富津市議会 2022-06-15 令和 4年 6月定例会−06月15日-03号
まず1点目でありますが、今回、富津市みらい構想という市の最上位計画を定めるためのパブリックコメントが行われたわけでありますが、いつもよりかは応募件数が多かったわけでありますが、それでも大した件数の意見は集まらなかったわけであります。
まず1点目でありますが、今回、富津市みらい構想という市の最上位計画を定めるためのパブリックコメントが行われたわけでありますが、いつもよりかは応募件数が多かったわけでありますが、それでも大した件数の意見は集まらなかったわけであります。
それと、先ほどの質問に追加してお答えしますと、市民の意見を取り入れてということで議員おっしゃっておりましたが、今回のこの計画、新しい推進方針、この方針を作成するときにはパブリックコメントということで、市民の皆さんの御意見は当然聴取していくことを予定しておりますので、追加して御報告いたします。 以上でございます。 ○議長(石井敬之) 長谷川議員。 ◆2番(長谷川秀徳) どうもありがとうございます。
◎総務部長(手島隆) 第4次の案をお示しする時期でございますけれども、先日の館山市行財政改革委員会の会議でお示ししました事務局案のスケジュールといたしましては、令和5年2月にパブリックコメントを行う予定となっております。ですので、そのパブリックコメントを行う前にはお示しをできるかというように考えております。 以上でございます。 ○議長(石井敬之) 榎本議員。
習志野市は、パートナーシップ・ファミリーシップ制度を男女共同参画審議会で検討し、市民からのパブリックコメントで様々な声が上がっていました。そこで、市長のパートナーシップ・ファミリーシップ制度についての思い、そして取組状況についての見解を伺います。 これで私からの1回目の質問を終わります。 〔2番 荒原ちえみ君 降壇〕 ○議長(清水大輔君) ただいまの質問に対する当局の答弁を求めます。
続きまして、大きな3点目、習志野文化ホールの再建設についての(1)習志野文化ホール再建設基本構想(案)のパブリックコメントの結果と見解についてお答えいたします。 習志野文化ホール再建設基本構想(案)のパブリックコメントについては、本年4月1日から5月2日までの間で実施いたしました。結果、65人の方から合計243件の意見をいただきました。
今後はこの基本方針をたたき台として、適正規模を満たさない学校について、その下回る程度に応じて具体的にどのような教育上の課題があるのかを検討しつつ、今後立ち上げる予定の審議会から答申を受けながら、地域住民や保護者の皆様とビジョンを共有し、ご意見を伺い、併せてパブリックコメントを行います。
市民利用団体等の意見、要望の把握につきましては、山田議員への答弁で、(仮称)千葉ニュータウン中央駅圏複合施設整備基本計画策定委員会、市民アンケート、パブリックコメントなど、様々な手段で市民の意見等の把握に努めてきたところであるとのことでした。
今後図書館協議会からの意見やパブリックコメントなどを行い、令和5年3月の策定を目指し、進めてまいりたいと考えております。 ○議長(中澤俊介) 10番、浅沼美弥子議員。 ◆10番(浅沼美弥子) ありがとうございました。 それでは、大項目の2に移ります。地域と学校の連携、協働の推進です。
また、広く市民からの意見をお伺いするために、パブリックコメントも実施する予定であります。これらの経過を経た後、本年12月を目途に策定できるよう、作業を進めてまいります。 また、指針策定と併せまして、LINEの活用拡大など、令和4年度予算で計上しているデジタル化の施策を順次実行してまいります。 以上、1回目の答弁とさせていただきます。 ○議長(清水大輔君) 22番真船和子議員の再質問を許します。
