印西市議会 2022-02-18 02月18日-03号
医療機関につきましては、4月以降のファイザー社製ワクチン配分計画がまだ国から示されておりませんが、現状ではファイザー社製ワクチンが全国的に不足しておりますので、状況によってはモデルナ社製ワクチンとの併用が必要となることも考えられるところでございます。
医療機関につきましては、4月以降のファイザー社製ワクチン配分計画がまだ国から示されておりませんが、現状ではファイザー社製ワクチンが全国的に不足しておりますので、状況によってはモデルナ社製ワクチンとの併用が必要となることも考えられるところでございます。
また、これまで対象に含まれなかった5歳から11歳用のファイザー社製ワクチンが薬事承認され、現在、国において関係政省令等の改正手続が進められております。今後、具体的な方針が示され、ワクチンが確保された際には、速やかに接種開始できるよう準備を進めるとともに、日程や会場等につきましても詳細が決まり次第、改めて市ホームページや広報紙等でお知らせしてまいります。
1、ファイザー社製とモデルナ社製のワクチンが半数ずつ用意されると言われている中で、ファイザー社製ワクチンに接種希望が偏った場合について、国や県からの指示はあるのか。また、希望の偏りにより、いずれかのワクチンが余った場合、64歳以下の方への先行接種は可能となるのか。 1、ワクチン接種後の副反応に係る周知を行う予定はあるのか伺う。
今ほど議員からもございましたように、3回目の接種につきまして、ファイザー社製ワクチンとモデルナ社製のワクチンの交互接種が可能となりましたが、このことに関しまして担当大臣が、ワクチンを選択できるというような、そのようなことを示されたんですけども、このワクチンの接種、選択することにつきましては、現状におきましては国から正式な通知等は受けてないところであります。
配分されるワクチンの種類につきましては、ファイザー社製ワクチンとモデルナ社製ワクチンがおおむね約半々の割合で配分されるとされております。 12月、1月接種分の配分につきましては3箱、約3,500回分が配分されまして、このワクチンにつきましては、ファイザー社製ワクチン1種類でございます。2月以降接種分につきましては、モデルナ社製ワクチンを含めて2種類が配分される予定とのことでございます。
なお、厚生労働省のホームページによると、ファイザー社製ワクチンの海外で実施された臨床試験後の追跡調査の結果、2回目接種後6か月の発症予防効果は91.3%であったという報告もございます。 ○議長(泉川洋二議員) 再質問を許します。 ◆3番(宗川洋一議員) はい、議長。 ○議長(泉川洋二議員) 3番、宗川洋一議員。
なお、5月31日の県からの通知によって、ファイザー社製ワクチンの対象者が、16歳以上から12歳以上に引き下げられましたので、その分も含めますと、12月までかかるのかなと考えております。
次に、接種の留意点についてでございますが、新型コロナウイルスワクチンについては、国から3種類が示されておりますが、2月14日に、米ファイザー社製ワクチンが薬事承認されたところでございます。接種の注意点といたしましては、同一の人には同じワクチンを使用し、標準的には20日の間隔を置いて、2回接種すること、また、接種後、少なくとも15分間は経過観察する必要がございます。
1点目に、ワクチン接種体制について、新型コロナウイルス感染の収束の鍵を握るワクチンについては、厚生労働省が、17日に、医療従事者に向け、米ファイザー社製ワクチンの先行接種を始めたことが、新聞報道にもありました。
国民、市民が注目する中、ファイザー社製ワクチンの第1便が2月12日にベルギーから空輸にて成田空港に到着いたしました。