鎌ヶ谷市議会 2009-09-18 09月18日-一般質問-06号
◆8番(泉川洋二君) 第2期のリサイクルプラザ構想は、ただいまのご答弁で平成17年に合意のもとに白紙に戻ったということでありますけれども、次の第3期、平成26年にはしらさぎの次の代のごみ処理施設、これの建設というのが盛り込まれております。
◆8番(泉川洋二君) 第2期のリサイクルプラザ構想は、ただいまのご答弁で平成17年に合意のもとに白紙に戻ったということでありますけれども、次の第3期、平成26年にはしらさぎの次の代のごみ処理施設、これの建設というのが盛り込まれております。
それから、跡地のほうのリサイクルプラザ構想なんですけれども、以前の5か年計画等には入れておったんですけれども、新港につきましては、御承知のとおり、工業地帯にありまして、リサイクルプラザそのものが、住民性の高いところに置くほうが効果的ではないかという考えもある中では、現在の中では、リサイクルプラザの構想はこの中にございません。
常識的に考えますと、沼南町と柏市は合併して合併協議会の協議内容というものに入っていなければ計画の相手先がなくなってしまうのですから、沼南町と鎌ケ谷市のリサイクルプラザ構想というのは一たん白紙に戻すというのが妥当な考え方ではないかというふうに思います。
橿原市のプラザは、八千代市のプラザ構想と大変よく似ております。敷地面積は1.47ヘクタール、用地費は8億6,799万円。八千代市は1.3ヘクタール、7億9,400万円。問題なのは、維持費が年間3,555万6,000円かかることです。来館者をおよそ1万人と計算してみますと、1人につき3,555円税金を支払ったことになります。立派な建物、エアコンのある五、六十人ほどの会議室、真新しい机といす。
それから、リサイクルプラザ構想からこの公園構想に展開したのはいつかというようなお話でございますけれども、これはいつ幾日どのようにというような経過ではございません。
こういうリサイクルプラザ構想というのが、結構各地で今市長もおっしゃったように出ていると思うのですが、再度しつこくて申しわけないのですが、担当部長さんどうでしょうか、その辺のお考え。 ○議長(松澤一男君) ただいまの質問に対し答弁を求めます。 ◎市民部長(吉村祇彦君) はい、市民部長。 ○議長(松澤一男君) 吉村市民部長。
次に、リサイクルプラザ構想について伺ってまいります。当初銚子市では、リサイクルプラザ構想を打ち出し、一元的な処理を考えていたと私は理解していたのですが、民間への委託や情勢の変化などもあって変わったのでしょうか。この点について、現状の考え方と将来的にどう対処していくのか、お聞きします。 次に、最終処分場について伺います。
また、市の分別センターリサイクルプラザ構想は凍結すると、民間委託へ変更する、こういった内容を当時の市民環境部長がその集まりで話されたということであります。 これ、一応市長に念のためにちょっと参考に差し上げたい。ちょっと今だけ見せてあげていただいていいかな。
千葉県の千葉新時代5か年計画の中で位置づけられた福祉ふれあいプラザ構想によるものでございますが、この内容としましては、介護に関する普及・啓発、介護実習、福祉用具の展示や、利用相談等の機能を持ち、併せて障害者相談センターの支所的機能を含めた総合的な交流センターとして整備するものでありました。
イ.リサイクルプラザ構想はどうなったのか。これは先日の伊藤議員への答弁がございましたので、この場では省略をさせていただきたいと思います。 ウ.ペットボトルのリサイクルについて。これもこの議会でもお話が出ていたかと思われます。あえて1点だけ御答弁で触れていただければと思うんですが、新年度、予算もついておりました。この新年度で新たにどの程度の取り組みができるのか。
それから、市の計画されているリサイクルプラザ構想、これは現在どういうふうになっているのか、ぜひこの構想を実現させていくべきであろうと思うわけでありますが、2点について。
私からは、リサイクルプラザ構想についてお答えをさせていただきます。 大川議員御指摘のとおり、今、リサイクルプラザについていろいろ議論をしておるわけでございますけれども、我々はいかに効率的で、そして、いい施設を、しかも最少の原資でつくるかということをやっぱり研究しなければならないというふうに思いますので、どうぞ御理解をいただきたいというふうに思います。
こういう中で、特に八千代台西口については、これまでにも駐車場の整備計画、西口再開発基本計画、あるいは八千代台市民文化プラザ構想、京成線の連続立体化構想、都市計画道路3・5・13号線の建設、あるいは南北一体化構想のためのペデストリアンデッキ構想など、さまざまな構想が打ち出されてきてまいりました。しかし、結論的には、どれも見るべき成果を生み出しておりません。
続きまして、千葉県ふれあいプラザ構想についてお尋ねをいたします。 高齢者保健福祉計画を推進する上で、千葉県の担う役割について、その実態がなかなか見えてこない中で、96年度福祉、医療関係の新規事業の中で福祉ふれあいプラザ構想が600万円計上されておりました。
なお、若者向けの施設や図書機能につきましては、一昨日教育長がご答弁申し上げましたように駅南口のヤングプラザ構想の中で、また温水プールやプラネタリウム、それから朝市等は今後の検討課題とさせていただきたいと思います。
◎市民部長(岡本功君) ご質問の市民交流プラザから防災啓発センターに変えた理由はということで、前のままの中へ防災施設を入れた方がよろしいのではないかというようなご質問と拝聴いたしましたけれども、一応この前の各検討、正式名称は市民交流プラザ…… 〔「よくわからないよ」と呼ぶ者あり〕 ◎市民部長(岡本功君) 市民交流プラザ構想…… ○副議長(長谷川稔君) 答弁者に申し上げますが、大
また、公共処理の質的向上という点では、やはりごみの資源化ということになるわけでございますが、現在、このことにつきましては、リサイクルプラザ構想の中で検討いたしておりまして、特に廃食油の石けん化、あるいは廃プラスチックの石油化、こういった点が含まれて現在鋭意検討しているところでございます。
されているにもかかわらず、今年度予算では地質調査のみであり、計画どおり実施できるのかというご質問でございますが、この土地の用途につきましては近隣商業地域で、容積率 200%でありまして、敷地面積約 1,960平方メートルに対しまして建築延べ床面積は 3,920平米を最大限として、何をつくるべきかということで先日冨塚議員にもご答弁申し上げましたけれども、昨年8月に委嘱をお願い申し上げました(仮)佐倉市民交流プラザ構想
次に、(仮)市民交流プラザの内容の件でございますが、(仮)市民交流プラザ構想検討委員会を昨年8月にお願いいたしまして4回ほど開催いたしました。
そのために、市民、事業者等が参加しながら、問題の本質を考え、具体的に行動する拠点としてのリサイクルプラザ構想があるわけです。リサイクルプラザは市民が集い、にぎわう場でなければならず、運営を円滑に行うため、市民参加による運営も検討したいと思っております。