1536件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

船橋市議会 1990-12-13 平成 2年第4回定例会−12月13日-05号

また、ある程度まとまった開発事業には、コミュニティープラント推進しておりますが、その老朽化に伴いまして改修工事を行わなければならないところも各所に見受けられます。そのための改修工事に当たり補助制度導入をぜひ図っていただきたいと思います。  コミュニティープラント推進は、下水道本管工事終了後には急速に普及率アップにつながるものと思うわけであります。ご見解をお聞かせ願いたいと思います。  

船橋市議会 1990-12-13 平成 2年第4回定例会−12月13日-05号

また、ある程度まとまった開発事業には、コミュニティープラント推進しておりますが、その老朽化に伴いまして改修工事を行わなければならないところも各所に見受けられます。そのための改修工事に当たり補助制度導入をぜひ図っていただきたいと思います。  コミュニティープラント推進は、下水道本管工事終了後には急速に普及率アップにつながるものと思うわけであります。ご見解をお聞かせ願いたいと思います。  

松戸市議会 1990-12-13 12月13日-02号

そこで、御質問栗山浄水場高度処理化計画でございますけども、県水でございますので、県の方へ問い合わせたところ、県では、現在、水質検討委員会設置して栗山浄水場における高度処理研究開発に取り組み、平成元年よりプラント実験を実施しているところでございます。この実験は、栗山浄水場では現在施設を拡充するスペースがございません。

佐倉市議会 1990-09-14 平成 2年 9月定例会−09月14日-03号

そして、今は市が低額に土地を貸して、そして、第四セクターといいますか、市とそれから、第三セクタープラス市民が入り込んだ形での小さな石けんプラントが稼働して、その川崎市で出た廃食油から石けんをつくり、それをまた学校給食の現場で使っていくということがやられ始めておりますので、そういうこともありますし、それから、私が見てきた高知市では、ごみ回収の、粗大ごみ回収のときにドラム缶を置いてありまして、そこに廃食油

船橋市議会 1990-09-11 平成 2年第3回定例会−09月11日-03号

例えばごみ焼却場から出る灰を溶融炉でさらに溶かして、ガラス質の砂、これをスラグと呼ぶんですけれども、スラグにするプラントができております。灰にしておくよりもそれをまたさらに処理するわけですが、灰に比べ容積が三分の一から五分の一に減り、処分地を長もちさせることができる上、できたスラグを砂として道路路盤材などに使えば、埋め立て、その他において大変有効に使えるんではないかということであります。  

船橋市議会 1990-09-11 平成 2年第3回定例会−09月11日-03号

例えばごみ焼却場から出る灰を溶融炉でさらに溶かして、ガラス質の砂、これをスラグと呼ぶんですけれども、スラグにするプラントができております。灰にしておくよりもそれをまたさらに処理するわけですが、灰に比べ容積が三分の一から五分の一に減り、処分地を長もちさせることができる上、できたスラグを砂として道路路盤材などに使えば、埋め立て、その他において大変有効に使えるんではないかということであります。  

松戸市議会 1990-09-10 09月10日-02号

それから、御質問の4点目、何でも焼却できる焼却炉設置による廃止という御質問でございますけれども、現今の最終処分場確保難の折から、各自治体あるいは先生御指摘ありましたように民間のメーカー等を含めまして、ビニールあるいはプラスチック等中心とした、いわゆる不燃ごみ混合焼却をできるプラント開発、これにつきましての研究が非常に進んでいるのは事実でございます。

鴨川市議会 1990-09-10 旧鴨川市 平成 2年第 3回定例会−09月10日-01号

また、生活環境整備として、一般排水路整備及び河川改修推進し、さらには都市下水路水質浄化のための国の補助金を受けて、モデルプラント設置を行いました。そのほか、年次計画で進めておりますところの防火水槽の新設、消防ポンプ車の更新、耐震性貯水槽設置を行い、市民が快適で安心して暮らせるまちづくりに努めてまいったところでございます。  

松戸市議会 1990-06-26 06月26日-06号

4 政府、自治体など、関係当局は、廃棄物処理業者とともに廃棄物の分別、再処理及び再資源のプラント開発に早急に取り組むこと。 以上でございます。 何とぞ満堂の皆さんの御賛同をいただきますよう心からお願い申し上げまして、私の提案理由の説明とさせていただきます。 △質疑応答 ○議長(石井肇君) これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。          

船橋市議会 1990-06-12 平成 2年第2回定例会−06月12日-04号

またあるところでは、これは茨城県の日本バイオカーボン社というところでありますけども、ここでは解体木造家屋廃材を独自のプラント炭化土壌改良剤白アリ防止湿気調節剤としてリサイクルする、このようなプラントをつくり上げたそうであります。  また、こんなものも出ております。再生紙なんですが、再生紙建物をつくってしまうということであります。

