館山市議会 2014-06-11 06月11日-03号
これは、三浦半島地域のサイクリング愛好家が東京湾フェリーを利用して、館山市を初めとした安房3市1町をサイクリングしながら、景勝地めぐりや南房総の食を楽しんでもらおうとするものです。また、ウオーキング愛好家と館山の温泉を結びつけることができないか、現在検討しているところです。
これは、三浦半島地域のサイクリング愛好家が東京湾フェリーを利用して、館山市を初めとした安房3市1町をサイクリングしながら、景勝地めぐりや南房総の食を楽しんでもらおうとするものです。また、ウオーキング愛好家と館山の温泉を結びつけることができないか、現在検討しているところです。
富津市、館山市、南房総市、鴨川市、鋸南町の4市1町で組織する宿泊・滞在型観光推進協議会では、対岸から東京湾フェリー等を利用し、本市と房総南部地域を一体とした観光を推進するため、旅行エージェントやマスコミ関係者を対象とするファムトリップや広域のツアーなど多くの事業を実施しております。
交通機関では、東京湾フェリー、JR内房線の運休、ライフラインでは市内の一部で停電や断水が発生しましたが、既に復旧しております。 なお、被害状況につきましては、現在も調査を実施中でございます。 次に、君津地域水道統合協議会の設置について申し上げます。
それから、もう一つ、宿泊・滞在型観光推進協議会、これは富津市も入れた4市1町で構成している協議会でございますけれども、こちらが開催した婚活ツアーというのがございまして、東京湾フェリーに業務委託をして実施をしております。
竹岡、上総湊から浅間山バスストップを結ぶバス路線の計画については、現在の館山・安房〜白浜から東京線の利用者にも考慮する中で、上総湊駅まで運行されております竹岡線、東京湾フェリー線等の延伸、あるいは新規路線の運行について、利用見込みを把握しつつ、バス事業者と協議を進めてまいりたいと考えているところでございます。 ○議長(平野明彦君) 8番、石井志郎君。
フェリー乗り場につながっていただけの頃ならよかったのでしょうが、4車線の富士見大橋が建設され、臨港道路とつながった昭和63年の時点で、計画の変更をすべきものでした。ちなみに、臨港道路である南部2号道路の幅員は、商工会議所のところで24メートルですから、港を望む豊かな歩行空間の確保も考えると、28メートル程度の幅員にすべきものと考えます。
これがみんな力を合わせてやれば一気にできるのですけれども、先ほど127号防災というところで出てきましたが、金谷フェリー乗り場の手前の大日隧道わきの通学路ですね。以前、石井議員も質問しましたけれども、ここのところを見ますと、この一覧表では済みになっていました。ところが、現実はまだあそこは使われておりません。通行どめです。これ、実際使われるようになるのはいつごろになるのか。
この地図には後のシーボルト事件、イギリス観測船やフェリー来航時のエピソードなど、数多くの歴史に残る事件があります。 明治に入り、旧佐賀藩士であった佐野常民大蔵卿の奔走とその努力により、功績が明治政府に認められ、明治16年2月27日、正四位が贈位されました。
する」と │ いう教育の目標について(質問せず) │ (3)学校支援地域本部並びにコミュニティ・スク │ ールの検討状況について ├ 櫻 井 崇 君 2 経済施策について │ (1)観光資源としてのベイエリアの活用について │ (2)羽田-幕張間のフェリー
次に、羽田-幕張間のフェリー等の海上航路構想についてです。 幕張は、成田と羽田の中間点に位置し、羽田からの海上航路利用が見込まれると思われるだけでなく、大規模地震などで交通が寸断された場合の災害時のインフラとしても有効であると考えられます。当局の御見解をお示しください。 次に、幕張メッセについてです。
例えば、羽田と幕張間にフェリーを開設するという考えがあります。これは、直接的には、IR誘致を図る上で東京に対抗する手段とする考えから出ました。また、直接的な動機とは別に、首都圏がアジア諸都市と競合して発展していくためにはフェリーが必要であって、非常に有効な施策であると考えます。
具体的には、今後市内NPOが開催するサーフィン大会や、JR東日本の販売強化月間に伴う各種イベント、館山市観光協会が計画しているたてやまファンクラブを初めとした各種事業、東京湾フェリーが実施する婚活やサイクリングを取り入れたツアーなどさまざまな計画がありますが、これらの民間団体が行うイベントに対して協働、参画を積極的に行います。
◆8番(石井志郎君) 次に、これも金谷の件なんですけど、金谷の、ちょうどこちらから行って、フェリー乗り場の手前のトンネルの所です。あそこの市道、赤道だという話なんですけど、のり面が崩落して、通学路への影響が出ているそうです。通学路を迂回させているというようなことなんですが、その辺のことをお聞きできますか。 ○議長(平野明彦君) 教育部長、藤平則夫君。
千葉港整備事業に関し、千葉中央港地区については、他の海浜地区においても海の魅力を感じるスポットが多く、厳しい財政状況の中で本地区に多額の費用を投じて整備する必要性を感じないため、本議案には賛同しかねるとの意見が述べられる一方、千葉中央港地区のまちづくりに関しては、工業港としての千葉港のイメージを刷新し、市民や旅行客が訪れたくなるような魅力あふれる整備を推進するとともに、集客力をさらに向上させるため、フェリー
金谷のフェリーだとか、ザ・フィッシュ、このあたりはこの温泉を使ってはいないですよね。 ○委員長(石井志郎君) 経済環境部長、江崎 勉君。 ◎経済環境部長(江崎勉君) 東京湾フェリーについては、一般用ということで入っておりますが、フィッシュのほうは入っておりません。
でもって、フェリーのターミナルに、玄関口ですよね、だから。フェリーのターミナルに役所の担当課を設置したと。365日休みなしです。交代で休んでいるとは思いますけども。ここで言っているのは、まちづくりは人づくりだと。まず、職員の意識がここで変わったということだと思います。職員全体の意識が多分変わったということだと。規模の小さい町役場だとは思いますけども、意思統一ができたということだと思います。
それ以外に教育旅行や東京湾フェリーと大型バスを使った神奈川からの観光客のツアー、こういったものを実施されて、大変好評なメニューということで聞いております。今後はその史跡あるいは文化財を活用して、例えば渚の駅に寄って、城山へ寄って、そういったところということでもいろいろ考えられますので、そういった企画等も考えていきたい、このように思っています。 以上です。 ○議長(福岡信治) 龍﨑 滋議員。
交通機関では、東京湾フェリー、JR内房線の運休、ライフラインでは市内の一部で停電や断水が発生しましたが、既に復旧しております。 市の施設等では、市庁舎などで2カ所、公用車4台、学校施設13校に被害が発生いたしました。 なお、被害状況につきましては、現在も調査を実施中でございます。 次に、富津市産業まつりについて申し上げます。
東京湾フェリー線につきましては1万400人。また戸面原ダム線につきましては2万9,000人。また竹岡線につきましては2万8,800人でございます。 ただいま申し上げましたように、やはりこれはこういった人数があるわけでございますが、やはり利用客のほうにつきましては減少していると。そのような状況にはございます。
宿泊滞在型観光推進事業負担金90万円は、富津市と南房総3市1町で構成する協議会の負担金でございまして、県補助金を活用し、主に東京湾フェリーを利用した宿泊滞在客を誘致する事業を行っております。