佐倉市議会 2020-09-14 令和 ２年 ８月定例会－09月14日-05号
４ 検査数を拡大するために、プール方式による検査を普及させること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 令和２年９月14日。佐倉市議会。内閣総理大臣、厚生労働大臣宛て。 続きまして、発議案第12号 六ヶ所再処理工場の稼働中止と核燃料サイクル政策の破棄を求める意見書。上記議案を佐倉市議会会議規則第13条の規定により別紙のとおり提出いたします。令和２年９月14日。
４ 検査数を拡大するために、プール方式による検査を普及させること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 令和２年９月14日。佐倉市議会。内閣総理大臣、厚生労働大臣宛て。 続きまして、発議案第12号 六ヶ所再処理工場の稼働中止と核燃料サイクル政策の破棄を求める意見書。上記議案を佐倉市議会会議規則第13条の規定により別紙のとおり提出いたします。令和２年９月14日。
今コロナ禍でなかなか校舎プールなど難しいと思います。ただ、先進事例として佐倉市の指導委託が取り上げておられまして、満足度は非常に高いのですけれども、今後どのように対策して取り組みしていくのか、お伺いいたします。 ○委員長（石渡康郎） 指導課長。 ◎指導課長（山田真史） 指導課長の山田でございます。
昨年度行った機能再編等の検討につきましては、平成30年度に行った佐倉市学校プール、市民プール再編に向けた調査の結果を受けて、今後の方向性について検討を重ねております。その他公共施設包括管理事業を活用した各データの収集、分析を進めておるところで、具体的な個別の計画には至っておりません。 以上でございます。 ○委員長（石渡康郎） 鍋田委員。 ◆委員（鍋田達子） 分かりました。
３項児童福祉費、５目さくらんぼ園費の２、さくらんぼ園施設整備事業621万5,000円の増額につきましては、さくらんぼ園の老朽化したプール防水シートの改修工事を行おうとするものでございます。 続きまして、予算書の46ページをお願いいたします。
続きまして、７の保健福祉振興基金繰入金は、さくらんぼ園のプール修繕に充当する繰入れでございます。 次の９の東日本大震災復興基金繰入金は、国、県の公表した浸水想定区域を併せたハザードマップ作成を委託する財源として繰り入れるものでございます。
続きまして、この夏のプール開放と水泳授業でございます。岩名運動公園及び上座総合公園のプール営業につきましては、感染防止策を徹底することが困難であることから、今年度は中止いたします。 また、小中学校の水泳授業及び根郷中学校のプール開放につきましても、同様に中止いたします。市民の皆様にはご迷惑をおかけしますが、今後とも市民の皆様の安全、安心を最優先に対応してまいります。
日本教育学会は、潜在的な人材のプールを踏まえて小中学校各３人の教職員増、高校は２人、全国で10万人、抜本的な少人数学級、20人学級への転換などを要望しております。国が定める基準だから求めませんという忖度をするのではなくて、地方自治における教育の自由を発揮していただきたいと強く要望をいたします。 次に、各ご家庭、長引く自粛生活の中、生活費全般が膨れ上がっております。
◎建設課長（新川浩史） それぞれ避難所ごとにプールがある場合にはプールのお水を使って、ポンプによって水を入れていただく。また、最近はプールがない学校もございますので、その場合には各学校に避難所用の防災井戸が設置してございます。その防災井戸を飲用とは別の路線で分けて口を造ってもらって、そこから給水するように考えております。 以上でございます。 ○委員長（中村孝治） 宇田委員。
上から２つ目の２項小学校費、１目学校管理費、５、小学校水泳指導委託事業974万8,000円は、佐倉小学校及び西志津小学校において、民間プール施設を使用して水泳事業を外部委託により実施するものでございます。 続きまして、331ページをお願いいたします。
