君津市議会 2022-02-10 02月17日-01号
さらには、誰もが支障なく移動できるよう、公共交通や建築物等のバリアフリー化に取り組むとともに、皆で理解し支え合う心のバリアフリーを一体的に進めるなど、策定中の君津市バリアフリー基本構想を推進してまいります。
さらには、誰もが支障なく移動できるよう、公共交通や建築物等のバリアフリー化に取り組むとともに、皆で理解し支え合う心のバリアフリーを一体的に進めるなど、策定中の君津市バリアフリー基本構想を推進してまいります。
次に、第10款、学校施設管理事業に関して、今回は第一中学校の改修だが、他の小中学校はどのようになっているのかと聞いたところ、船形小学校、房南学園についてはバリアフリー化が進んでいる。その他の学校は、半数以上の学校にはスロープが設置されているが、一中を含め、5校ほどが一部設置されていない状況であるとの説明がありました。
障がい者や高齢者にとって、バリアフリー実現のために必要不可欠なものであり、これまでに何もせず放置してきた市長の責任は大変重く、糾弾されなければならないものです。陳情にもあるように、速やかに設置すべきものと考えます。 次に、陳情第10号 入札の透明性、競争性、適正な施行を確保するために入札監視委員会の設置を求める陳情に賛成の立場から討論します。
当該施設につきましては、老朽化の進行やバリアフリー対応などの諸課題を抱えていること、またモリシア津田沼の再開発のことも併せ、ここ数年来、再建設に関わる検討をしていることと承知をしております。そうした中で、習志野文化ホールの再建について、建設候補地について2案で検討しているというようなことを新聞記事で見ました。
このバリアフリー化については、当初よりJRサイドは進めていくという方向で、一部バリアフリー化を進めているところは御承知のとおりでありますが、しかしながら2両編成のワンマン運行が打ち出されてから、この内房線の沿線についてはまだまだ整備をしていかなければならないところがたくさんあります。そういったことについてJRはどうお考えなのか聞いていらっしゃるでしょうか。お聞かせください。
現在、モリシア津田沼の建物及び敷地の信託受益権を持つ野村不動産株式会社が再開発の検討を行っている中で、習志野文化ホールについてもバリアフリー等の課題を抱えるとともに、設備を中心に老朽化が進み、改修が必要となっておりますことから、これまで約3年にわたり、法律相談、類似施設や市民意識の調査、利用団体等関係者ヒアリングなど、再建設に係る検討を行ってまいりました。
現在、モリシア津田沼の建物及び敷地の信託受益権を持ちます野村不動産株式会社が再開発の検討を行っている中で、習志野文化ホールについてもバリアフリーなどの課題を抱えるとともに、設備を中心に老朽化が進み改修が必要となっておりますことから、これまで約3年にわたりまして、法律相談、類似施設や市民意識の調査、利用団体等関係者へのヒアリングなど再建設に係る検討を行ってまいりました。
一部の投票所では、施設内に段差があるなど、バリアフリー化されていないところがございますが、そのような投票所にお越しになった高齢の方から、職員の補助がなかったとの声もいただきました。 施設の構造等により、バリアフリーの対応が困難な投票所もございますので、このような投票所におきましては、投票事務に従事する職員による補助や声かけを行うなど、さらに配慮していきたいと考えております。
大綱4、安心して暮らせるまちづくりについて、細目1点目バリアフリー基本構想について伺います。 高齢者や障害者はもちろんですが、全ての人が自立した日常生活、社会生活を送るために、安心して暮らせるまちをつくることは重要と考えます。そのためには、公共施設だけでなく、様々なところでのバリアフリー化が課題となっております。
加えて、普段の教育活動の一環として、バリアフリーやユニバーサルデザインについての調べ学習を行い、障害のある方もない方も、お互いに助け合いながら、社会生活を営むことが本来の姿であることの理解が図られ、人権教育の推進に寄与することができました。
バリアフリーやユニバーサルデザインを進めていって、障害があっても健常者と変わりない生活を当たり前にできる社会が通常の社会であるという考えです。そのために環境整備を行っていかなければならないのですが、まだまだそこまでには至りません。 機能回復を目指す具体的な取組として、その先の就労移行につながるような民間との関わりがありましたら教えてください。 ○議長(渡辺務君) 健康福祉部長、坂本秀則君。
障害のある人、ない人への支援をやっていくというところとバリアフリー化というところがうたわれているんですけれども、こういったところの進ちょく状況をお伺いします。 ○議長(三浦章君) 安部教育部長。 ◎教育部長(安部吉司君) お答えいたします。
基本方針として2つ、大きなテーマとして2つ、バリアフリー、そしてユニバーサルデザイン、この2つについてお伺いをいたします。 まず1つ目として、ユニバーサルデザイン化。
次世代産地整備支援事業補助金について、申請者数が増加したことに伴う事業費として202万7,000円の増、土木費では当初予算で定めた工事の契約完了に伴い事業費が減額したため、予算の執行残額と国庫補助を活用し、緊急性の高い橋梁補修工事を追加実施する橋梁整備事業で525万8,000円の増、教育費では令和4年度に普通学級や特別支援学級数の増加が見込まれる小中学校について、普通教育へ配置変更するための工事や学校施設のバリアフリー
投票所につきましては、投票の秘密が保持できること、立会人が全ての行為を監視できることなど、投票の秩序を保つことが可能な施設で、さらに投票区内における位置や駐車場の確保、施設のバリアフリー対応などの状況を踏まえまして、選挙の都度決定しているところでございます。
また、委員から、バリアフリー化による安全・安心な道路環境整備について質疑があり、執行部から、現在、君津市バリアフリー基本構想推進協議会を立ち上げており、まず、重点整備地区を決めて問題を解決し、市内全域の整備へ広めていきたいとの答弁がありました。
一方で、習志野文化ホールは、現状においてバリアフリー等の課題を抱えるとともに、設備を中心に老朽化が進んでおります。さらに、このJR津田沼駅南口の再開発の検討に際して、本市は当該地に土地を所有しておりません。約300平方メートルの借地権と、約2,100平方メートルの使用借権を持ち、建物におきましては約7,000平方メートルの区分所有権を有しております。
また、経年劣化による問題や庁舎全体としてスペースにゆとりがないこと、バリアフリーへの対応が不十分であること、一部事務が駅前の第二庁舎に分散されていることなど、市民のための庁舎としても十分に機能し得ない状況にあります。
成東駅前広場は、市の玄関口となる重要な交通結節点であり、快適でにぎわいのある空間の創出や安全性、バリアフリーに配慮しており、車道や乗降場などの自動車走行空間は、バスやタクシー、一般車が安全で円滑に走行し、発着が可能なように、乗降場の配置をしております。
その考えでいくならば、私はバリアフリーとかエレベーター、これ私、必要になってくるのではないかなと思うわけです。それは何かというと、2階にはエレベーターとかトレーニングルームございます。 よくお年寄りや車椅子利用者は、の利用されている方が、私よく連絡、相談受けまして、体育館にはエレベーターがないから、本当にこれ不便だよと。孫の、観客席に、孫の応援で観客席にも行けないよと。