大網白里市議会 2021-09-03 09月03日-01号
本市の下水道事業につきましては、昨年度より公営企業会計として公共下水道、農業集落排水及びコミニティ・プラントの3事業の一体的な運営を図っているところであり、今回、公営企業会計移行後、初めての決算を迎えるに至りました。
本市の下水道事業につきましては、昨年度より公営企業会計として公共下水道、農業集落排水及びコミニティ・プラントの3事業の一体的な運営を図っているところであり、今回、公営企業会計移行後、初めての決算を迎えるに至りました。
習志野市公共施設等総合管理計画は、本市が保有する公共建築物及びインフラ、プラント系の公共施設について適正な管理を推進することにより、将来のまちづくりを持続可能なものとするために、公共施設の再生を実行するに当たっての基本的な考え方や取組の方向性を明らかにすることを目的に、平成28年3月に策定いたしました。
建て替えの可否については、プラント系施設に分類される清掃工場が30年以上の稼働がふさわしいのか否かを、類似施設の実績等を参考に、建て替えを計画するとの趣旨で諮問をしております。 次に、広域化の可否については、国が進めるごみ処理施設の広域化、つまり近隣自治体との事業の統合による集約化を本市でも進めるのか否か。
これは、私視察に行ってきたのですけれども、有機物全てを炭酸ガスと水蒸気に変える、常識を覆す画期的な有機物処理プラントの場所が長生郡のほうにあるのですけれども、最終処分場を持たない四街道市にとっては、可燃ごみの焼却灰は極力避けなければならないということで、そこで埋めない、燃やさない、流さないとされるプラントを、まず研究の一つに入れていただきたいと。
さきの市議会の市長事務方針でも申し上げましたとおり、市の下水道事業につきましては、昨年度より公営企業会計に移行し、公共下水道、農業集落排水及びコミニティ・プラントの3事業を一体的に運営しているところでございますが、経営状況は依然として厳しく、収入の不足分を一般会計からの繰入金で賄っている状況でございます。
また、将来的にはバイオマスや水素発電などのプラントを建設し、再生可能エネルギーの活用によるエリア内のゼロエミッション化、さらには水素を燃料とした船舶の自動運行など、脱炭素をコンセプトに最先端の技術をフル活用した環境配慮型の物流モデル基地とする構想となっております。 ○鈴木友成議長 相川真樹議員。 ◆相川真樹議員 本当におおよその概要というのはつかむことができたかなと思います。
令和3年度は、新型コロナの感染拡大の収束が見通せない状況において、プラント機器の製造工程への影響を考慮し、プラント機器を前倒しして製造いたします。そのためには、製造完了から現場搬入までの間、保管が必要となることから、工事請負金額に保管費を増額するため、工事請負契約の一部変更する議案を今議会に上程しています。 重点プロジェクト2は、我孫子の資源をいかし、豊かな地域を創りだす活力あるまちづくりです。
市の下水道事業につきましては、経営基盤の強化を図るため、本年度から公共下水道、農業集落排水及びコミュニティ・プラントの3事業を公営企業会計に移行し、一体的に運営してきたところでございます。
一般的に、清掃工場のようなプラント系施設の耐用年数は20年と言われている中で、現工場につきましては、安定稼働と稼働期間の延伸を目的に、平成25年度に施設の診断を実施し、平成26年3月に長寿命化計画を策定し、稼働年数を10年延伸し、30年間としております。 現在は、この計画に基づいて延命化対策を講じており、令和4年度及び5年度に実施する工事で完了となる予定でございます。
一般的に、清掃工場のようなプラント系施設の耐用年数は20年と言われている中で、現工場につきましては、安定稼働と稼働期間の延伸を目的に、平成25年度に施設の診断を実施し、平成26年3月に長寿命化計画を策定し、稼働年数を10年延伸し、30年間としております。 現在は、この計画に基づいて延命化対策を講じており、令和4年度及び5年度に実施する工事で完了となる予定でございます。
しかし、プラントは、プラントというかごみ処理場は4月に動く。動いたら、出た灰はどうするんですかね。やっぱり最終処分場に持っていくというのが今回のプランじゃないですか。 全く、今、運営できる状態ではないにもかかわらず、また肝腎な負担割合も決まらないと。これは首長間で早く詰める必要があると思いますけれども、市長、どう思いますか。 ○議長(石田勝一君) 太田市長。
焼却炉、大型のプラントという意味では、設備について私は分からないことが多いのですが、導入してから長年の稼働経験でごみ処理の作業効率も改善されるものだと考えています。一方で、使い続けている設備ですから、老朽化によって対応できる効率というのも徐々に悪化してしまう可能性もあると考えています。クリーンセンターの設備は、焼却炉だけではなく、全てにおいて流山市の財産であり、市民共有の設備だと考えています。
あと、23のところなんですけど、ごみ汚水も基本はごみ汚水貯留槽に入れてプラント内処理をしますよということで書かれていて、ごみピット自体がソイルセメント連続壁造成方式で行うということで問題ないということが書かれていますが、こちらの要約書の28ページを見ますと、結構、地下、十一、二メートルぐらいまで軟弱地盤なのかなと思うわけですけど、これは、地盤調査とかで、ある程度、支持層がどれくらいかまでは出してあるんでしょうか
また、建設工事においては、新型コロナによる製造工程への影響も考慮し、確実に工期内に完成するよう、プラント機器の製作を前倒しすることとしたことから、整備までの間、事業者に保管してもらうための費用が必要となります。そのため、今議会の補正予算に継続費の変更を計上した上で、3月議会で変更契約の議案を提出する予定です。 次は、水害対策です。
答 施設管理用電気料とプラント設備用電気料とを区別すべきとのことについて、清掃センターは高圧電力を直接受電し、施設敷地内に変電設備を設けて、施設管理用低圧電力とプラント設備用高圧電力に分けているため、細分して電気料金を示すことができません。 次に、消防本部及び教育委員会所管分について申し上げます。
ごみ処理施設はプラントであり、一般的に耐用年数は短く、20年程度と言われております。現在、延命化対策を講じており、稼働期間を10年延伸し、令和13年までとしております。しかし、それ以上の延命は難しく、更新、つまり建て替えが必要になってくると思われます。
ごみ処理施設はプラントであり、一般的に耐用年数は短く、20年程度と言われております。現在、延命化対策を講じており、稼働期間を10年延伸し、令和13年までとしております。しかし、それ以上の延命は難しく、更新、つまり建て替えが必要になってくると思われます。
その中で、やはりこれまでの現在のクリーンセンターのプラントとしての、やはりどの程度操業できるのか、維持できるのか、そういうのを知り尽くしているという点が、佐倉市、酒々井町清掃組合への加入を断念した後には、最も求められているものであると、このように私は思っておりました。 以上です。 ○森本次郎議長 栗原直也さん。
また、セキュリティー対策として、休日や夜間など、職員が不在となり、プラント施設に故障等が生じた場合には、職員の自宅や携帯電話などに警報が通知されるようなシステムを導入いたします。また、施設内への不審者などの侵入防止の対応については、警備業務を委託する予定と伺っております。 ○議長(岩井文男君) 宮崎光子議員。
3目し尿処理費、クリーンセンター管理運営事業、14節工事請負費の施設機器改修工事232万1,000円は、富津市クリーンセンターの処理プラントの一部であるプロセス水の補給配管が破損、漏水したため、緊急的な修繕工事が必要となったことに伴う補正でございます。 次に、歳入について御説明いたします。 10ページを御覧ください。