習志野市議会 2010-12-06 12月06日-04号
魚はもとより、鳥や草花など、本当に好きな人じゃなければ区別がつかないと先ほど言いましたけども、実際にホオジロとスズメ、ムクドリとヒヨドリと、区別がパッと正直、好きな人は一発でわかるんですけども、どうでもいい方には区別が全くついていないような状態で、そんなこともあるので、市民カレッジなど、行政に協力していただける調査ボランティアなど、ぜひこの点、お考えいただきたいと思います。
魚はもとより、鳥や草花など、本当に好きな人じゃなければ区別がつかないと先ほど言いましたけども、実際にホオジロとスズメ、ムクドリとヒヨドリと、区別がパッと正直、好きな人は一発でわかるんですけども、どうでもいい方には区別が全くついていないような状態で、そんなこともあるので、市民カレッジなど、行政に協力していただける調査ボランティアなど、ぜひこの点、お考えいただきたいと思います。
被害額では、イノシシに次ぎ2番目ですけれども、2番目はカラス、次はハ クビシン、ヒヨドリ、サルとなっているということでございます。以前から質問していると ころですが、八街ではカラスの被害が一番だと考えます。時期的には夏の作物に被害が集中 しています。どのような被害があるかといいますと、スイカ・トウモロコシ・ブドウ・トマ ト・ウリ等が被害に遭います。
千葉県も、これらカラス、アライグマ、イノシシ、猿、ヒヨドリなどに対して、管理対策強化を打ち出しました。これらの農産物への被害は、市当局としてどのぐらい把握しているのか、報告をお願いします。 そして、海に目を向けると鵜がいます。
これは、内陸にあるサワヒヨドリとマツムシソウの海岸型で、これらの植物はもともと内陸の植物ですが、海の侵食により内陸であったところが海岸になり、植物は強い潮風などの海岸の厳しい環境に耐えながら形をかえ、茎が短縮して太くなり、葉は小型化して肉厚になり、別の種類になったかと思うほど変わったものです。このハマサワヒヨドリとソナレマツムシソウは、犬吠埼に生育しているものがタイプ標本になっています。
その1、捕獲対象鳥獣としてカラス、ドバト、スズメ、ムクドリ、ヒヨドリが指定されておりますが、これらを生け捕りにしたのでしょうか。それとも殺したのでしょうか。殺したとすれば捕獲という言葉であやふやにせず、駆除とはっきり言うべきです。捕獲はとらえること、生け捕ること、追い払ったり、殺したりして除くことは駆除とはっきり辞書で区別しています。捕獲では市民が誤解します。
被害状況及び今後の対応についてですが、平成19年度は、カラス、ヒヨドリ、ハクビシンなどにより、落花生、トウモロコシへの被害が14件、面積で22.9ヘクタールとの報告を受けております。このほか、報告のない被害が緑区、若葉区に散発していると聞いております。
ウグイスが鳴き、ウソ、メジロ、ヒヨドリなど鳥の説明も受け、普通の散歩では味わえない楽しさがありました。やはり見るもの、感じるものが無数にある里山歩きの魅力を実感してもらう仕掛けが必要です。3月にはウグイスの鳴き声観賞会になり、それも楽しみです。多くの市民にこの公園のよさを知ってもらう連続市民講座、ボランティア育成講座など広報活動を兼ねて企画していってはいかがでしょうか。
平成18年度では、カラス117羽、ドバト13羽、スズメ2羽、ムクドリ7羽、ヒヨドリ1羽、タヌキ5匹、アライグマ5匹の駆除実績でございましたが、農作物被害の拡大を抑えるまでに至っていないのが現状でございます。いずれにいたしましても、鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律の目的からも、すべての区域を禁猟区にということは現段階では難しいと判断しております。
本年度は、5月から10月の期間で3回実施しておりますが、その実績としまして、カラス117羽、ドバト13羽、スズメ2羽、ムクドリ7羽、ヒヨドリ1羽、タヌキ5頭、アライグマ5頭を銃器、箱わな、とらばさみ等の捕獲器具を使用しまして捕獲しました。来年度は捕獲の時期等、有害鳥獣による農作物被害を減らすため、検討の上実施してまいりたいと考えております。
