我孫子市議会 2024-06-10 06月10日-02号
市では、新資源化施設の整備事業を、令和12年度からの稼働を目指して事業を進めていますので、新しい施設の稼働に合わせ、現在、分別収集の対象としているプラスチック製の容器包装のみならず、プラスチック使用製品廃棄物の収集及び資源化を行う予定です。 ○議長(早川真君) 内田美恵子議員。 〔内田美恵子君登壇〕 ◆(内田美恵子君) 御答弁ありがとうございました。
市では、新資源化施設の整備事業を、令和12年度からの稼働を目指して事業を進めていますので、新しい施設の稼働に合わせ、現在、分別収集の対象としているプラスチック製の容器包装のみならず、プラスチック使用製品廃棄物の収集及び資源化を行う予定です。 ○議長(早川真君) 内田美恵子議員。 〔内田美恵子君登壇〕 ◆(内田美恵子君) 御答弁ありがとうございました。
このほか、市一般廃棄物処理基本計画に基づき、草木類の資源化、再資源化物集団回収事業、小型家電やプラスチック製コンタクトレンズケースの拠点回収の強化など、様々な施策に取り組んでいるところでございます。今後につきましても、本年4月から実施する雑紙回収専用ネットの各集積場への設置など、効果的な施策に取り組むことで、再資源化の強化に努めてまいります。
このほか、市一般廃棄物処理基本計画に基づき草木類の資源化、再資源化物集団回収事業、小型家電やプラスチック製コンタクトレンズケースの拠点回収の強化など、様々な施策に取り組んでいるところでございます。今後につきましても、本年4月から実施します雑紙回収専用ネットの各集積所への設置など、効果的な施策に取り組むことでさらなるごみの減量化に努めてまいります。
次に、2点目のプラスチックごみの取扱いについてですが、内房地区ではプラスチックごみは可燃ごみとして収集し、外房地区ではプラスチックごみをプラスチック製容器包装とその他プラスチックとして、可燃ごみとは区別して収集を行っています。プラスチックごみの取扱いについては、今後の国の動向を注視しながら、環境負荷や処理経費を比較検討し、よりよい処理方法を検討してまいります。
容器包装リサイクル法の分別収集の対象となる容器包装はペットボトル、ガラス瓶、アルミ缶、スチール缶、プラスチック製容器包装、紙製容器包装、紙パック、段ボールの8種類となっております。 本市においては、分別収集の対象となる容器包装8種類のうち、ペットボトル、ガラス瓶、アルミ缶、スチール缶の4種類を、一般廃棄物の収集業務として回収しリサイクルを進めております。
新たな取組のようなものといたしましては、今後プラスチック製の例えばコンタクトレンズの拠点回収であるとか、そういった分別につきましては今児童を中心にですけれども、和良比小学校や中央小学校で実施していただいている総合学習の中で、ごみの減量と分別講座をやっていただいているのですけれども、それを市内の全小中学校に対象を拡大を、小中学校の協力をいただきながら拡大したいというふうに考えております。
次に、大きな第3、薬のパッケージのリサイクルをどう考えるかについてですが、館山市において、プラスチック製のパッケージ等でプラマークが表示された容器包装リサイクル法におけるプラスチック製容器包装は、分別して収集、処理をした後、公益財団法人日本容器包装リサイクル協会へ引き渡し、リサイクルをしています。
現在、容器包装リサイクル法に基づいて、プラスチック製の容器包装が市町村によって分別収集され、人口ベースでいうと8割弱の市町村において既にプラスチック製の容器包装の分別収集が行われているが、廃プラスチックを削減し資源循環を促す「プラスチック資源循環促進法」の本年4月1日施行によって、自治体が新たに製品プラスチックも容器包装プラスチックとともに一括回収できるようになった。
現在、学校給食用の牛乳はプラスチック製ストローを使用していますが、環境と教育の両面から、ストローが必要のない牛乳パックやプラスチック製品以外のストローへの切替えなど、牛乳供給事業者へ要望していきます。 以上です。 ○副議長(望月昇) 瀬能孝夫議員。 ◆8番(瀬能孝夫) 御答弁ありがとうございました。それでは、何点か再質問させていただきたいと思います。