10款災害復旧費、４項文教施設災害復旧費、１目公立学校施設災害復旧費、１、公立学校施設災害復旧費につきましては、台風15号により被害を受けました千代田小学校プール附属室の改築に要する経費を計上するものでございます。 続きまして、予算書の９ページをお願いいたします。第２表、継続費の補正でございます。
４目災害復旧費国庫負担金、２節公立学校施設災害復旧費負担金の１、公立学校施設災害復旧費負担金は、台風による強風被害のあった千代田小学校プール附属室などの学校施設の災害復旧に係る国庫負担金でございます。 ２項国庫補助金、１目総務費国庫補助金、１節総務管理費補助金の１、個人番号カード交付事業費補助金は、個人番号カードの交付事業費負担金に対する国庫補助金の増額でございます。
６項保健体育費、１目保健体育総務費、５、学校スポーツ開放推進事業の38万3,000円につきましては、学校プール開放管理業務委託に係る委託料の執行残額を減額しようとするものでございます。 続きまして、予算書の12ページをお願いいたします。第４表の債務負担行為補正でございます。
最後に、小中学校におけるプール水の検査は、今年度をもって測定を取りやめるという予定でございます。 以上でございます。 ○副議長（爲田浩） 髙橋議員。 ◆３番（髙橋とみお） ありがとうございました。ご答弁から、体に影響のある放射線量は安定的に検出されていないことがわかりました。
最後に、小中学校において行っているプール水の放射性物質の検査でございますが、震災後から今年度まで全て不検出という状況でございます。 驍以上でございます。 ○議長（石渡康郎） 平野議員。 ◆２２番（平野裕子） 現在佐倉市では、基準に比べ空間放射線量率も十分低く、給食用食材の放射能検査においても検出されない状態が続いているということであり、安心できるかなと思われております。
次に、岩名運動公園拡張整備事業につきましては、陸上競技場やプールの改修整備を行い、スポーツを通じた健康増進や交流の場として市民の皆様方が快適に利用していただける公園の整備に努めております。 最後に、住生活基本計画推進事業につきましては、親子の世帯が近居や同居をする場合の住宅取得補助などを実施し、定住人口の維持、増加に努めているところでございます。
今プールに関しては温水にするのかどうするのか、岩名がどうか、どこがどうかとか、さまざまな協議、検討がなされているさなかだと思いますけれども、実際問題学校へインストラクターに来ていただくということはいかがなのですか。 ○委員長（櫻井道明） 教育長。 ◎教育長（茅野達也） 基本的には、体育の授業ですので、教員が指導するということで、これは今後も変わりありません。
◆委員（萩原陽子） プールするということですか。 ○委員長（櫻井道明） 財政課長。 ◎財政課長（丸島正彦） プールするのではなくて、使用料に関しましては予算を組むときから、それぞれのかかる経費、管理経費でございますとか、備品でございますとか、そういったところに充当していくというような予算の組み方をしております。 ○委員長（櫻井道明） 萩原委員。
特に夏の季節は、プール遊びが各施設で行われております。夏季に流行する感染症のプールでの感染予防について、どのように取り組まれているか伺います。 ○議長（石渡康郎） 教育長。 ◎教育長（茅野達也） お答えします。 幼稚園のプールということでよろしいですか。プールでの感染予防につきましては、細心の注意を払っていく必要がございます。
岩名運動公園拡張整備事業につきましては、長嶋茂雄記念岩名球場の防球ネット設置に係る設計費、テニスコート人工芝の舗装及びプール制御盤更新の工事費などでございます。 次に、予算書の68ページをお願いいたします。６、佐倉城址公園整備事業でございます。同じく配付資料の資料３をあわせてごらんください。
一方で、市はこれまで公共施設管理計画や岩名プール、学校のプールも含めてプールの再編に向けた調査などを行っています。そして、公共施設管理計画の中では、体育館は長寿命化をしていくというような方針も出していらっしゃるわけですが、そういった提言を出している中で、今後、体育館についてどのように検討するのか伺います。 ○議長（石渡康郎） 市長。 ◎市長（西田三十五） お答えいたします。