流山市議会 2010-12-10 12月10日-05号
現状といたしましては、DV被害の事案があれば本市指針のセクシュアルハラスメントやパワーハラスメントの例、さらには公務外非行としてとらえている傷害、暴行、けんかの標準処分例をなどを参考に処分が決定されると思われることから、現状の中で対応してまいりたいと考えております。 以上です。 ○伊藤實議長 関口和恵議員。
現状といたしましては、DV被害の事案があれば本市指針のセクシュアルハラスメントやパワーハラスメントの例、さらには公務外非行としてとらえている傷害、暴行、けんかの標準処分例をなどを参考に処分が決定されると思われることから、現状の中で対応してまいりたいと考えております。 以上です。 ○伊藤實議長 関口和恵議員。
それから、指揮命令ができないにもかかわらず、用務員に対してパワーハラスメントまがいのことが行われていることも私は聞いております。用務員は、今のクリーン工房という会社の人からの指示によってしか動けないはずなんです。校長や教頭や教務主任がこれを指示して、おまえは何をやっているんだという言い方は、絶対できない。やってはいけないんです。しかし、これがやられているということなんです。
その訓練におけるパワーハラスメント事件は大変残念なことでした。和解後は職場の民主化等に御努力をいただいており、年休の取得状況もわずかとはいえ改善が見られるようです。しかし、二交代勤務という勤務体系によるストレス等もあるかと思いますので、今後とも職員の皆様の健康管理や民主的な職場環境づくりに、さらなる御努力をお願いいたします。 10款教育費について。
四つに、この間の公務員の不祥事について起こらないよう指導されているようですが、管理職や先輩教員によるパワーハラスメントの改善についての指導はないのか。 五つに、千葉市教職員ヘルシーシステム導入後、教員の精神疾患の未然の防止について、どのような課題があるのか、お答えください。 次に、教職員の時間外勤務についてです。
そこで質疑いたしますが、この名称を変えることにより、セクシャルハラスメントやパワーハラスメントなど個別的な問題対応には支障が出ないのか、伺います。
服務規程の内容でございますが、まず第2条で職員は市民全体の奉仕者としての職責を自覚し、誠実、公正に、かつ能率的に職務を遂行するように努めなければならないと服務の原則を規定し、3条以下で具体的な事項といたしまして服務の宣誓書等の提出、職員の義務、記章と名札の着用、勤務時間中の離席、服装及び接遇、セクシュアルハラスメント及びパワーハラスメントの禁止等、利害関係がある者との接触規制、事故報告等や市の財産の
また、パワーハラスメントにつきましても、ことし7月に人事院が作成をいたしました、メンタルヘルスのためのガイドブックを8月25日付で各課に配付をし、周知徹底を図っているところでございます。 ○林利彦議長 谷敷時子議員。 ◆谷敷時子議員 今のは大体わかりましたので、2つ目の要因、仕事の質、仕事の適性に対する対策もお聞かせいただきたいと思います。 ○林利彦議長 清宮達三総務企画部長。
また、職員のメンタルケア、パワーハラスメントやセクシャルハラスメントといったものへ の取り組み、相談体制はきちんと整えられておりますでしょうか。今後の取り組みも含めてお 答えをお願いいたします。 次に、安心・安全で快適なまちづくりについて伺います。 茂原市の人口ですが、10万人を目前に減少が続いております。
逆に言えば、財政調整交付金の減額というのは、もう国からのパワーハラスメントですよ、はっきり言ってね。だから、これらを差し押さえまでしているような状況なんですけれども、やはり命にかかわるものですから、保険証というのは渡すべきではないですか。 ○議長(江原利勝君) 大塚健康福祉部長。
勉強や仕事に何となく身が入らない憂うつな精神状態から、職場でのいじめ、「パワーハラスメント」を苦に自殺に追い込まれる深刻な事態までケースは多岐にわたります。一般にはおろか、専門医ですらうつ病の概念があいまいなためか、あれもこれもうつ病といった誤解や思い込みで診断がなされることもあるとのことでございます。また、患者の3割以上が慢性化して治りにくいと伺います。