これは前の教育長だったと思うんですが、10年くらいもうたったかもしれないですけれども、例えばそういう風車みたいなプラスチック製のもの、はっきり言って1回使ったらもう二度と使わない。だけれども、プラスチックだから壊れない。永遠に残るんですよ。だから可燃物で出して捨てちゃう家庭がほとんどですよ。そういうものを理科の時間で、授業で必要だったら、班に1つだけでいいんですよ。
プラスチック類の中で、プラスチック製容器包装識別マークがあるもの、これは事業者責任でリサイクルをしなくてはいけないというものですけども、その物の量がどれぐらいそもそもあるのか、習志野市では焼却処分しているのか伺います。 ○議長(清水大輔君) 上野クリーンセンター所長。 ◎クリーンセンター所長(上野久君) はい。紙類とプラスチックの再資源化に係る御質問についてお答えいたします。
グリーンライフ・ポイントは、環境に配慮した行動、例えばプラスチック製スプーンの受け取り辞退、簡易包装商品の選択、消費期限が迫った商品の購入、残った食品の持ち帰り、地産地消の食材購入、カーシェア、シェアサイクルの利用などにポイントを付与する制度です。環境省が令和3年度補正予算案に101億円を計上しています。市としてどのような関与が考えられるか伺います。 ○議長(中澤俊介) 土屋環境経済部長。
政府が、先月19日に決定した経済対策にも盛り込まれましたグリーンライフ・ポイントですが、この制度は、販売期限間際の食品購入やプラスチック製スプーンの受取り辞退などをするとポイントがつく。環境に配慮した行動に付加価値をつけることで、国民のライフスタイルの転換を促し、温室効果ガスの削減につなげるのが狙いです。
その花のラッピングってどうなるかといえば、大体プラスチック製でできていて、それを外して花瓶などに挿すという形になると思います。つまり、使い捨てになるようなものが多いと思うんですが、そこで私は、戦没者追悼式で行われているような追悼式方式を提案したいんです。
まず、1点目の第49回衆議院議員総選挙に係る選挙事務の総括についてですが、投票における新型コロナウイルス対策については、マスクの着用、投票所入り口での手指消毒、選挙人同士の距離の確保をお願いしたほか、プラスチック製の簡易鉛筆、いわゆるグリップペンシルの利用や、投票所内の定期的な換気及び消毒を行っております。
プラスチック製容器包装処理委託料の事業内容は何か、などの質疑がなされました。 次に、労働費から土木費まで及び災害復旧費関係では、認定新規就農者の申込状況や担い手の育成は。農作物被害対策事業費が年々増加しているが足りているのか。プレミアム付商品券事業委託料返還金とは何か。大佐和地区で実施している地籍調査で住民とのトラブルはあったか。
今ご答弁申し上げた中で特定プラスチックの使用製品の12品目というのがありますけれども、これは例えば歯ブラシであるとかプラスチック製のくしであるとか、使い捨てのプラスチックのフォークやナイフ、スプーン、マドラーとかプラスチック製のハンガーとか、そういうものが入っておりまして、企業のほうでこれを使わない、もしくは回収してリサイクルするというような方針が示されているわけでございますけれども、そういったものを
議員おっしゃられたペットボトル、プラスチック製容器包装、ガラス類につきましては、これも今までどおり収集後各処理施設に持っていって処理をするという形になりますので、新しい施設には入りません。 以上でございます。 ○副議長(望月昇) 榎本祐三議員。 ◆16番(榎本祐三) 分かりました。
平成28年1月から顔写真つきのプラスチック製のカードと、申請を希望する方は、それと交換というか、2枚持つことはできないので、皆さん、ほとんど今、通知カードではなく、マイナンバーカードを作っていただいて、去年の7月に通知カード自体は廃止になりました。 以上です。
環境生活課に多く寄せられた内容では、これまで資源ごみとして回収してきたプラスチック製容器類は、4月からは普通ごみとなりましたが、これまでと同じように資源ごみ袋に入れて資源ごみの日に出してしまうケース、同じく普通ごみとなったガラスや陶器類を資源ごみとして出すケース、また旧ごみ袋の使用方法や、これまでと収集時間が変わってしまったことへのお問合せが主な内容となっております。