富里市議会 2022-12-06 12月06日-03号
衣類は透明のビニール袋に入れて出す。不備を理由に回収ができなかったことはなかったのかお尋ねをしたいと思います。 ○議長(野並慶光君) 長谷川経済環境部長。 ◎経済環境部長(長谷川敏彦君) お答えいたします。 紙類・布類の収集時の出し方の不備による回収不能事案についてのお尋ねでございますが、収集事業者からの報告では、出し方の不備により紙類・布類を収集しなかった事例はこれまでのところございません。
衣類は透明のビニール袋に入れて出す。不備を理由に回収ができなかったことはなかったのかお尋ねをしたいと思います。 ○議長(野並慶光君) 長谷川経済環境部長。 ◎経済環境部長(長谷川敏彦君) お答えいたします。 紙類・布類の収集時の出し方の不備による回収不能事案についてのお尋ねでございますが、収集事業者からの報告では、出し方の不備により紙類・布類を収集しなかった事例はこれまでのところございません。
しかし、公共施設などの男性トイレの個室にはパッドを捨てる場所がないため、外出先から自宅までビニール袋などに入れて持ち帰る方が数多くいるといいます。尿漏れパッドを着用している人は、恥ずかしさからなかなか声を上げられず、当事者以外の男性は問題意識を持ちづらい面があります。 ボックスの設置は、赤ちゃんのおむつ替えをする父親やLGBTなど性的少数者への配慮にもつながります。
実は小さな子どもたち、3歳未満の子どもたちがいるご家庭には、年間40枚ぐらいビニール袋をお渡ししていますよね。おむつが結構使いますので大変よいことだと思っています。ついでにちょっとこういったごみ袋で分別もちゃんとお願いしますよと、こういったものはコンビニで売っておりますよと、ちょっとそういった言葉も添えればよいかもしれませんね。
習志野市は今、指定袋でもないですし、乳白色のビニール袋、コンビニ袋とか、そういったことでも可能ということでなってるわけですよね。非常に習志野市の今の現状というのは、ほかの近隣市もそうですけども、千葉県内でも珍しいということですよね。
集積ごみについての課題は、カラスが指定ごみ袋の中身をついて、発泡トレーやビニール袋を散らかしてしまうさまを見て、環境美化の問題とSDGsの取組が今後ますます重要と感じたからです。そして、ごみの減量についても、市独自の施策がさらに重点課題になると思った次第です。 次の質問に移ります。 2、SDGsに向けて、つなげての対策について伺います。
また、紙類・布類の収集場所への出し方につきましては、市民の皆様の御負担が重ならないよう、自治会や子ども会等で行われている資源回収運動での出し方と同様とし、紙類は、段ボール紙、雑誌、新聞、雑がみ、紙パックの種類ごとにひもで束ね、布類は、衣類、布製品、革製品を雨に濡れないように透明なビニール袋に入れて出していただきます。
上記に加えて有料化されたものの、多くのスーパーやコンビニエンスストアのビニール袋、ペットボトルなどのプラスチックは使い捨てされており、利用後きちんと処理されず、環境中に流出してしまうことも少なくありません。 プラスチックごみは河川などから移動し、最終的に行き着く場所が海です。ビニール袋は軽くて風に舞いやすいために、自分が捨てた場所からかなり遠くまで移動します。
あのバケツを取って、あれに黒いビニール袋をかぶせちゃうんです。その中にする。でも、これじゃ臭いが出ますでしょう。じゃ、どうしたらいいか。ペットシーツ、これを二つに折りまして、下に入れます。その上に猫砂をかけます、ある程度。両方とも安いんです、割かし。そこに、例えば小をしたならば、次にまた同じようにペットシーツに猫砂をかけてやれば、三、四回ぐらいは十分できると思います。
◎生涯学習部長(狩谷昭夫君) 小中学校の管理運営に要する経費に予算計上した事業の概要につきましては、引き続き対応が必要である新型コロナウイルス感染症対策及び今後の児童生徒の健やかな学びの保障の両立ができるよう、使い捨て手袋や手指消毒液、ビニール袋などの消耗品及びアコーディオンつい立てやレバー式水栓などの備品を追加購入するものでございます。 ○議長(森谷宏議員) 再質疑を許します。