モンスターペアレンツ、そして校長、教頭先生によるパワーハラスメントが加わっては、若い教師であろうと、ベテラン教師であろうと、休職や病気になるのは当たり前だと考えます。数年前、パワーハラスメントが原因で自殺し、亡くなった教師がいたにもかかわらず、忘れられているようです。 そこで伺います。 昨年からことしにかけ、休職、辞職した教師は何人いるのか。
私の通告は、指定管理者制度、鎌ケ谷市の債務の現状と将来負担、セクシュアルハラスメントとパワーハラスメントについての3点です。 まず、指定管理者制度についてです。平成15年9月に地方自治法が改正され、市民体育館などの公の施設の管理運営に新たに民間事業者やNPO団体などの参入が可能となる指定管理者制度が創設されました。
また、良好な職場環境を維持するという点ではセクハラのみならず、上司が権力で嫌がらせをするパワーハラスメントや年寄りのくせにとか、若いくせにといった年齢で差別をするエイジハラスメントなど、業務を阻害するいろいろな問題を改善すべきと昨今指摘されております。
パワーハラスメントが原因で教師が自殺する深刻な問題が起きました。再発防止へ風通しをよくするという答弁では不十分です。教育委員会の徹底した公開と地域に開かれた学校をつくることが求められています。学校の芝生化についても消極的な対応でした。強制ではなく、自主的に芝生化を希望する学校からまず進めるべきです。そして、自主的な管理を求めつつ、管理の基本は教育委員会が行うようにすべきではないでしょうか。
これまでも伺いましたが、学校におけるスクールハラスメント、パワーハラスメントの実態についてもお尋ねをいたします。 三つ目に、子供の虐待問題が引き続き大きな社会問題になっています。千葉市が、子どもの権利条約を生かした虐待防止に向けて条例をつくるなど、未然に虐待を防ぐ対策を取ることを求めるものであります。
そこで、今、世間で問題になっています飲酒に関する処分、あるいはセクシャルハラスメント、パワーハラスメントなどの処分規定はどのようになっていますか。職員の綱紀粛正、意識向上をどのように図るのか、市長の考えをお聞きいたします。 以上で登壇による質問を終わります。 ○議長(谷一浩君) 飯田哲夫君の質問に対する当局の答弁を求めます。市長、本多利夫君。
遺族は、中学校の校長の言葉や態度による攻撃により、精神的に大きな打撃を受け、抑うつ状態、疲弊状態に陥り、校長によるパワーハラスメントというべき言動を主要因として自殺したものと判断しているとのことです。 一方、教育委員会の報告書では、今回の校長の行動はパワーハラスメントと言えると認めたものの、公務ないし校長の叱責と教諭の精神疾患発症及び自殺との関係については明言を避けています。
本年10月、千葉市の50歳の教員が校長のパワーハラスメントによって自殺に追い込まれたという報道があり、社会に衝撃を与えました。訴えたご遺族の勇気にも敬意を表し、今後の対応を注目していきたいと思います。 パワーハラスメントとは、上司による部下への暴言など、力の差を利用した嫌がらせを指す言葉として最近新聞などでもよく見かけるようになりました。
本年10月、千葉市の50歳の教員が校長のパワーハラスメントによって自殺に追い込まれたという報道があり、社会に衝撃を与えました。訴えたご遺族の勇気にも敬意を表し、今後の対応を注目していきたいと思います。 パワーハラスメントとは、上司による部下への暴言など、力の差を利用した嫌がらせを指す言葉として最近新聞などでもよく見かけるようになりました。
しかしながら、そこで言い返せない人はそのまま無視をされ続けたり、いじめられて弱さを浮き彫りにして、そこをまたつかれて、いじめになってしまうこともありますし、また私も社会人になったときにパワーハラスメントにも悩まされ、配置換えをされる3カ月から半年間、非常に耐えたことがありました。 朝会ってもあいさつをしない。