このような検討結果について市民の皆様に広く周知し、意見を伺う機会としてパブリックコメントを実施いたしまして、いただいた御意見を反映した習志野市都市計画道路見直し方針を令和2年8月に策定いたしました。この方針を基に詳細検討を行いまして、都市計画道路3・4・9号につきましては線形等の変更、そして、都市計画道路3・4・11号線につきましては終点等の変更、一部廃止ということです。
これはお答えしたとおり、市民アンケート、パブリックコメントを策定委員会の中で、意見を聞いてきたという答弁でした。それぞれの結果について、どのように捉えているのか、伺います。 ○議長(中澤俊介) 小林企画財政部長。 ◎企画財政部長(小林正博) お答えをいたします。
市民の皆様から幅広い意見を募集するパブリックコメントを実施した上で、市議会第3回定例会において条例案を提案できるよう準備を進めてまいります。 また、環境への影響が懸念される事案といたしまして、このほかにも、近年、再生土による埋立てが原因と思われる崩落などにより、各地で被害が生じております。
また、男女共同参画施策推進事業に関し、次期計画策定に係る進ちょく状況及び交付金を活用した事業展開について質疑があり、次期男女共同参画計画については、男女共同参画推進懇話会等で意見をいただきながら作成を進めており、令和4年度に入り素案についてパブリックコメントを行う予定である。
1、現在パブリックコメントが実施されている、(仮称)習志野市虐待・暴力・いじめ・差別から自身や大切な人を守る都市宣言が制定された後の人権擁護委員の活動予定について伺う。 1、市民からの人権相談の具体的な内容を伺う。また、相談後に訴訟などにつながるケースについて伺う。 等の質疑があり、当局の答弁を受けました。
匝瑳市地域公共交通利便増進実施計画素案がこの間、市民によるパブリックコメントを行われました。3月4日にパブリックコメントは締め切られました。この計画の概要とポイント、そして、パブリックコメントに示された特徴的な意見、また、パブリックコメントで多数を占めている意見等について説明をお願いします。 第6の空き家対策と移住者支援策です。 高齢者と過疎化により、空き家が増えています。
◆委員(平野英男君) じゃあもう1つ、先ほどの執行部の意見の中で、パブリックコメントの中にも入っているんですが、初期導入費というか、公設で建設した場合、初期に係る費用がもうはるかに10億円以上の違いが出るということは分かりました。
既に経済部を中心に、来週までですか、今パブリックコメントを求めている商工・観光アクションプランの中でもいろんなことを言っておりますので、私もちょっと披瀝させていただきたいと思いますが、対岸在住者のアンケートで、君津市の観光の認知度は、観光農園が24.4%、清水渓流広場、亀岩の洞窟とか、濃溝の滝でありますが、ほとんど同じ頻度でありまして、ゴルフ場の順になっております。
今回の改訂では、これまでに策定した個別施設計画の対策内容を反映した将来更新費用の推計を行い、対策効果の検証を行うとともに、施設保有状況や財政状況など他市との実情の違いを見極め、本市に見合った計画の目標と基本方針を定めることとし、現実的で持続可能なまちづくりに寄与する計画に改めますとし、1月31日から昨日までだったでしょうか、パブリックコメントに諮られておりました。
富津市みらい構想(案)につきましては、2月22日からパブリックコメントを実施しており、市ホームページ、安全安心メール、LINE公式アカウントによる周知のほか、広報ふっつ3月号にも掲載し、市民の皆さんから御意見を募集させていただいております。 ○議長(渡辺務君) 再質問に入ります。6番、猪瀬 浩君。 ◆6番(猪瀬浩君) すいません。
な、度重なる風水害や地震等の各地での発生、新型コロナウイルス感染拡大の影響に伴い、地域防災計画は様々な災害に備えて、自衛隊、ライフライン関係機関など、それぞれの防災関係機関がその全機能を発揮して、国民の生命や身体、財産を守るため、国の防災基本計画の主修正がされたことに伴い、千葉県地域防災計画の修正が令和3年度行われ、我孫子市の地域防災計画も修正、昨年12月16日から本年1月15日までの期間にパブリックコメント