東京都はどうしなさい、洗濯から、あるいはごみはビニール袋2枚に重ねて、そこに入れて、消毒液振って、縛って出しなさいと、こうずっと全部細かく出しているんです。そうしたハンドブックをぜひ作っていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。それから、先ほど言いましたが、食料の配付、11日分で1万1,000円って言っていますね。これは、それだけじゃないんですよ。
次に、成田空港入国者の一時待機施設では、今入所者への食事の提供が食器での食事ではなく、プラスチック容器での弁当なので、あらゆるものをビニール袋に入れて搬出しているが、市民には分別を勧めているのに、指導などはできないのかお尋ねいたします。 ○議長(秋山忍君) 宮本環境部長。
◆いとう紀子 委員 昔は何かシャベル持ってお散歩行くイメージだったが、今は仕方がなくしてしまって、それを取るためにティッシュとかビニール袋とか持って、みんな散歩へ行っているという認識で何か統一できるような、やはり目につくような、そんなものをぜひお願いする。 ◎動物愛護指導センター長 いとう委員おっしゃるように、やはりそこら辺の周知というのは非常に大事だと思っている。
不燃ごみに関しては、透明なビニール袋に入れて置いてくださいということだったのですけれども、今回新たに可燃ごみはピンク色のごみ袋になって、不燃ごみが今度は黄色になったのです。それを混同していらっしゃる方が結構いらっしゃって、黄色い不燃ごみのごみ袋に可燃物を入れてごみ集積所に置いておいたら、それ持っていってもらえなかったそうなのです。もちろんそうなのだろうなと思います。
スーパーでトレーに入っているものをそのまんま家に持ち帰るのではなく、レジで精算した後ビニール袋に入れて、トレーはそのままその場所に捨てていってしまう。ということは、消費者にとってトレーは、物にもよるんでしょうけれども、必要ないものも結構あると思うんですよね。そこのところちょっと見直しをしてくれるだけでもかなりプラスチックごみが減るんじゃないかなと思うんですが、いかがでしょう。
消耗品につきましては、新型コロナウイルス感染症対策に必要な非接触型体温計、ビニール袋、シーツなどといった保健衛生用品で、備品につきましては感染症対策と児童生徒への学習保障に必要なアコーディオンつい立てやアクリルパーティションなどでございます。これらの消耗品、備品により感染リスクを最小限にできることとなり、教育活動が継続できるものと見込んでおります。 次に、議案第10号のご質疑にお答えいたします。
今までは、現行では、ビニール袋などのお菓子が入っているようなプラスチック容器の袋なども資源ごみとして出しているわけです。そうすると、可燃ごみ袋の半額の値段の袋に入れて処理に出すことができると。資源ごみとしては、あと空き缶、それから瓶類、ペットボトルと。 今、大量に家庭から出されているのが、やはりビニール袋と言われているようなポリ系の包装容器とか袋なんですよね。
消耗品につきましては、新型コロナウイルス感染症対策に必要な非接触型体温計、ビニール袋、シーツなどといった保健衛生用品で、備品につきましては、感染症対策と児童生徒への学習保障に必要な扇風機、つい立て、デジタル教科書などでございます。これらの消耗品、備品により感染リスクを最小限にできることとなり、教育活動が継続できるものと見込んでおります。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。
道端などに捨てられたペットボトルやビニール袋、こうしたプラスチック製品が、紫外線とか物理的な破損によって細かくなって、側溝から川へ流れ、川から海へ流れ込んでいってしまうわけです。あるいは、風に飛ばされて、海までたどり着いてしまうかもしれません。
医療機関からの感染リスクの高いごみにつきましては、国で示された廃棄物処理法に基づく感染性廃棄物処理マニュアルの下、丈夫なビニール袋の二重使用、または堅牢な容器に入れられて排出された感染性廃棄物や医療廃棄物は産業廃棄物として処分されております。
あと、ホウレンソウだとか、ああいう野菜はビニール袋に入れますけれども、そのビニール袋についても会社のほうに1枚幾らということでもらっております。