船橋市議会 1990-06-12 平成 2年第2回定例会−06月12日-04号

またあるところでは、これは茨城県の日本バイオカーボン社というところでありますけども、ここでは解体木造家屋廃材を独自のプラント炭化土壌改良剤白アリ防止湿気調節剤としてリサイクルする、このようなプラントをつくり上げたそうであります。  また、こんなものも出ております。再生紙なんですが、再生紙建物をつくってしまうということであります。

船橋市議会 1990-06-11 平成 2年第2回定例会−06月11日-03号

ども環境部技術者中心焼却灰リサイクルする研究会といったプロジェクトチーム編成をして、少なくとも次の第三工場建設時にはプラントの中に組み込んでいきたいというふうに思っております。  以上申し上げましたように、徹底的なリサイクルに取り組むことによって、今後のごみ排出量増大、あるいは最終処分場の問題といった困難な状況を乗り越えてまいりたいというふうに考えております。  

船橋市議会 1990-06-11 平成 2年第2回定例会−06月11日-03号

ども環境部技術者中心焼却灰リサイクルする研究会といったプロジェクトチーム編成をして、少なくとも次の第三工場建設時にはプラントの中に組み込んでいきたいというふうに思っております。  以上申し上げましたように、徹底的なリサイクルに取り組むことによって、今後のごみ排出量増大、あるいは最終処分場の問題といった困難な状況を乗り越えてまいりたいというふうに考えております。  

船橋市議会 1989-12-07 平成 元年第4回定例会−12月07日-02号

この新しいプラントに大きな期待を寄せるわけですが、ところで近隣白井町との公害防止協定は、今までの実績もとに二基の炉しか使用できず、将来の工場機能を考える上では、近隣方々理解をいただき、新たな協定を結ばざるを得ないと考えますが、今後どう対応されますか。また大気汚染にかかわる排ガス数値現況はどうなっておられますか。

船橋市議会 1989-12-07 平成 元年第4回定例会−12月07日-02号

この新しいプラントに大きな期待を寄せるわけですが、ところで近隣白井町との公害防止協定は、今までの実績もとに二基の炉しか使用できず、将来の工場機能を考える上では、近隣方々理解をいただき、新たな協定を結ばざるを得ないと考えますが、今後どう対応されますか。また大気汚染にかかわる排ガス数値現況はどうなっておられますか。

船橋市議会 1989-09-11 平成 元年第3回定例会−09月11日-03号

次に、処理プラント設置場所変更というご質問でございますが、処理プラント設置場所につきましては発進基地同一箇所にした方が効果がございます。同一にした方が工事上は望ましいのでございます。発進基地といたしましては、約百平米前後用地が必要でありまして、また処理プラント用地設置場所といたしましては約五百平米ほどの用地が必要でございます。

船橋市議会 1989-09-11 平成 元年第3回定例会−09月11日-03号

次に、処理プラント設置場所変更というご質問でございますが、処理プラント設置場所につきましては発進基地同一箇所にした方が効果がございます。同一にした方が工事上は望ましいのでございます。発進基地といたしましては、約百平米前後用地が必要でありまして、また処理プラント用地設置場所といたしましては約五百平米ほどの用地が必要でございます。

船橋市議会 1989-07-04 平成 元年第2回定例会−07月04日-05号

また、都市計画法違反の中でつくられたコンクリートを砕くクラッシャープラントをいまだに使用してコンクリートがらを砕いています。  そして現在、周辺住民五百六十世帯の一番の心配井戸水汚染です。県営水道が引かれていない地域井戸水が年々悪くなってきている状況下で、住民方たちはこの産業廃棄物処理場との因果関係を考えざるを得なくなっています。

船橋市議会 1989-07-04 平成 元年第2回定例会−07月04日-05号

また、都市計画法違反の中でつくられたコンクリートを砕くクラッシャープラントをいまだに使用してコンクリートがらを砕いています。  そして現在、周辺住民五百六十世帯の一番の心配井戸水汚染です。県営水道が引かれていない地域井戸水が年々悪くなってきている状況下で、住民方たちはこの産業廃棄物処理場との因果関係を考えざるを得なくなっています。

船橋市議会 1989-03-14 平成 元年第1回定例会−03月14日-05号

次に、コミュニティープラントについてお尋ねいたします。  待ちに待った東部処理区がいよいよ都市計画決定の本格的な準備段階に入ったと伺っておりますが、まだ下水道が使用されていない地域住民の側から見るならば、余りにも長い時間がかかり過ぎるため、その熱い期待感がとっくにさめ、むしろあきらめに近い不満が渦巻いております。