その調査では、スズメ、ヒヨドリ、ムクドリ、カラス、タヌキ、ハクビシン、ノウサギ等の鳥獣により、稲、トウモロコシ、ブドウ、スイカ、ホウレンソウ、植木等の農作物への被害が報告されております。市といたしましては、鳥獣による農作物の被害を減らすため、毎年印西市猟友会に有害な鳥獣の捕獲を依頼しているところでございます。昨年は鳥獣による被害の最も多い8月から10月の3カ月間に県の許可を得て実施いたしました。
市は、旧沼南町全域で6月4日から30日まで柏猟友会沼南支部に委託して、農作物に被害を与える有害鳥獣、カラス800羽、スズメ800羽、ドバト800羽、ヒヨドリ200羽、ムクドリ400羽を散弾銃や空気銃で駆除することにしていますが、その手法で本当にいいのでしょうか。この事業の必要性があると判断した根拠、だれもが納得できる合理性を説明してください。 7、団地、マンションについて。
ここでは、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、キジバト、メジロなどの野鳥が観察できるほか、長浦駅前や臨海部を見渡すことができます。これまで申し上げましたように保存樹木、保存樹林の指定制度や水と緑の里の整備によりまして身近な自然環境の保全に努めているところでございます。
しかし、ここへ来て、やはりタヌキ、ハクビシン、そして昔からいるカラス、ヒヨドリと、こういったたぐいなんですけれども、そこら辺で富浦から那古山へ一部イノシシが出没しているという話も聞いています。猟友会の方から伺っております。そういうこともあります。それから、SARSでも問題になりましたハクビシン。
まず、本市におけます鳥獣類による農作物等の被害状況でございますが、八千代市農協の調査によりますと、平成12年度の報告では主にカラス、ムクドリ、ヒヨドリ、土バト等による梨の被害が報告されておりますので、梨について申し上げますと、被害面積は7.4ヘクタール、被害量が約188トンということであります。これは被害金額にしますと約5,800万円ということだそうでございます。
一方、調整区域、これは農業振興地域でございますが、この地域におきましては、カラスに加えてムクドリ、ヒヨドリ、キジなどによる被害が多発しているようでございます。この地域で栽培している作物のうち、特に地上に実るもの、すなわちトウモロコシ、キャベツ、ナス、キュウリ、トマト等に大きな被害が出ており、さらにはこれから成熟・収穫期を迎える市特産の梨にも被害が及ぶおそれが心配されております。
また、梨の有害鳥獣対策として、市では多目的防虫網を導入する等の対策を講じているようですが、それでもムクドリ、ヒヨドリ、ドバト、カラス等による被害が発生しているようであります。 そこでお伺いをいたします。今後増大するであろうと思われる有害鳥獣による被害に対して、駆除方法等はどのような対策を講じているのかお聞かせを願います。 1回目の質問を終わります。 ○茂呂利男議長 執行部の答弁を求めます。
八千代市では特産でありますナシを有害鳥獣から守るために、多目的防虫網を導入するなど自衛策を講じるなどしておるようですが、それでも毎年、ムクドリ、ヒヨドリ、ドバト、カラス等の有害鳥獣による被害があります。近年、都市化の進展による農用地、田畑、山林等の鳥獣類の生息地に異変を生じているようで、新興住宅地やその隣接農地に被害が発生しております。
鳥類は、谷津干潟を中心とした水鳥類のほか、市街地にはヒヨドリ、ムクドリに代表される都市型の鳥類が生息しております。 昆虫類は、シオカラトンボ、アオスジアゲハ等の平地性の種が主体となっております。 また、平成9年度からは、ヘイケボタルが自生しております実籾自然保護地区とその周辺の都市環境保全地区における自然環境調査を開始しました。
鳥類は、谷津干潟を中心とした水鳥類のほか、市街地にはヒヨドリ、ムクドリに代表される都市型の鳥類が生息しております。 昆虫類は、シオカラトンボ、アオスジアゲハ等の平地性の種が主体となっております。 また、平成9年度からは、ヘイケボタルが自生しております実籾自然保護地区とその周辺の都市環境保全地区における自然環境調査を開始しました。
繁殖期4月から8月には、両ビルでメジロ、カワラヒワなど計10種が確認され、キジバトの営巣やスズメ、ヒヨドリ、オナガによる巣立ちびなへの給餌も見られたそうであります。