることについてお聞きします。
本議案は、内みのわ運動公園内のプールを閉園とすることから、条例中の規定を削除するため、条例の一部を改正しようとするもので、施行期日は、プールの閉園日である令和2年4月1日とするものであるとの説明がありました。
また、プールの集約化事業も進めているようですが、費用対効果や教職員の働き方改革の視点からも、期待される成果をお伺いいたします。 ○議長(鴇田剛君) 山口教育長。 (教育長 山口喜弘君登壇) ◎教育長(山口喜弘君) お答えいたします。 部活動ガイドラインは、児童、生徒の健康、安全と調和のとれた学校生活、あわせて教職員の多忙感の解消を目的に策定いたしまして、昨年の4月から運用しております。
本報告は、令和元年8月4日、内みのわ運動公園市民プールで発生した事故に係るもので、相手方が市民プールで遊泳中、プール底面に生じた起伏個所に左足を強打し、負傷したものでございます。 報告第5号 専決処分の報告について。
統合校にしようとしているのにプールがないなど、学校施設として問題ではないかと私は考えますが、見解を伺います。 3点目は、統合しようとするのであれば、統合校の中央部に新しい校舎を建設して、将来を担う児童、生徒に誇れるべき施設にすべきだと思います。統合校の中央部に新校舎を建設することを計画しているのかどうか、見解を伺います。
細目2、今後の学校プールのあり方について。 私は平成28年の6月議会で、学校ごとに設置されているプールについて、使用頻度の割に施設管理の大変さ、維持費の負担など、効率性の問題を指摘し、学校再編に絡めて水泳指導のあり方など、教育面と民間施設の積極的な活用や施設の集約化など、維持管理の両面から学校プールのあり方の抜本的な見直しを要望してきました。
今後予定しています中小学校のプール側の道路であります中島・和田下線の拡幅にあわせまして、当該交差点の路面表示や看板設置など、注意喚起の安全対策について、交通管理者に意見を聞きながら対応してまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(鈴木良次君) 下田剣吾君。
学校のプールが老朽化する中、メディカルスポーツセンターのプールを使って、小学校の水泳指導が実施されましたが、その効果と課題についてお伺いします。また、今後もプールを活用していくのかお伺いいたします。 さて、我が国が抱える最大の課題の一つは、人口減少、少子高齢化です。人口の3割以上が高齢者という時代を迎えます。
◆13番(三浦道雄君) じゃ、あと一、二点、この問題で伺っておきたいなというふうに思うんですけれども、新しい学校が建設されれば、当然のこととしてプールも建設されるでしょう。そして、狭隘な道路であれば、安心のためにそれなりの道路整備もされるというふうに思うんですよね。 ところが、そういうふうなところは抜きにして、ともかく安上がりの学校再編統合計画だというふうに私は思っているんですね。
さらに、暑い体育館での集会を見合わせたり、水温が高くなり過ぎたプールの使用を中止するなど、臨機応変に対応をしております。 今後も、さまざまな工夫をしながら児童、生徒の安全・安心を第一に、猛暑を乗り切るための熱中症対策に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(鈴木良次君) 松本裕次郎君。 ◆8番(松本裕次郎君) それでは、これより二次質問をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。