14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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松戸市議会 2006-09-25 09月25日-06号

パートナーシップ条例案策定委員会最終答申は、市の施策計画等策定に当たり、早い段階から市民参加を進めるものとしており、一定評価できるものであります。しかし、この答申は、本市が条例案策定する段階で、その精神が骨抜きにされることを危惧し、本条例案の趣旨に重大な変更がある場合にはしかるべき説明をすべきことを松戸市に求めております。

松戸市議会 2006-09-04 09月04日-02号

今年2月15日にパートナーシップ条例案策定委員会による最終答申が提出されております。その答申に当たって、通常の答申では見られない提言がされています。前文の最後に「これをもって本委員会は解散することになりますが、本条例案市民による数年にわたる真摯な検討の結実である点を踏まえ、特に以下2点を強く要望したいと思います。

松戸市議会 2006-03-24 03月24日-06号

パートナーシップ条例案最終答申の評価は。各種補助金見直し方法は。公職選挙法では、政治家寄附行為等を禁止しているが、そのポスターを町会掲示板に掲示できないか。住基カード公的証明書としての認識が低いようだが、発行数は。 第3款民生費では、地域包括支援センター設置による財政負担事業負担をどう想定しているか。緊急一時宿泊施設提供事業利用状況周知方法は。

松戸市議会 2006-02-17 02月24日-01号

また、パートナーシップ理念とそれを実現するための制度仕組みを保障する「パートナーシップ条例」の制定に向けて「松戸パートナーシップ条例案策定委員会」を設置し、御審議の結果、ここに最終答申をいただいたところです。今後、この答申をもとに平成18年度の条例制定及び19年度の施行に向けて多くの方々から意見を聴取し、議会と協議を重ねながら進めてまいりたいと存じます。 

松戸市議会 2005-09-12 09月12日-04号

また、市民行政が互いに連携し、協力し合える関係を築き、さまざまな課題を解決していく市民行政パートナーシップ推進につきましては、その理念理念を実現するための制度仕組みを保障するパートナーシップ条例制定に向け、昨年11月に松戸パートナーシップ条例案策定委員会設置し、現在、精力的に検討協議が進められております。

松戸市議会 2005-06-09 06月09日-02号

それだけにこの委員会策定されるパートナーシップ条例案に大きな期待を持っているところです。大きな期待があるだけに今後の進め方で心配になることもあります。策定されようとする条例案は、行政市民関係をこれまでのサービスの提供者とその受け手という関係から、協働関係に大きく変えていこうとしています。これまで松戸市の条例にはなかった基本条例的性格を持つ条例になると思われます。

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